「麻婆ナスといってもナスを買いすぎましたわぁ…」
沙都子は買い物で梨花に
「麻婆ナスがいいのですぅ…」
「なんでですの?」
「うっ…なんとなくなのです…(羽入がキムチ鍋やだだからなんておかしいわよ…)
と いうわけでキムチ鍋から麻婆ナスにかわった…
「ただいまですわぁ!!」
しーん…………
「???梨花ぁ?」
台所へ行くと置き手紙があった
「少し赤坂とお話をしてくるのです」
それを理解しさっそく晩ご飯を作った
「梨花…もうすぐ帰ってきますわよね」
作った晩ご飯を後で食べようと置いておいた
「あらっそういえば明日賞味期限が過ぎてしまうナスですわぁ」
(ナスは食べれるようになったのですわ…でも…)
沙都子はナスを見つめていると◯◯◯なことが思い浮かんだ
はぁ…はぁ
何もしていないのに
ドキン…
「すっ少し…だけっですわ…」
ちゅぱっくちゅっ
ナスを口に入れエッチなことを考えていた
「あっ…はぁん…にーぃにー…気持ちいいですわぁ…」
そしてその舐めたナスを自分のあそこに入れ強く…時には優しくこすった
「あああっん!ふっ…んああっ」
ドクンドクン
ナスはベトベトでもそれをあそこに入れると気持ちいい
くちゅっナスとあそこの間に◯◯が出てきた
「あ…」
でも やめなかった
痛さと暑さと気持ち良さが集まってやめられなかった
そのまま続いて…
ついに
梨花とナスと沙都子での…

次回に続く

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年06月29日 14:59