レナのオムツ
ある朝、レナは起き上がった。下半身が生暖かく感じた。
しかも、濡れてる様な感触がしていた。・・・と思いレナが掛け布団をめくると、 なんと、レナはおねしょしてしまった、しかも見事な世界地図だった。
レナ「はうぅぅ・・・・どうしよう・・・・とにかくまず、おねしょでぬれたパジャマとパンツを脱がなきゃ・・・・」
・・・といいつつ、レナは下パジャマとパンツを脱いだ・・・。
間宮リナはレナを起こしにレナの部屋へ向かった。
リナ「礼奈ちゃん、もう朝よ、起きなさ・・・。」
リナはレナの部屋のドアを開けた、すると・・
レナ「は、はうっ!」
リナが見たものはおねしょで濡れた布団と下パジャマとパンツだった。
リナ「れ、礼奈ちゃん、あなた、この歳でおねしょしちゃったの・・・。」
レナ「は、はうー・・・・なんでおねしょしちゃったのかな?かな?」
レナは恥ずかしくて顔を赤らめた。
リナ「まったく、中学になっておねしょするなんて、ありえないねぇ。」
レナ「はう・・・」
リナ「おねしょした罰としておしおきよ。お尻を出しなさい、礼奈ちゃん。」
リナはレナを膝の上にうつぶせにし、レナのお尻を叩き始めた。
ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!
レナはリナにお尻を叩かれると共に、叫んだ。
レナ「はうっ!はうっ!はうっ!はうっ!痛いよぅ。」
リナ「悪いけど、おねしょする子にはお尻ぺんぺんよ、礼奈ちゃん。」
と言い、リナはレナの尻を叩き続けた。
ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!ばしっ!
リナ「これでよし、おねしょする子はこうゆうお仕置きをするのよ、礼奈ちゃん。」
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お昼過ぎ、レナは粗大ゴミ置き場で一人で宝探ししていた。 そんな時、リナがレナのところに現れた。
リナ「礼奈ちゃん、こんな所でまた宝を探してるの?」
レナ「はい・・・かぁいいものが結構あるんですよここは・・・。」
リナ「ところで礼奈ちゃん、飲み物もってきたけど飲む?」
レナ「はい・・・」
レナはリナからもらったジュースを飲んだ・・・そして
レナ「ふあぁあ・・宝探ししたら眠くなってきたよ・・・昼寝でもしようかな?かな?」
レナは廃車に入って昼寝することにした。
リナ「礼奈ちゃん、昼寝するの?・・・じゃあその前に・・・」
リナはレナのパンツを脱がせた。
レナ「ちょっ、ちょっとリナさん、パンツを脱がせるんですか!!」
リナ「それはオムツをあてる為よ。礼奈ちゃん。」
リナはレナにオムツを見せた。しかも幼児用だった。
レナ「はうぅ、オムツなんて嫌ですよぅ。」
リナ「わがまま言わないの、今朝、おねしょしたでしょ。」
レナ「はうぅ、それはそうですけど・・・・」
リナ「おねしょする子はオムツって決まってるのよ。」
レナ「はうぅ・・・」
リナ「それともまたおねしょするの?」
レナ「ううん、それだけは嫌です・・・。」
リナ「だったらオムツをしなさい。」
レナは仕方なく、頷き、オムツをすることにした。
リナ「よし、いい子ね、じゃあ早速、始めるわよ。」
リナはレナのおま○こを舐め始めた。
レナ「はうっ!?何するんですか!?リナさん!!」
リナ「礼奈ちゃん、これはおねしょを治すためのおまじないよ。」
レナ「おまじない?」
リナ「そうよ、礼奈ちゃん。」
リナはレナのおま○こを舐め続けた。
レナ「あっ、あっ、あんっ、ああああぁぁっ!!」
リナ「あら、礼奈ちゃん、もういっちゃったの?・・・でもまだこれからよ、さあ、お尻を出して。」
レナはリナに言われるがままに、お尻を向けた。
レナ「そういえば・・・リナさん、その真珠のネックレス、それはいつもはつけてなかったけど・・・」
リナ「ああ、これね・・・これは礼奈ちゃんに、もっと気持ちいい事をする為にもってきたの。」
リナはネックレスを外し、そして・・・
リナ「一つずつ、ゆっくり入れるから、ちょっと我慢してね。」
リナはレナのお尻の穴にネックレスを真珠を一つずつ入れた。
リナ「さあ、礼奈ちゃん、いくわよ。」
リナはネックレスをゆっくり引っ張った。
レナ「はうっ、あっ、あっ、あんっ・・・」
リナ「どう、気持ちいいでしょ?礼奈ちゃん。」
リナはネックレスをゆっくり引っ張っり続けた。
レナ「あんっ、あっ、あんっ・・・はうぅっ・・・」
リナ「そろそろ限界ね。思いっきり、引っ張るわよ。」
リナはネックレスを思いっきり、引っ張った。
レナ「ああああぁぁっ!!」
レナは気持ち良さのあまりお漏らしをしてしまった。
リナ「あらあら、お漏らしするほど、気持ち良かったの?お漏らしする子はやっぱりオムツね。」
リナはレナのおしっこを拭き取った後、レナの股間とお尻を拭き、下半身素っ裸にしたレナの足を持ち上げると、レナはそのお尻の下に幼児用の紙オムツを敷き込まれ、オムツをあてられていった。
リナ「あら、礼奈ちゃん、オムツをつけると本当に可愛いわね。」
レナ(はうぅ・・・いくら可愛くても、こんな格好やだよぉ・・・。)
レナは目に涙を浮かべ、顔を赤らめた。
こうして、レナは人には言えない秘密を持つようになった。