q


 「こんにちは、梨花ちゃん。さ、上がってよ。うん、遠慮しないでいいよ。すぐお茶入れてくるからさ、ちょっとここで座って待ってて。冷たいのでいいよね? ははそうだねこんな暑い日に熱いのなんて合わないよね。え……そんな気を使わなくてもいいってすぐ持ってくるからさ。濃い目にしておくね特別に。

はいどうぞ、お菓子も適当に選んできたからさ、まあ、つまみなよ。そうそうこの栗饅頭さあ結構いけるんだよ。いや違うよ親戚のおじさんのお土産。なんでも老舗の一級品なんだってさ。まあ騙されたと思って食べてみな。おいしいよ。……そうこっちのほうがいい? 和菓子は駄目なクチってやつ? いいよいいよ好きなの食べて。人間好きなもののほうが指が動くよね。私はさあ、これ大好き。ここのさテカテカした部分にさあ舌添わせてぺろぺろするのがいいの。いやいや、これが結構いいんだって。はは、悪趣味なんかじゃないよ。梨花ちゃん。癖になる感じがあるんだって。きっと分かる日がくるよ。

でも、今日は暑いよね……6月は祭りもあるし夏本番って感じだけどさやっぱり嫌な暑さの日が来ちゃうよね。……そうそうその通り、今日みたいなさ雨上がりの晴れた日なんて湿り気がすごくて嫌だねえ。梨花ちゃんも髪長いから分かるかもしれないけど、まとわりついて嫌だよね。しつこくしつこくしつこく来る感じ。あれがやだ。しつこいのは駄目。

いっそ髪切り落としたくなるよね、梨花ちゃん、長いとね。でさあ今日はちょっとびっくりしたよ。普段はあんまりうちに来ないのに梨花ちゃん自ら遊びに来るなんてさ、しかも一人でさあ。いや、何かあったのかと思った。っていうか、何でうちに? 話を聞きに来たってやだなあ、学校でも会うのにどうしたのさ? もしかして学校では言えないような事? 恋? 恋話でしょ? 梨花ちゃん? 隅に置けないな梨花ちゃんも。沙都子が泣くよ? で誰が、え? 違う。そんなんじゃないって……じゃあ何を?

隠す必要なんてないよ。仲間じゃん。去年さ、そう、今頃あんだけ頑張って戦ってきた、いわゆる戦友でしょ、どーんっと話しちゃいなよ? 委員長の魅音さんが何でも聞いてあげるからさ。うん……うん……圭ちゃん? え、詩音? え、どっち? 詩音? ああ詩音ね。詩音がどうかしたの? 元気かって? なんで梨花ちゃんが……うん、元気みたいだよ。なんか最近どっか遊びに行くって県外にいるらしいよ。一人じゃなくて友達かなんかとじゃない? 詳しくは知らない。あいつはどこでも身勝手に動くから。まああいつに学校の友達なんていないだろうけどさ、学校の友達つくるのは苦手そうだしね。栗饅頭食べる? いい? おいしいよ、一個ぐらいどう? そう……
詩音ねえ……そういえばさ話少し変わるけどさ……詩音ってさ悟史のことをずっと待ってるんだよね? 梨花ちゃん。そうだよね、あれだけ長く付き添ってたんだしそうだよね。普通は心変わりなんかしないよね。悟史に関しては誰よりも……だったしね。……暑くない? 扇風機持ってこよっか。ちょっと待ってな。いいからそんなの。

あ、結構風来るね。ちょうどいいや。でなんで詩音のことなんか聞いてきたの? いやだってさ……梨花ちゃんと詩音てさなんか……そり合わなさそうっていうか。互いに興味なさそう……そんなことない? そう? 結構話すんだ? 何話したりする? いろいろ? そうなんだ。でも詩音のことをわざわざ話してくるなんて最近なんかあいつあったんでしょ? おじさん、ぴんときちゃったよ? やっぱりそうなんだ? なになに? ……詩音が圭ちゃんと一緒に? ああ、梨花ちゃん、そうなの。

いや、まあ、さ。二人も友達なんだし二人で遊びに行くことなんてしょっちょうじゃん?エンジェルモートに食べに行ったりすることもあるだろうし、興宮の図書館でばったりってのもあうかもしれないし。それにさ、悟史がいるんだよ詩音には……圭ちゃんはただの友人だからさ、梨花ちゃんの考えは遠すぎだよ。違う? 暑いね、やっぱこの部屋風通し悪いからさ2,3人入ると蒸しちゃうんだよね。それにさ、悟史がいるんだよ詩音には……圭ちゃんはただの友人だからさ、梨花ちゃんの考えは遠すぎだよ。………………でも…………………

………詩音はいつも勝手だよね。研究所で悟史を見つけたときあんなに泣いて喜んでた。知ってるでしょ? 数え切れないほど時間を過ごした詩音はうれ、嬉しかったんだろうね。鷹野さんの事件止めてから、詩音は毎日通ってた。診療所。いつもいつも行ってた。2,3ヶ月は楽しそうにしてた。それから、それから。知っての通り悟史は目覚めてない。ただ息をして点滴受けてる人形みたいだった。難しいらしいね完治はあの、えと、症候群て奴? 出させたの圭ちゃんのを。圭ちゃんのを。圭ちゃんはさそんな詩音に声掛けたんだって。大変だなでもきっと悟史は快復するとか何とか励ましたんだって。

それはなんにもないただの友人としての一言だったって。直で聞いたの圭ちゃんに。それなのにさ詩音はさ、栗饅頭食べる梨花ちゃん? なんかおじさんも飽きてきたよこの味。漬物かなんかしょっぱいのがいいね。お茶に結構合うんだって。はいどうぞ、空だったの気が付かなかったごめんね。ゆっくり飲んでね。詩音は取っちゃったの。あんなに献身しても悟史は起きないから、つまらないから、何もしてくれないから。取ったの私から。圭ちゃんを騙してさ、なにも話さない、聞かない人形よりも面白くて気が利く圭ちゃんに行ったの。

え? それは聞いたからこうやって話してるんじゃん。このあいだ、詩音から。聞いたの。詩音はさ連れ込んだんだって、部屋に。で、泣きながら圭ちゃんにしたんだって。圭ちゃんの優しさに付け込んだの。

私、一人で……お姉といる圭ちゃんが羨ましくて……うぅ……ごめんなさい。圭ちゃん、
でも今日だけ……忘れさせて、悟史君も圭ちゃんのお姉も……

ってさ。似てたでしょ? 今の。ふふふ、伊達に双子やってんじゃないんだよ梨花ちゃん。このぐらいはできるよ、今度も学校でやってあげようか? 詩音の制服着てさ。わかんないよう、ほぼ同じだもん、顔も身体も声も。性格以外は。

そして寝たって圭ちゃんと。圭ちゃんのはじめてを奪ったんだって。うん、平気だよ詩音は。だって悟史と何回かヤってたんだから。まだ悟史が人殺す前だよ。それはさすがの梨花ちゃんも知らなかったでしょ? でもそれだけなら良かったのかもね。それから圭ちゃんと詩音は何回か何回も会ったんだって。内緒で。さすがに様子がおかしいと思ってさ。調べたら週一くらいで会ってた。圭ちゃんと。黙って会ってた。

で、考えたのおじさん。機転が回ってね、詩音のフリをして圭ちゃんに近づいたの。なにもかも詩音になり切って。そしたら、圭ちゃんね……なんて言ったと思う? 

昨日は良かったよ、なあ、今から駄目か? お前の制服見てるとまた汚したくなっちまう。

だって。なんかねきーんてなった。きーん。詩音に聞いたの。その後。問い詰めた、うん、詩音に。初めはやっぱりしらばっくれてたよ。いつもみたくしらをきってた。きーんってなったの。あの時は。でも何時間かしつこくしたら、観念したんだろうね。多分。

……お姉……まあいいじゃないですか。圭ちゃんとはただの遊びなんだから

ていうか圭ちゃん最近うざいんですよね、会うごとにしたいしたい犬みたいで

お姉も……まあそんなに気にしないでください。私は悟史君にしか興味ないし

いいですかそろそろ、悟史君のお見舞いに行っても

真っ白になっちゃったの詩音。きーんって音がして真っ白。気が付いたら真っ白な詩音がころって倒れたの。後頭部のさリボンのとこ叩いたらさ、硬い何かで、忘れたけど叩いたら倒れたの。白くなってた詩音が。その後は地下に運んでいった。知ってるでしょ梨花ちゃん。御三家なら、あの地下牢。連れて行ったの詩音を。私さあ急いで詩音から取り出さないといけないと思ってさ。とりあえずくくり付けたんだ。詩音の脚開かせて、指入れたの詩音のに。急がなきゃ急がなきゃって。何回かかき回してたら、うああん、って聞こえてきてぬるぬるがいっぱい出てきた。でも出ないの白いのがでない。いやもしかしたら出てると思って舌を今度は入れたの。

あの子さバカみたいに高い声だしてさ……でも出ないの真っ白の圭ちゃんの真っ白い精液が出てこないの。詩音を白く染めた圭ちゃんの精液、詩音の何回舐めても来ないの。
もしかしたらって感じてお尻の方もしたけど駄目でそしたら詩音起きた。圭ちゃんをレイプした詩音が起きて。あいつも気が強いほうだからさ、わかるでしょ、梨花ちゃん。あの性格。私見た瞬間に罵声の嵐でさ。離しなさい、この気違い。なんて何回も叫んできた。うるさいから、そんなのどうでもいいから詩音の体から圭ちゃんを出そうとして何回もベロ使ってたら大人しくなっていった。

お願いもうやめて魅音……もうおかしくなりそう……

一晩中舐めてたら詩音ガクガクってなって寝ちゃったの。結局、詩音は出さないからさ、次に感じたのは。……空だね、お茶どうぞ。すごい汗かいてるよ梨花ちゃんこめかみなんかべっとり髪引っ付いちゃってる……どれどれ……いい? 自分でするから大丈夫? 扇風機強くする? うん、いいよ。あれはさ、本来は生まれてこなかったのに、梨花ちゃん。わかるでしょ? 園崎の掟であいつは存在しない子だった。なのに……のうのうと……生きて人様に迷惑ばかり掛けて、忌み子が……ばっちゃも迷わなけりゃ良かったのに。圭ちゃんを……どれほどにまで私が……知りもせずに……圭ちゃんを否定して、ないがしろにして。

……は? 今、詩音? 繋ぎっ放し。地下にいるよ。…………ああ、あれね。わかってるよ梨花ちゃん。昨日詩音を見たってやつじゃない? 興宮で。ああ、あれ私。詩音の服着たおじさん。いろいろ工作しないとなんだかんだ言ってまずいのよ。あいつはいらない子だけどあいつ寄りの寛容な人間は園崎にも何人かはいるの。詩音なのに面倒見てくれてる人がね。頭が上がんないよ本当。その対策。あはは、さすがのオヤシロ様の巫女もこれには気が付かなかったんだね。ちょっとうれしいよ。で、もうちょっと聞いてもうすぐだから。

忌み子の癖に……さあ、あいつのために爪までむいたのにさあ、それを仇にしたのあいつは。だから落とし前付けさせてもらったの、きっちり。富竹さん覚えてる? 去年の6月の事件が落ち着いてからカメラ習ったことあるの。撮り方ね。でカメラ借りたの富竹さんの。借りてたの。だからさ、撮影は結構得意なの私。で、それ持って診療所に行ったの。

ここまできたらぴんとくるでしょ? ……こないの? ……巫女なのに? ……とりあえず入って悟史の病室に。もちろん私は悟史の友達だったから。お見舞いに行くことも何回かあったから、簡単に入れた。誰も疑いはしなかったね。ごくろうさまって声掛けられたくらいだもん。で悟史の部屋に入ったカメラ持ってね。きれいにしてあったよ。悟史の部屋。悟史もきれいな顔と身体だった。まずね、ベッドに腰掛けて、さすってあげたの。悟史のをさ。耳元で囁きながらゆっくり、

悟史……聞こえる? ……久しぶりだね悟史。こんなに近づくのも久しぶり……

しゅしゅってこすってたら、やっぱり意識は無くてもいいみたい。すっごい大きくなったの。簡単にわかった。だって服の上からでもテント張ってるみたいになるのあれ。でね、脱がしてあげた。悟史ねへそのとこまで付くぐらい感じてた。

大きい……悟史は悪い子だね……お見舞いに来ただけなのにこんなにして……

今度は口でしたの。だって、いっぱい出てくれなきゃ付かないから。卵に。卵? 卵だよ。梨花ちゃん大丈夫? 卵だよ。卵。さすがに悟史の下の世話までは仕切れてないみたいでさ、悟史のアレからすごいお汁が出てくるの。溜まってたのかなずっと。性欲の処理はしてなかったみたい、さすがの詩音でも。まあ、寝たきりに性欲なんて感じないだろうけどさ。

気持ひひいぃ? さほしぃぃ……ひっぱひ、なっひゃたようぅ……さほひい……

そしたら悟史面白いんだって。ぴくぴくむずむず腰動きまくりでさあ……もう爆発寸前て感じだった。適当にタイマーセットしてフェラしてるとこを撮ったのまず。適当にカメラ置いてさ。何枚かね。このままじゃまずいから止めて。またがったの悟史に。ぐちゅぐちゅだったから楽だったよ。初めてだったけどそんなに痛くなかった。

はう……悟史の大きい……動いてもいい? 動いてもいい? 動いて……

何回も打ち付けたの膣内に。思いっきり奥の子宮に届くように。もちろん繋がるとこも
撮った。動かしながら悟史の表情も撮った。本当にした印し残すためにね。

悟史……いいよ……はあう……はあっ。出しても……いいんだよ?

いっぱいね……じゃないと…じゃないと…困るからぁ……悟史……

そう言ったらね悟史の顔が曇ったの。眉をちょっとだけ曲げてね。ううって息を吐いたの。
……顔色悪いよ梨花ちゃん。平気? そしたら思いっ切り出たの。悟史の真っ白い濃い精液いっぱい私の中にぶちまけたの悟史は。中にいっぱい入って付くように思いっきり奥まで悟史のを入れた。子宮に届くようにね。悟史がイく顔もいいシャッターチャンスになったよ。溢れてくる白いのと悟史。何枚も撮って、最後に引き抜いてもったいないけど垂れてくる、悟史の精液を私のアソコごと納めたよ最後は。気持ちよさそうに息吐いてた悟史。

それでね、こっからが愉快だったよ……地下の詩音のところに戻ってさあ……まだあの子元気残ってたみたいでまたキツイの吐いてきたんだよ詩音は。もう激昂。雨あられ。そんな詩音に例の写真を渡したの。

ほら、悟史だよ。

写真渡したの。地下牢のし、詩音に写真渡したの。くくく……っははははは。あの子さあ、気がおかしくなったみたいでさあ訳分かんない声上げてんの……っくく。笑えたよう。梨花ちゃん。あの詩音がただの写真でだよ? でさ、気を失ったときには、もう笑いしかでなかった。逆に笑い殺されるかと思ったよ。ただの悟史と私の写真なのにさ。でしょ? 

…………大丈夫梨花ちゃん? 寒いの? こんなに蒸してるのに。気分悪くなってきちゃった? 震えてるよ。ごめんごめん、こっちが一方的に話し込んじゃったね。せっかく梨花ちゃんから出向いてくれたのに………………どうしたの。キツい? 倒れこんじゃってるけど……お茶? 飲むの? 飲みたい? …………気が付いた梨花ちゃん? やっと。

いいよ、無理しなくて、そのままで聞いてよ。相当効いてるみたい。結構飲んでたもんね。そうだね、うん。暑かったからね今日。……ほら、おじさん膝枕してあげるから聞いてよ。うわ、すごい……髪の毛きれいだね梨花ちゃん。梨花ちゃんもさあ、おかしいよ。いきなり家に来るなんてさ。あれでしょ。梨花ちゃんも同じなんでしょ? 詩音と。梨花ちゃんは詩音が、詩音と圭ちゃんが心配だから話をしに来た。本当? 違うでしょ。梨花ちゃんもさあ……圭ちゃんを奪いにさ、私から取るために話を付けに来たんでしょ? 首振ってるけどバレバレだよ。本当のこと言いなよ。

さらさらだね。梨花ちゃんの髪の毛。お目目も大きくて人形さんみたい。ほっぺもぷにぷにしてる。こんなに恵まれてりゃ、圭ちゃんたぶらかすのも簡単だしねえ。最近いっつも思ってた。梨花ちゃんが圭ちゃん狙ってるの。部活のときもにゃーにゃー鳴いて背の低さ利用して上目遣いで見てて圭ちゃんの頭を撫でてて……帰りがけも見せ付けるように圭ちゃんの手握ってさ、気に入らなかったらわざと斜に構えて圭ちゃんの気を引いて………てか何? 梨花ちゃんの制服のスカート……短過ぎ。あれも圭ちゃん惹こうとしてでしょ?学級委員長として注意しておくよこの際。……………………………………この泥棒猫……だから盛ったの、さっきのお茶に。

涙目になってるけど、無駄だよ梨花ちゃん。もう、バレでるし。圭ちゃん取ろうとしても無駄だよ。頭の悪い空気読めない魅ぃなら、簡単にケリが付くって思ってここに来たんでしょ。甘いよ梨花ちゃん。その涙も演技でしょ? お得意の。

梨花ちゃんもさ変な気起こさなけりゃ仲良くいられたのに……残念だよ。一緒にあれだけ頑張ってきた仲間なのに、詩音もそうだよ。……え、何。聞こえない。……え? 何? もう喋れないの? 喋れないほど効いちゃった? 全然聞こえないよ。うん。お茶飲む? なんか食べる。食べさせてあげよっか? 気分良くなるかも。眠い? 瞼落ちちゃいそうだね。こっくりこっくりなってるけど……じゃ最後に聞

いて、ほらここ。私のお腹。そうそう、もっと耳近づけて……聞こえる? ほら、悟史の子だよ。私のお腹にいるの。聞こえるでしょ。ちゃんと体温計って危ない日に悟史に会いに行ったからさ。絶対ここにいるの。分かるでしょ? 梨花ちゃん巫女だし、縁結びの神社の巫女だし。そうだ、祈ってね梨花ちゃん。………………じゃ、詩音のところに行こうか。梨花ちゃん。悟史の赤ちゃん報告しに行こ。一緒に。きっと喜んでくれるよ詩音。それで、次は圭ちゃん。圭ちゃんも喜んでくれるかな……圭ちゃん優しいから大丈夫だよね、梨花ちゃん。しばらく、圭ちゃんはおあずけになっちゃうけど。悟史の赤ちゃん産んだら次は圭ちゃんの番だから。圭ちゃんの赤ちゃんと悟史のどっちが可愛いかな? 女の子かな、男の子かな。一姫二太郎って言うし、悟史のが女の子で、け、圭ちゃんのが男の子がいいかな? どう思う梨花ちゃん? 聞いてる? あれ、梨花ちゃん? 梨花ちゃん。梨花ちゃん、梨花ちゃんってば」


fin

-

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年03月05日 22:42