はう・・・圭一君のオットセイ、ちっちゃすぎてレナの奥まで入らないよ・・・
あっ、圭一君落ち込んじゃった。大丈夫だよ、だいじょうぶ、だいじょうぶだから。
レナは別に圭一君のオットセイが短・・・すこしちいさいくらいで圭一君のこと嫌いになんか
ならないかね、ね。
はうぅぅ☆でもこれじゃあレナあんま気持ちよくな・・・



えっ!?圭一君もう出ちゃったの。もうレナの中に白いねばねばした液だしちゃったの。
いくらなんでも早すぎない?
あっ、ごめんね・・・圭一君はレナの大事な大事な王子様だもんね、こんなこと言っちゃいけないよね。
泣かないで圭一君、いい子いい子だからね、別にレナ、圭一君が短小だとか、包茎だとか、早漏だとか、エッチがヘタクソだとか、
そんな小さな理由で圭一君のこと嫌いにならないから、大丈夫だから。
だから圭一君もふぁいと☆おーだよ。

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最終更新:2008年05月05日 14:03