「あぅあぅ…こんなのじゃまだ足りないのです…。
この黒く光った太いのをココにいれないといけないのです…。」

そういった羽入は圭一に覆いかぶさった

「な…っ、なにするんだよ、羽入!」

「何って…、ナニなのですよ。僕はいま発情期なのです。それも百年に一度ほどの。
つまり一度や二度だされたくらいじゃ僕の熱りはおさまらないのです。それに…」

羽入は圭一の起立する黒光りするモノに見とれながら

「ココはとてもとても正直さんなのです。
僕のこの嫌らしい涎まみれ下のお口を見て嬉しそうにピクンピクンしてるのです」

そういいながら羽入はてらてらと光るその肉壺に かたく天高くそびえる黒い巨根を招きいれた。

「あぅっ…財前…教授…」

「羽入…それお前…白い(ry」

ずりゅっずりゅっずりゅっ……

「あぅっ…きっ…気持ち良いのっ…ですっ…

久しぶりの…感触……」

(くそっ…くやしいぜっ…でも感じちゃうっ…ビクッビクッ)

「あっ…あうっ……圭一の大きくなったのですっ…
圭一の生クリームっ……僕の下のお口に食べさせて下さいっ…!」
「ダメだ、羽入!出るっ!」

「ぁぅあぅあぅぅ~っ!!」



「はぁっ…はぁっ…!」

「…圭一…凄かったのです……これで…少しは…体の熱りもさめたのです…。」

「そりゃ良かった!役にたてた訳だな!」

「あぅっ…でもまだしばらく発情期は続きそうなのです…
しばらく…お願いできますか…?」


その後、雛見沢では、テカテカに光輝いている羽入と
ゲッソリと痩せ劣ろえた圭一がいたと言う…

ドゥーン

        ひぐらしのなく頃に




クォリティ?なにそれおいしい?

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最終更新:2007年01月25日 02:48