スっ…と梨花は眼を閉じた
沙都子は梨花の乳首を優しくそっと噛んだ
「んっんん」
くちゅっぺろっ
そして沙都子の吐息が混じりとても気持ち良かった
「ぷはぁ…まだまだてすのよ」
梨花をベットに立おし梨花の上に乗りナスを口からだしそれを沙都子のあそこと梨花のあそこに挟んで沙都子が上下に動いた
「あっふあっんんくっひぁっ」
梨花はすごく感じたようだ
だが、感じたのは梨花だけではない
「梨花ぁ…あっ…感じましたですの…んあっ」
こんなに気持ちがいいことは初めてだった
だれにも邪魔できないこの時間
エッチなことだって子供もしていいじゃないか
ナスだって男のアレのようにすごい気持ちがいい

その後 お風呂

「沙都子…ナス君と一緒に入るなのですか?」
「もちろんでございますですのよっ!」
「………またアレをするためなのですか?」
「そ、そうですわ」
ちゃぽん…
「梨花ぁ、早くしてくださいまし!!」
「待ってなのですぅぅかっ髪がっ…よしっ」
ちゃぽん…




沙都子「くっはぁんおっぱいがっ…ああっんふぁっ」
梨花「どう?気持ちいー??」
ナスが沙都子のあそこの奥に行く
沙都子「ッああああああああん」
梨花「はぁっはぁん」
沙都子「梨花はっ…変態なのですのよ…」
梨花「ちょっとっ何処蹴ってんのっよ…っんっくはっ」
この痛さこの気持ち良さこの熱さ
やめようって言いたいけど言えない気持ち良さ
はげしくてスピードが止まらない車みたい
(もう、沙都子とこれができるなら…死んでもいいってくらいかしら)




梨花の心の中

「あうあう…」
「どうしたの?」
見ると羽入の服のあそこが濡れていた
「感じていたのね…」
「あうっ…ぼっぼくは…あぅ~っ」
「羽入…気持ちよかったの?」
そっと羽入のあそこを触る
「ひぅっ!!!!!!!!!!」
「くすっ、冗談よ。どうせ感じるんだから」
「ま、まだやるなのですか……??」
「ええ。濡れた体で…ね」
羽入に顔に手を抑え顔を真っ赤にした
それを見て梨花はクスクス笑った




そんな夜は時間が止まったかのように
ずっとずっと続いた…

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最終更新:2011年06月29日 17:52