レイプ魔Kの続き

自身の性器が竜宮レナの秘所に侵入した瞬間、前原圭一は何か細いトンネルを
自分の性器が無理やりこじ開けるかのような感触を味わった。
それが処女膜を突破した感触だと気づくと、圭一は笑みを浮かべてレナの顔を覗き込む。
「感じたかレナ?俺のちんぽがお前の処女膜をぶち抜いたんだぜ。
どうした喜んでくれよ、レナの大好きな圭一君に処女を捧げられたんだぞ!」
だがレナは涙を流しながら、ただ痛みに耐えているのが精一杯らしい。
レナの秘所からは処女膜を突破された証拠に、鮮血が流れ出していた。
圭一はそんなレナの様子にはお構いなしに、まるで猿の交尾のように激しく腰を振り始めた。
腰が打ち付けられるたびに、レナの秘所から血が流れ、圭一の性器に絡みつく。
(最高だ、最高だぜ竜宮レナ。お前の処女をいただくのが俺の筆おろしだなんてな。)
レナが痛みに耐え、涙を流すさまが余計に興奮を高める。つい先ほどまで
童貞だった圭一には、限界に近い刺激だった。
(このまま中に出しちまえ)
心の中のささやきに身を任せ、圭一は思いっきり腰をレナに打ち付けた。
亀頭の先端が子宮口をたたいた瞬間、すさまじい快感と共に精液が
どくどくとレナの膣内に吐き出される。
圭一は今までの自慰とは比べ物にならない射精の快感を前に、しばしその感触に浸った。
「あ、ああぅぅ・・・」
レナが虚ろな目で呻きとも嘆きとも付かない声を挙げる。
(もう壊れちまったか?まあそれならそれで構うもんか。)
圭一は性器をレナの中から引き抜くと、持ってきたティッシュで血と精液をふき取り、
服を調えた。そしてレナの顔に自分の顔を近づけると先ほどまでとは打って変わったやさしい
笑顔を浮かべながら、やはりやさしい声色でいうのだった。
「レナ、俺はレナが好きだからこういうことをしたんだぞ。俺はレナのことを“愛している”んだ。
だからちょっと痛かったかもしれないけど恨むなよ。それと・・・」
そこまでいうと圭一の表情が変わる。相変わらず表面的には笑顔を浮かべたままだが、その
目の奥には邪悪な光が宿っていた。
「今日のことセンコーやケーサツにチクろうとしたら、どうなるか分かってるよな?オヤシロさまに代わっておしおきだぞ?」
「はい・・・」
圭一の言葉にレナはただ怯えたような表情で頷いた。圭一は自分の精液と破瓜の
血で汚れた彼女の秘所をティッシュで拭くと、服を着せてレナを家まで送り届けたのだった。
別れ際、竜宮家の玄関で圭一はレナの顔を覗き込むと、あの邪気の篭った笑顔で
いうのだった。
「じゃあなレナ、明日も学校で待ってるぜ。」

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最終更新:2008年04月08日 14:22