引き続いて レナ 寝 取 ら れ ものです。 本番行為あり。
救いなどない。



「あぁ、そ、そんな……そっちまでなんて、レナもう死んじゃう、死んじゃうよぉぉ……」

上の方でレナの恥ずかしがる声が聞こえながら、モニターはついに彼女の下半身を映し出していく。
女の子らしいかぁいいおヘソをスっと通り過ぎて、そのすぐ下の女性器を映していく。
すでに富竹にじっくり愛撫されていたそこは、もう透明な汁でビチャビチャに濡れていた。 それがいやらしくもカメラのレンズに反射して、ヌラヌラとした艶やかな光を放っている。

「はぅ……は、恥ずかしいよぉ富竹さん……そ、そこだけは撮らないで……」

あまりに恥ずかしいのか、レナはふとももをパっと閉じてそこを隠そうとする。 当然だ……。
だが富竹の奴はそうはさせない。 レナの足を掴みガバっと強引に開かせ、無理やり彼女の処女まんこを撮影していく。
綺麗なピンク色……しっかりと閉じている入り口。 まだ誰にも犯されたことのない、かぁいいレナまんこがモニターいっぱいに丸見えになった。
不覚にも……最低にも俺は、富竹のこの撮影によくやったと賞賛の声をあびせたくなってしまった。

だってそれくらい……それほどレナのそこはあまりに綺麗だったから。 かぁいかったから。そして、いやらしかったから。 童貞の俺には目の毒だ。 これだけで射精できそうなほど。
膣の割れ目は処女らしくピッチリと閉じている。 おまけにピンク色のビラビラとした肉壁……なんという名前なのかは知らないが、それがヒクヒクといやらしく蠢いていた。
……なるほど、たしかにさんざ富竹の指で弄られまくったようだ。
その肉はいかにも、きもちいいよぅ…と言わんばかりに柔らかい肉を痙攣させているのだ。
おまけに大量の汁が割れ目の周り。 中からトロトロと溢れ出していて、もうすっかり男のペニスを受け入れられる準備までできているようだ。 これがほんとに未貫通のまんこかよ…。
俺が奴のカメラでレナの喘ぎに興奮している間、もうすっかりこの処女まんこは富竹の野郎にほぐされてたってわけだ……くそったれが……。

『見えるだろ圭一くん? いや~綺麗だね~レナちゃんのおまんこ。 もうこんなにいやらしいヨダレを垂らして、僕のペニスが欲しい欲しいって口をパクパクさせているよ。 ほら、こうやって指で開いていくと……この中の周りに付いている肉、見えるかい? これがレナちゃんの処女の証だよ。 これからこの薄いお肉を、僕のペニスがゴリゴリと削ぎ取っていくんだ。それが完全に剥がれたら、レナちゃんも女になるってことさ。わかりやすいだろう?』

すべて……モニターには富竹の言うとおりの映像が全て映し出されていた。
レナの割れ目からは汁がとめどなく溢れ出し、ほんとによだれを垂らしているようだ。 入り口はヒクヒクと動いていて、まるで口を開いてペニスを欲しがっている仕草にみえる。 マジでそうみえる。 そして富竹が指でレナの割れ目をパックリと開いていくと……中からピンク色の肉が……輪っか状の膜のようなものが見えてくるんだ……これが……。
これが処女……膜ってやつなのか? これがレナの処女の肉……処女肉……。

すげえエロい……それにレナ……おまえなんでこんなに膣をヒクヒクさせちまってんだ?
ど、どうしてこんなまんこから……ヨダレ垂らしまくってんだよおおぉぉぉ!!!
こ、これじゃあまるで、本物のAV見てるみてぇじゃねえか! 処女のくせにこんなグチャグチャのまんこして……お、おまえはこんなにスケベな女の子だったのかよぉレナぁぁ!!!
モザイク無しの無修正! よくありがちな偽の処女物じゃない! 正真正銘本物の……処女AV女優竜宮礼奈のハメ撮りビデオじゃねえかよぉぉくそくそくそくそくっそぉぉ!!!
あぁでも……これはレイプ物ではないんだな? レナは嫌がってはいないんだもんなぁ…?あぁなら……それならまだ、マシなのか? それともそれの方が……きついのかよ……?

「ほーらレナちゃん、撮ってる撮ってるよ~。 君の処女まんこをカメラにおさめてるよ~」

「はぅ……と、富竹さんやめてぇ……レナもう恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ……」

「あはははごめんごめん。 あんまりにも綺麗だから、僕もたまらなくってね。 うん……じゃあそろそろ、いいかな? もうここまで濡れてれば平気だろう」

「ふえ? い、いいかなって……はぅ……。 え、えっとその……はぅぅぅぅ……」

そろそろいいかなという富竹の言葉に、レナはしどろもどろになる。 その意味が一瞬わからなくて、だがすぐにわかって……自分が入れられている姿を想像してしまったんだろう。

「そ、その……それってやっぱり……で、ですよね?」

「もちろんだよ。 これで終わりじゃあさすがに僕もつらいなぁ、あはははは」

「はい……そ、そうですよね。 はぅぅ……でもでも、レナ……」

……どうやらレナはこのまま流されてしまうことに多少の戸惑いを感じているようだ。
身体はもうこんなにもほぐされているというのに、やはりまだ最後までシテしまうのは抵抗があるのか……。 はたまた俺のことを考えてくれたのか、レナはここにきてもまだ貞操観念というものを捨てきってはいないらしい。
快感と理性の狭間で、どうしよう…このまましちゃってもいいのかな…?と悩んでいるのが声だけでみてとれる。 いかにも純粋な、初々しい処女の反応を見せてくれる……が。
たった今あのいやらしい割れ目を見てしまった俺には、レナのそのかぁいい仕草はあまりに説得力を感じられないものだった……。

「じゃあそろそろ始めようね。 待っててね、今ズボンを脱いじゃうから……」

「あ、あのあの! で、でもレナは初めてで! はぅ、そ、それに圭一くん……圭一くんが…」

「うん、それはわかってる。 ほんとは圭一くんにあげたいんだよね? まあゆっくり考えてていいよ、僕は『待ってる』から……」

富竹は、いまだどうしようかと悩むレナをむりやり犯していく気はないようだ。
あくまでもレナの意思を尊重し、嫌だと言ったらここでやめてあげようという紳士な態度だ。 …………あくまでも態度は、だが。 大体そんな紳士がハメ撮りなんかしねえだろ……。
しかも俺は奴の裏の顔を知っている。 ここまで嫌というほどこのイヤホンで聞いてきている。
だから富竹が当たり前のようにズボンに手をかけていくのも、特に不自然なところを感じなかった。 この男はなにがなんでも、今ここでレナの処女を奪う気なのだ。………見てみろ。 レナにゆっくり考えてとか言いつつ、もうあんなに……あんなに勃起させたアレを取り出しやがった……。
ご丁寧にも奴はそれを俺に見せつけてくれるらしい、手に持ってるカメラで自分の下半身を撮影していく。
そのおぞましい物。 男の俺でさえ見たくないそれがモニターいっぱいに写りこんでいく。 
そして愕然とする。 富竹の『それ』を見て俺は呆然とする。
そして当然、レナの奴も……驚愕する。

「!?……はぅ……と、とみたけさ……それ、な、なに……かな……かな?……あぁぁ……」

「あはははは、ごめんねレナちゃん。 いきなりで驚かせちゃったかな? 見た目ほどは凶悪じゃないんだけどなぁ……」

男の俺でも驚いたのだ。 ましてや目の前で見た処女のレナが驚かないはずがない。
富竹のペニスは……あまりにも巨大だった。 大きすぎる……太すぎる……長すぎる。
俺のとはもう比べ物にならないほどだ。 あまりに違いすぎて比べる気にもならない……なんだよその化け物は……見た目は優しいお兄さん気取ってるくせに……有り得ねぇ。
おまけに富竹はよほどレナの初々しい反応に興奮しているらしい。 亀頭がヘソにまで届こうかというほどビンビンに反り返り、竿はビキビキと血管が浮き出るほどに脈を打っている。
こんなものを……こんなものをレナの身体に、い、入れる? あのピッチリと閉じている割れ目に……ね、ねじ込むのかよ? ズ、ズブズブ入れて……犯しちまうっての……か?

む…………無理にきまってるだろうがぁぁぁ!!! しかもレナは、しょ、処女なんだぞ!!ただでさえ狭くてきつそうなのに、そ、そんなに極太の……は、入るか馬鹿野郎がぁぁぁ!!た、たしかにレナはあんなに濡れてはいたけど……あんなにヒクヒクさせてはいたけど!!こんな凶悪なものは入るわけがない! い、いくら富竹がレナを丸め込めたって、こ、これはいくらなんでも無理だ無理!物理的に無理だ不可能不可能不可能絶対不可能!!!! 絶対無理に決まってる! ただでさえキツキツそうなレナの処女まんこに、こ、こんな凶悪なペニスが入るなんてそんなこと有り得るかああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

『あははは、そうでもないよ圭一くん。 レナちゃんは処女のわりにずいぶん感度がいいから、きっと僕のこれもすんなり受け入れてくれると思うなぁ……。 いや、それどころかとても喜んでくれるかもしれないよ? さっき膣の中を覗いた時に思ったんだけど、膣壁が大分奥まで伸びそうな感じだった。 これは処女とかは関係なく、女の子の一種の才能だからね。 
この僕の巨根も案外簡単に咥えこんでくれるかもしれないよ? どうかなぁ僕の推理は。 童貞の君よりは説得力あるつもりだけどなぁ、あはははは。 ひょっとしたら君の大好きなレナちゃんのおまんこはすごい名器かもしれない!ははははたまらないなぁ』

……数々の女を抱いた経験からわかるのか、富竹は確信すらあるようにそう言ってのける。 そして奴はカメラを……レナの顔の方へと戻していく。 レナの表情を映していく。
いまだこの凶悪なペニスに、困惑しているような顔……。 ビクビクと怯えているかぁいいレナを、またもや奴は至近距離で撮影していく。 あぁすげえかぁいい……たまんねえ……。

そんなに震えて……やっぱり怖いよなレナ? そ、そりゃそうだ。
でも、だ、大丈夫だ!俺がしっかり見守っててやるから!あぁでもでも、ほんとに見ていることしかできないんだけどなぁぁくそくそ悔しい悔しいでも怯えるレナもかぁいいかぁいい……。

「はぅ、と、富竹さんレナ怖い……。 そんなおっきなもの入れられちゃったら、レナのここが壊れちゃう、お腹が破れちゃうよぉぉそんなのダメダメだめぇぇぇぇ」

「大丈夫、大丈夫だよ。 僕は慣れているから、絶対にレナちゃんを痛がらせるようなことはしない。 それどころか最高にきもちよくさせてあげるから……ね?僕を信じてごらん……」

「あ……と、富竹さんダメ……はぅぅレナに乗ってきちゃダメぇぇぇ……」

富竹は悪魔のように囁きながら、ついにレナの身体に覆いかぶさっていった……ようだ。
…………くそ! このカメラの一人称視点だと、レナの表情しかわからない。
レナの身体が今どうされているのか……どう責められているのかもわからない……。
『見えない』のが俺にとっていいことなのかどうなのかはわからないが、せめてこの光景だけははっきりと見せて欲しい。
これじゃあレナがいつ入れられるかどうかも……わからねえじゃねえかよ……くそったれ!

そんな俺の願いが通じたらしい……いや、奴がそうしたかっただけか。
二人を写していたモニターがまたもやパシュンと消えていった。 そして暗闇……。
イヤホンから奴の憎たらしい声だけが聞こえてくる。

『さあ圭一くん、いよいよメインディッシュだよ。 今からこの僕のペニス……おっと、君たちはオットセイと言うんだったかな? この凶暴で凶悪なオットセイを、レナちゃんの処女まんこにブチ込ませてもらうよ!……あ、ちょっと言葉が乱暴だったかな?ごめんね言い直すね。僕がレナちゃんの初めての男になるよ。これから処女のレナちゃんを僕の……『女』にする。彼女は生まれて初めてのセックスを経験するのさ。 一生に一度の処女喪失、これは女の子にとっては忘れられない体験になるだろうね。 しかもそれがたまらないものならなおさら。しっかり見ていてね? レナちゃんの大好きな君には、これを見る権利があるよ。義務もね。 あ~そうそう。 僕のこのカメラだけじゃ見にくいだろうから、もう一つのカメラも連動させているからね。 そのままもう少し待っててくれるかな? ペニスをヒクつかせながらさ……』

こ、この野郎……いよいよ俺にとどめを差しにきやがった……。

富竹は軽いノリで淡々と言ってのける。 レナの処女をこれから奪っちゃうよ~などと……。
奴の言うとおり、目の前のモニターはすぐにまたレナの怯える表情を映し出していった。
……しかしそのかぁいい表情は……半分だけだった。
モニター画面の映像が、真ん中で真っ二つに分かれているのだ。 左と右に。
右側はさっきと同じ視点。 レナのどアップが写る一人称視点だ。
あいかわらずレナはかぁいい……。 かぁいいよあぁそんなに目をウルウルさせて奴のペニスに怯えてたまんねぇよぉぉぉ今にも泣きだしちまいそうな目だぁぁぁぁはぁはぁはぁ……。

……そして左側はまったくの別視点だった。 ベッドのやや後方からのものらしい。
シーツの上に横たわる、レナの身体が見える。 そしてそれの上に、憎たらしくも富竹の大きな体が覆いかぶさっている。 二人がセックスをする準備万全の格好だ……。
二人の顔はまったく見えない。 あくまでも『そこ』だけを映し出したらしい……レナの股間と奴の股間のだけを見えるようにするもの……。
つまりもしこのままペニスが入っていけば、二人の繋がっているところが丸見えになるのだ。 俺のために…傍観者の俺のためだけに用意された特別映像。 なんていやらしいカメラ。
なんてえげつないんだよ……そしてなんてエロすぎるんだよぉああありがとうなあぁぁぁ!!
しかも……しかもな? そっちの映像を見て、一つ気がついたことがあるんだよ……。
奴はすでに……すでにレナのそこに、わ、割れ目にペニスを……。

『どうだい圭一くん、いやらしいところがよく見えるだろう? レナちゃん処女まんこの挿入部が丸見えだよ、あははは。 おまけにほら……実はもう僕は、レナちゃんの割れ目にペニスを擦り付けていたんだ。ほぉらヌルヌルヌル……滑る滑る滑る……おおう亀頭が擦れる…。さ、さっき画面が消えた時にね、ついガマンできなくて始めちゃってたんだよ、あはははは。 おうぅ……レナちゃんのここすごくヌルヌルしてる……これなら簡単に入っちゃいそうだねぇ。ピッチリ閉じた割れ目に、こうグリグリ押し付けていくと……あぁほらほら、今にも亀頭のところが入りそう……入りそう、入っちゃいそうだよ圭一くん。 はぁぁ……こうやって素股しているだけでも、レナちゃんのおまんこは最高だよ。 処女の膣肉が亀頭をやんわり包み込んできて、つい僕の先走り汁がどんどん出てきちゃうんだ。 あ~ごめんね、僕の汚いお汁がレナちゃんのおまんこにいっぱい付いちゃってるけど、これは不可抗力だよね?あはははは。う……おおう、き、きもちいい……とてもやわらかい……ヌルヌルだ……たまらないよぉ…。あぁこのまま入れたいなぁ入れたいよ、ああもうこのまま入れちゃっていいだろ圭一くん? ほんとはもうズッポリしちゃってても良かったんだけど、いちおう彼氏になる予定だった君には許可をとらないとなぁって思って、ずっと待ってたんだよ? 許可をくれないかなぁ……』

は……許可……だと? そ、そんなもの……そんなものするわけねえだろうがあぁ!!!
い、いますぐそこからペニスを離せ!いますぐレナの身体から離れ!……あぁァァ……。

富竹の凶悪なペニスが、ピッチリ閉じたレナの割れ目にグチュグチュと擦り付けられていく。 擦られるたび、膣口の柔らかい肉がグニ…グニ…と卑猥に揉まれていく。
たしかに……これならちょっと力を入れただけで、ズッポリ中に入りこんでしまいそう……だ。

あぁ……すげぇきもちよさそう……レナの処女まんこ肉に、あんなたっぷり擦り付けて……。
……ってちがうちがうちがう、そうじゃねえぇぇぇぇおいおい入れるな入れるなぁぁぁ!!!
というか擦りつけるのも許さねぇゆるさねぇ許可しない許可しない絶対許可しないぃぃ!!! なにきもちよさそうに押し付けてやがる! レナの処女のそこは、そ、そんなふうに汚らしく!まるでオナニーするみてぇに扱っちゃダメだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!
処女ってのはもっと神聖で尊くて儚くてあぁぁ富竹の亀頭とレナの割れ目がまるでキスするみてぇにディープキスするみてえにグチョグチョクチュクチュ絡んじまってるよぉぉぉぉ!!!

クチュリ、クチュリ!グチュ!グチュ!クチュリグチュゥゥゥッ!!!

「ひあ!あ!あん!あん!……と、富竹さん、レナくすぐったいぃぃ……♪」

「ほんとにくすぐったいだけかい? こんなにおまんこクチュクチュさせて、ほんとはきもちいいんだろう? レナちゃんのヨダレが僕のオットセイにピチャピチャ付いちゃってるよ?」

「はぅ、そ、そんなの嘘です……レナきもちよくなんて……ふあ! あ、あ、あ♪」

レナの言葉にはまったく説得力がない。 ……あるはずもない。
富竹がペニスを擦り付けていくたび、彼女は『喘ぎ声』をあげてしまっているからだ。 右側のモニターを見てしまえば、それはますます顕著。
口を大きく開けて、はぁはぁ息を荒くしている。 カメラのレンズを曇らせていくほどだ……。
その潤んだ瞳も、圭一くん…レナね、もうたまらないのぉ……と語りかけてくるようだ。
処女の割れ目を、男に好き勝手に弄ばれている……女の表情。
レナはそんないやらしく、それでいていじらしい顔を魅せていた。
あぁぁレナ……おまえなんていやらしくて色っぽくて、エロイ顔晒してんだよぉ……。

「はぁ……♪ あぁ、レ、レナのとこにクチュクチュあたってる……おちんちんでいっぱいいっぱい擦られちゃってるよぉぉぉダメダメぇぇぇそんなにしたら入っちゃうぅぅぅ……」

「あははは、こんなになってもまだ悩んでいるんだ? いいよ。 じゃあ少しだけ、少しだけ入れてみようか? 先っぽだけなら痛くないだろうから、ゆっくり慣れていこうね?」

「はぅ……さ、先っぽだけ? 富竹さんのおちんちん、ちょっとだけレナに……先っぽ……」

「ああそうだよ。 ほらいくよいくよ……入る入る……レナちゃんの中にブチ込……入れていくよぉ先っぽだけだからね安心していいからねぇほぉらほらぁ……」

そう言って奴は……。 富竹はまるで催眠術でもかけるようにしながら、レナの割れ目にゆっくりと亀頭を挿入していく……。
心も体もすっかりほぐされているレナはそれを受け入れて……いく。 しまう。
そうか……いきなりあんなもの全部入れようとしたら、そりゃあ拒まれるにきまってる。
そうやって『少しだけ』『ちょっとだけ』『先っぽだけ』ってのが富竹、てめぇの処女のほぐしかたかよ……くそがっ!!!

あぁうまいよなぁ、たしかに! レナは嫌だとかやめてとかぜんぜん言わねえもんなぁ!!!おまけにそんな太い腕で抱かれちまえば!こんな優しくささやかれちまえば!安心して『初めて』をまかせちまう気になるってわけだ! どんな女の子でもこれは抗えそうもねぇなぁ!ああうまいなくそうますぎるぜなんだこいつはやっぱり大人の男だな富竹ええぇぇぇぇ!!!

『あははは、お褒めにあずかり光栄だよ。 あぁ……見えるかい圭一くん左のモニターだ。』僕のペニスの先っぽが、だんだんレナちゃんの中に……ピッチリ閉じた割れ目に入っていくのが……みえるだろう? ほら少しずつ少しずつ……周りの柔らかいお肉を掻き分けて、亀頭が入り込んでいくよ……ズプズプ押し込まれていくのがよく見えるだろう? あぁたまらない……この処女の膣口を広げていく感じ、最高だよ。 亀頭がズプリズプリと入り込んで、そのたびにレナちゃんはキュッキュッっと僕を迎え入れてくれるんだ。彼女も初めてのペニスを味わっているみたいだね……膣の中がウネウネ蠢いているよ。 思ったとおりそんなに硬くない……じっくりとほぐしたかいがあるよ。 これならこのまま全部入れていけそうだ……お、おうう、き、きもちいい!亀頭が処女膣口に挟み込まれるぅぅあぁぁきもちいいはぁはぁはぁこれだけで処女は味わう価値があるよぉレナちゃんのまんこ最高だ圭一くぅん!!!』 

く……左のモニター。 レナのピンク色の割れ目にズブズブと奴のペニスが埋まっていく。
まだ亀頭が入り込んだくらいだが……。 だがもうしっかりと彼女に『入ってしまっている』。
つまりレナは……もう『セックス』をしている? してしまっているのか……?
いやちがう! これならまだちょっと入れられただけ。 『挿入』だけ。 まだギリギリセーフ!
それにそれに……ほらアレだアレ!なんだっけ!
そうアレ! さ、さっき富竹のカメラで見せられた処女膜?もまだ破れていない!
いくら奴のが大きいからって、亀頭だけで……しかも入れただけで破られるわけがない! ………………はずだ。

それは右のモニター、レナの表情を見ればわかる。 だってそれはまだ歪んでいないから。
初めてで、おまけにこんな巨大なものが相手なら……レナは絶対に痛がるはず。
だがこの表情はまだまるで痛がってない……それどころか……ちょっと……。

「あぅ……は、入って…る? も、もう入れちゃってるんですか? レナの中に……」

「うん、先っぽだけだけどね。 どうだい、痛くないだろう? これだけしっかりと濡れているし、レナちゃんのは柔らかいから……ほぉら、わりとすんなり入っていくよ……」

「ん……はい……い、痛くはないです。 それになんか……あん……ん、ん、ん♪」

富竹はレナがまったく痛がってないことを確認しつつ、そのまま少しずつ腰を動かしていく。
挿入している亀頭で、ちょこっとずつ膣をついばんでいくように、ズプ…ズプ…ズプ…と何度もレナの処女まんこを味見していく。 ああ、ほんとに『味見する』って感じだぜ……。
レナもそれがうっすらときもちいいのか、眉をピクピクとヒクつかせている。
痛いとか、やめてとか、抜いてとか……。 よく処女喪失物のエロ漫画であるような言葉は一切言わず、富竹の少しずつ突いてくる腰つきにただきもちよさそうに喘いでいる。
そうか……レナも『味見』しているんだ。 生まれて初めての男のペニスを……味を。

「はぅ……あん……あん……あ、あ、あ……やぁ、こ、これなにか……んんんんん♪」

「きもちいいだろう? まだ膣の入り口あたりだけど、お腹の下がじんわりと……熱くなってこないかい?」

「はい、な、なってます♪……とってもポカポカしてあ、あ、あぁぁ……♪」

「そうだろう……じゃあ、もう少しだけ入れていいね? このまま竿のほうも入れていくよ……大丈夫大丈夫、痛くないからね……」

レナがそうしてきもちよさそうにするたび、富竹はちょっとずつちょっとずつ、挿入するペニスの幅を深めていく。 ズプ…ズプゥ…ズプゥゥゥ…っと……腰を送りこんでいく。
もうすっかり入っている亀頭を通り抜けて、レナの処女割れ目に長い竿を埋めていく……。
……お、おい富竹……いくらなんでもそれは……や、やばいだろ……?

「そーれ入る入る……レナちゃんの処女まんこにもう……ズッポリだ」

「あ、あ、あぁ、あ、熱い……あ、こ、これなんか……なん、かぁぁ……♪」

あんなに……あんなに奴のがレナの膣に埋まって……も、もうほとんど入ってないか?
半分はイっちまってるような……お、俺の気のせい?……いやちがう、絶対半分だ!
あ、あんな大きいものが半分ってことは、も、もう大分……だよな? な、なのになんでレナは痛がらねぇんだよ! おかしいだろあんなにあんあん言って!
と、というかさ? それ以前に、しょ、処女膜とかそういったのはどうなったんだよ?
お、俺はまだそれらしきものが『破れる音』も聞いてないし……そ、そうだ、『血』だって見てないんだぞ? 処女膜を破られると、ち、血が出るんじゃないのか? よくあれみたいに…シーツに赤いのが付くんじゃないのかよ!な、なあ赤いのは!赤いの赤いの赤いのまだ!
だ、だってこれじゃあさもうさ……ほんとはこんなこと言いたくねぇけど……い、い、言うぜ? なんかまるでもう……レナと富竹が『セックスしちまってる』みてぇじゃ……。

『あはは、やっぱり圭一くんはおもしろい。まあ童貞だとそう思っちゃうのも無理ないかな?』
ああ、たしかにもう僕のペニスは半分以上レナちゃんの中に埋まっているよ。そのとおりだ。 ちなみに処女膜を破る……というか、広げても音は別に出ないからね? まさかブチブチ鳴るとでも思ったのかな、圭一くんエッチなマンガの見過ぎだなぁ。 ……あぁでももちろん、感触はあるよ。 こう、なんていうのかな……亀頭の先で柔らかい肉を押し広げていくような……って、さっきもこれ言ったかな? まあこれは僕にしか味わえなかったものだけどね。 レナちゃんの『それ』を味わえたのは、世界で僕たった一人だけだったってわけだ。 もちろん過去形だよ?だってもう誰も味わえないからね。 ああそれと……血もね、いちおう出てはいる。 僕のペニスに、うっすら赤いものが付いている程度だけど、ね。 これは女の子によって個人差があって、まったく出ない子もいるくらいなんだ。 まああれだけ濡れていたし、レナちゃんは元々おまんこがペニスを咥え込むのに適してたからあまり出なかったんだねぇあははははほんといやらしい女の子だ。 まったく処女のくせにスケベだなぁこの子は…。 ほらほら、もうすっかり僕の巨根を咥え込んでスケベに喘いでる。 アヘアヘ言ってるよ……。ほんと最高だよ圭一くん。 レナちゃんとの『セックス』は……』

……セックス。 富竹の最後の言葉に俺は愕然とする。 あぁ……そりゃそうだよな……。
いくら半分だけとはいえ、もうレナの膣にはペニスが入り込んでいる。
ただ入れているだけならまだしも、しっかりあんな……あんなにズボズボ出し入れされちまってるじゃねえかよ?
左のモニターは、もうどこかで見たことのあるAVとそっくりだ。
男の腰がガンガン下に突き出され、女の割れ目が卑猥に広がりながらペニスをジュポジュポ飲み込んでいる。
おまけに富竹の奴も、レナの奴まですっかりきもちよさそうな声を出してるじゃねえか……。

「あふ!あん!あん、あん!と、富竹さん……どれくらい入っちゃってるんですか? ごめんなさいレナからは見えなくて……ま、まだ先っぽくらいかな? 痛くないんですけど……」

「あははは、そう思うならレナちゃんの膣はもうかなりなじんでいるね。驚かないで聞いてよ? 実はもう半分以上入ってるんだ、僕のペニスをほとんど飲み込んじゃってるんだよ?」

「……えっ!? う、嘘!うそうそ嘘だ! え、え?じゃ、じゃあレナはもうしちゃってるの? 富竹さんと……は、初めてのセックス、しちゃってるんですか? は、はぅぅぅぅ!!!」

「あはははは、かわいいなぁレナちゃんは。 ほら、もうこんなズボズボ入ってるのさ。 処女膣の中にね。 圭一くんにあげたいと思ってた処女、もう僕がもらっちゃってたんだよ。 君は今立派にセックスをしてるんだよレナちゃん? あ~……いちおう彼に謝ったほうがいいんじゃないかな、まだ好きなんだろう? さすがにこのままじゃ僕も圭一くんに悪いからね」

富竹はのうのうと言ってのけながら、手に持っているカメラをグっとレナの鼻先に近づける。
……さっきから画面が小刻みに上下している…奴がレナのまんこをピストンしている証だ。
レナはもうほんとに……ほんときもちよさそうに……おまんこ突かれまくっててたまらないよぉ…といった表情をしながら、大好きな俺へとメッセージを向けてくる……。

「あ、あん、あん!……ああ、ごめんね、ごめんなさい圭一くん……あ、あのね、レナ今ね?『セックス』しちゃってる……ううん、いつのまにかもう『しちゃってた』。 はぅぅ、ごめん……。レナ圭一くんとしたいと思ってた『初めて』、いつのまにかもう『富竹さんと』しちゃってたよぉ許してぇぇぇあぁ初めてなのにこんなにきもちよくなっちゃってるレナを見ないでぇぇぇ……」

…………………レナ…………お、おまえ……。

いまだ腰をパンパン打ち付けてくる富竹に喘がされながら……レナはただひたすら、ごめんね…ごめんね…許してね……と謝罪を繰り返していく。
もう瞳にたっぷりと涙を溜めながら……もっともこれはセックスのきもちよさもあるのだろうが。 圭一くん…圭一くん…レナきもちいいよぉ……と喘いでいく。 鳴いていく。
まるで俺が彼女の処女を奪っているような気分。 まぁあくまで『気分だけ』だがな……。
……あぁ、そうなると……なるほど。 このハメ撮りってやつは、自分がセックスしている気分に浸るには最高の視点ってわけだ……くそったれが……。

『あはははは、なに感傷に浸ってるんだい圭一くん。 う~ん、それにしてもレナちゃんはほんとにかわいいね? すごくかぁいいよ! 処女を散らされている最中でも、君のことをちゃんと想ってる。 なんて純粋な女の子なんだろう。 しかも僕のペニスであんあん感じているっていうのに、それでも君のことが大好きだってさ。 これはちょっと僕も嫉妬しちゃうなぁ……。………お、おおう!す、すごいよ圭一くん! レナちゃんが君の名前を呼ぶたびに、好きだっていうたびにおまんこがすごく、し、締まる! たまらないよ!こ、これは大発見だね! あぁありがとう圭一くんこれはたまらないすごくきもちいいよこんな最高の処女まんこ味あわせてくれてありがとうありがとうありがとうほんとにありがとうねうううぅぅぅ!!!』

……………………………。

………こ……く…く、こ、こ、このクソ野郎おおおおぉぉぉぉぉふざけんなああぁぁぁぁ!!!
なんだそれなんだそれなんだそれ!何が締まるだ何がきもちいいだてめぇぇぇぇぇ!!!!こんな時でも俺を想ってくれた!こんな時にでも俺を思い出してくれた!!!レナの想いをあっさり踏みにじりやがった!純粋さを汚しやがった!純真をブチ壊しにしやがった!! しかもそれをペニスを締めあげる材料にしやがった!セックスの快感に変えやがった!!なんて鬼畜な男だ最低男が地獄におちやがれ富竹ええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

あまりの悔しさに俺はガンガンと目の前のモニターに頭突きしていった。 イモ虫のようにモゾモゾバタバタ暴れながら、奴とレナが写りこんでいる苦々しいモニタを壊そうとしていく。
だがそんなことをいくら繰り返したところで、ただ頭が痛くなっていくだけ……。
このたかが四角いブラウン管が写しだす映像に、悲しんだり、興奮したり、激怒したり……。
しっかりとズボンの中では奴と同じ劣情を抱いているというのに、都合よく怒り狂う……。

この時の俺はすでに、半分頭がおかしくなっていたのかもしれない……。

「はぁ……はぁ…はぁ、はぁ! い、いくよ、もう根元までいくよいくよ!レナちゃん!」

「え、ええ、え、ま、待って富竹さ…い、今レナ圭一くんに謝ったばっああぁぁぁ奥にぃぃ!」

ジュップゥゥゥゥッ!!!ジュポジュポジュポ!!!ズブズブジュブブゥゥゥゥ!!!

……富竹はもう一切遠慮しなかった。
レナの処女膣をもう存分に、容赦なく、まるで壊すかのように犯していった……。
あの凶悪なペニスが半分……七割……そしてついに根元までズッポリと突き刺される。
さっきまでピッチリと閉じていたレナの割れ目が、もう奴のペニスによって限界にまで押し広げられていた。 入り口だけじゃなく、もちろん膣の中も……子宮に届くほど……。
もうすっかり富竹の巨根ペニスに、レナの身体は馴染んでしまった。馴染まされてしまった。
モニターで……俺の目の前で男と『女』がセックスを貪りあっていく……。

「どうだいレナちゃん! 僕のはもう、もう根元までズッポリ入っちゃってるからね!ほら!」

「あん!あ、は、入ってる!富竹さんの奥まで入って!あぁ入ってるよぉきもちいい……!」

「あははとうとう聞けたねその言葉が! レナちゃんの中すごくビクビクしてる!僕のおっきなオットセイがきもちいいんだろたまらないだろう!どうだおまんこの中が震えるだろう!」

「は、はい! な、なにかお腹の中が削られていくみたい! と、富竹さんのがもう奥まできちゃって、熱……くってあ!あ!あぁ!やぁ!ダメダメそれだめあんあんあんあぁぁ!!!」

スパンパンパンパンパンパン!!!!!

富竹が乱暴に腰を乱暴に動かした。 腹をおもいっきりレナの股間に打ち付けていく。
レナのまんこが奴に掻き回されていく音も聞こえて……。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!グチュ!グチュグチュグチュ!!!!

「ひあ!ああ!あぁぁ! や、やぁぁ!と、とみたけさ、きゅ、ぅ、に!あんあんぁぁぁあぁ!!激しすぎま!あぁぁぁぁダメダメぁぁぁああきもちいいきもちいいよぉぉぉ!!!」

「イイだろう!じゃあこんなふうに乱暴にすると最高なはずだよほらほらほらほら!!!」

「そ、そうで!け、ど!はぅぅ、す、すご! レ、レナあ!あ!レナぁぁこれえあぁぁぁぁダメダメいやぁぁぁぁきもちいいいぃぃぃレナきもちいいおなかがぁぁぁぁぁ!!!」

乱暴なピストンにレナはビクビクと身体を震わせていく。 いくらもう慣れてきたとはいえ、あんな激しくされたら痛いんじゃないかというのは全て俺の杞憂。
レナは処女膣を巨根ペニスでズボズボ犯されても快感しか感じない……。
表情はあきらかにきもちよさそう、口の端からヨダレまで垂らしてよがり狂って……。

ズブズブズブズブゥゥゥゥ!!!ズポズポズポズポズポジュブビュウゥゥゥッゥ!!!!

「ああんあん! やん!き、きもち、い!な、なにこれ!なにこれなにかななにこれぇぇぇぇ!ふあぁぁぁ!す、すごい!すごあぁぁあぁダメダメダメぇこんなのだめぇぇぇぇ!!!」

「あはははは!やっぱりレナちゃんはエッチな女の子だったね思ったとおりだよほらほらほらもっともっとおまんこ突いてあげるよどうだいどうだいどうだいほらほらほらぁぁぁぁ!!!」
「ひあぁぁぁ!!!レナダメこんなのダメだよぅたえらないこんなせっくすダメぇあぁでもきもちいいよぅきもちいいよぅきもちいいよぅだめダメこんなせっくすきもちいいのダメぇぇぇ!!!」

………………あぁ……レナが……レナじゃなくなってる……これはもう……。

結局……結局『礼奈』は処女の痛みなど感じなかった……それどころかもうこんなに……。あんなにも激しいセックスをして……それに、あ、あんな叫び声まであげて…………。
処女を奪われてから……すぐに生まれて初めてのセックス……巨棍である富竹のをみっちり咥え込まされて……きもちよすぎるペニスの味を……女の喜びを教えこまれて……。

「ほらほらほらどうだいレナちゃん初めてのセックスは初めての交尾は最高だろう!!!」

「あ、あ、あ! あぁぁ!す、すごい! すごくイイです! こ、これが、こんなおかしくなっちゃうのがセックスなんですかあぁは!あ、あ、あ、お腹がきもちいい!す、すごいよぉ!こんなの!こんなのレナガマンできない!セックスもうきもちよくてあぁぁぁダメぇぇぇぇ!!!!」

あぁ……あぁ礼奈の奴、あんなにきもちよさそうにして……結局一度も痛いって言わねぇで……ただ富竹にまんこ突かれる女になっちまって……お、おまけに奴の背中に手まで回して……そ、それはもっと突いて欲しいってことか……? もっと奥までズブズブしてってことかよなあ……あぁぁ俺のレナが……あのかぁいい女の子だったレナが……『女』にされちまった……富竹にセックスのきもちよさを教え込まれちまったよぉぉぉぉぉ!!!

『あぁ、す、すごいよ圭一くん! レナちゃんはもうすっかり僕のペニスの虜だね! しかも!さっき亀頭だけでもキツキツだったのに根元までギュウギュウに締め付けてきて!おまけにもっともっとって更にいやらしく締めあげてくるんだ中も最高だよぉ! 柔らかいビラビラがネットリ絡み付いてくる!ペニスにもう馬鹿みたいに巻きついて来るんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!見てごらんこのアヘ顔!あぁなんだかんだレナちゃんも女だったってことだよねぇぇあんな天使みたいに純情だった子も今じゃあもうセックス大好きなスケベ女ってわけだねぇ!!!あぁぁまた僕のを飲み込んでまんこでモミモミ揉みこんでくるよぉぉぉぉぉぉこ、これはたまらない!あぁまたそんな締めないでくれぇぇぇうぅぅもうきもちいいよぉぉぉ!!!レナちゃん処女まんこ最高だぁぁぁはぁはぁはぁたまらないよぉぉぉぉ圭一くぅぅぅぅん!!!』

ああああぁぁあぁぁあああくそくそくそやめろやめろやめろやめやがれぇぇぇぇぇぇ!!!
なんだその情けない声はなんだそのきもちわりぃ声はああああああぁぁぁぁぁ!!!
あんた大人の男だろうが女みてぇな声を出すな不快不快激しく不快不快いぃぃぃ!
そんなきもちよさそうにレナを味わうなレナの処女まんこの感触を味わうなあぁぁぁぁぁ!
俺も入れたくなっちまう!俺もいますぐブチ込んでみたくなっちまうだろうがよぉぉぉ!!!
あぁそうかいレナもやっぱり『女』だったかよああああわかってたそんなこと俺は最初からきがついてたんだよぉぉぉぉあたりまえだろうがぁぁぁぁ何もレナだけじゃねぇぇぇぇえ!!!
魅音や詩音もそうだ梨花ちゃんや沙都子だってそうだろうさ所詮女の子は!男は!
人間はセックスの快楽には絶対抗えないってことだろうがよぉぉぉぉぉまぁ俺はまだ童貞だからわっかんねぇけどなぁぁぁぁぁちくしょうがああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!



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最終更新:2008年02月24日 11:16