これはどういうことなのかな。 圭一くん……。
どうしてこんな……レナ達が教室で着替えてるとことか、スカートからパンティ見えちゃってるとことか……。
女の子のエッチなとこばかり写ってる写真が、圭一くんのお部屋にあるのかな。 かな。
なんで圭一くんが、こんなお写真持ってるの? ねぇ、どうしてかな?
………………聞いてる? お耳なくなっちゃったのかな。 かなかなかな。
そういえば圭一くんさ……お父さんがお仕事の資料で使うからって、ときどき学校にカメラを持って来てたことがあったよね?
もしかしてその時に、こっそりレナ達のエッチなとこ……撮ってたの?
教室でのんきに体操着に着替えてるレナ達を、ドアのすき間からパシャパシャって。
みんなが遊んでるとこを撮ってるのかな~とか思ってたけど、ほんとはレナ達のパンチラばっかり……狙って撮ってたとか?
…………あは。 あはははははは。 まさかね、まさかね。 圭一くんはそんなことしないもんね…………しないよね?
う~ん……にしても……。
なんだか魅ぃちゃんが写ってる写真、胸のアップばっかりだね。
正面とか横からとか、そんなのばっかり……いやらしいね。
でも、まぁしょうがないのかな? 魅ぃちゃんズボンだし、それにおっぱいおっきいもん。 ブルンブルンだもんね。 そこばっかり撮りたくなっちゃうよね。
あとは……う~ん……。
なんか……梨花ちゃんと沙都子ちゃんのがやけに多いんだけど、どうしてかな?
部活のときのブルマ姿とか、罰ゲームのときのスクール水着とか……そんなマニアックなのばっかり。
これは……やっぱりあれなのかな。 これ撮った人は、そういう趣味があるってことなのかな?
しかもさ、こういうちっちゃな女の子とかに興奮しちゃう、変態さんってことにもなるよね? やだね。 きもちわるいね。
レナ、こういうお写真撮る人って最低だと思うな。 人として最低だよね……圭一くんはどう思う?
………………どうしたのそんな汗かいて。
そうだよね。 今日暑いもんね、そのせいだよね。
ん……あれ? こんなにたくさんあるのに……あれあれ?
はぅ、レナだけが写ってるの、一枚もないみたいだよぉ。 他の三人のはあるのに。
どうしてかな圭一くん。 どうしてレナのはないと思う? この人、レナには興味なかったのかなぁ……。
………………ん? この別にしてある写真はなにかな?
…………あ。
なんだ……ちゃんとレナのもあったんだ。 もう、早く言ってくれればいいのにね。
あはははは、嬉しいなぁ。 わざわざ魅ぃちゃん達のと分けて、お気に入りにしてくれてるよ。 あははははははは。
見て見てぇ圭一くん。 他の娘のなんて比べ物にならないくらい、エッチなのがたくさんあるよぉ? この人、レナのこと好きなんだね。 きもちわるいなぁ。
うわぁ、これなんてすごいすごい。 こんなに至近距離で……どうやって撮ったのかな? レナ、全然気づかなかったよ♪
こんなエロかぁいく撮られちゃってるお写真なら、レナがぜ~んぶお持ち帰りしたいな♪ したいな♪ はぅ~☆ はぅ~☆
…………………ねぇ、圭一くん。
さっきからレナばっかりお話してるけど、何か言ったらどうなのかな。 かな。
お口なくなっちゃった? それともどこか痛い? おなかでも痛いの? レナ心配だよぉ、お返事してよぉ。
お顔、上げられなくなっちゃうくらい痛いの? でももう少しがんばって、レナとちゃんと目を見てお話しようね?
け・い・い・ち・く~ん? もしも~し?
ほぉ………………………らぁっ!
…………………うん……そうそう。
これ以上髪の毛抜けたくなかったら、ちゃんとレナのお顔を見ようね。 いいこ、いいこだよ~。
うん。 それじゃ、一つだけ質問するね? 今度はちゃんと、お返事してね?
このお写真さ。 誰が、どういう目的で、どんなきもちで、撮ったと思う? 圭一くんは、これ撮った人、知ってる?
………………………………なにそれ。
なにそれなにそれなにそれなにそれ。
『ごめんなさい』って…………なにそれ。
レナの質問に答えないで、どうしていきなり謝るのかな。 かなかなかな。
圭一くんは、何か謝らなきゃいけないような『悪いこと』、したのかな。
だいじょうぶ。 だいじょうぶだいじょうぶ。 レナは信じてる。 信じてるから。 圭一くんを信じてるよ。
でもね。
まさか、まさかとは思うけど、ね?
このいやらしい写真は、全部圭一くんが撮った……とか。 そうことなのかな?
ねぇ……どうなの、圭一くん。
……………………………そ。
なるほどね……レナ達のこと、そんな目で見てたんだね。 あはは。
学校でパシャパシャって撮って、家でハァハァしながら見てたんだ。 あはははは。
大切な仲間とかなんとか言いながら、レナ達をいやらしいことのオカズにしてたんだぁはははははははは。
………………………………。
圭一くん…………服、脱ごうか。
……なんでって、そんなの自分で考えなよ。 頭付いてるんだから、自分で考えて。
今はレナの言うこと、聞いといたほうがいいって……そう思わないのかな。 かなかな。
今のレナ、自分でもなにしちゃうかわからないの。 ほんとにわからないの。 だから、もう一度だけ、言うね?
いますぐ。 レナの前で。 服を脱ぐの。 全部。 はやく。
…………うん。 そうそう。 いい子だね圭一くん。 上だけじゃなくて、ズボンもだからね?
…………ん……なんでやめるの? 止まらないで、どんどん脱ぎなよ……どうしたの?
え……恥ずかしい? レナに脱ぐとこ見られるの、恥ずかしいの?
くすくす……かぁいいね圭一くん。 女の子にヌギヌギしてるとこ見られるの、恥ずかしいんだ? あはは♪ かぁいいかぁいい♪
でもダメ。
圭一くんだってレナの恥ずかしいとこ見てるんだから、おあいこだもん。 恥ずかしいとか、そんなのどうでもいいよね。
だからダメ。 はやく脱いで。
………………うん。 じゃ、全部脱げたら、そこにあお向けに寝て?
え、じゃないよ。 いちいち聞き返さないで。 これ以上レナをイライラさせないでってば。
……うん、そう。 その布団の上だよ。 そこにゴロ~ンってするんだよ。 はやく。
ふぅん……これが圭一くんの体なんだ? レナ、男の人の裸、初めて見たよ。
でも……なんていうか……その……。 ごめんね、レナ嘘つくの嫌いだから、はっきり言うね。
ぜんぜんかぁいくないね。
レナがかぁいくないと思うんだもん……圭一くんの体、ほんとに醜いよ。
お肌もぜんぜんキレイじゃないし、おなかもちょっぴり出てて……。 運動不足じゃないのかな、ブタさんみたいだよ?
それにさ……この……この股の間にある……。
汚いものはなに?
変な形してて、なんか皮みたいのかむって……。 ちょっと動いてるんだけど、これはなんなのかなぁ。
こんな汚らわしいもの、レナに見せないでね。 きもちわるいから。
…………あれ。 あれあれ。 あれあれあれ?
ねぇ、圭一くん。 この汚いのさ……なんだかちょっぴり、大きくなってきてないかな?
レナの気のせい? そうかな、なんかヒクついてるよ? きもちよさそうだよ?
圭一くん……もしかして興奮してるの?
レナにこんな汚い体見られて。 罵られて。 ……興奮してるの? ねぇ、そうなのかな?
………………変態。
ぜんぜん反省してないんだね。 レナがっかりだよ。 ほんと、がっかり。
圭一くんがこんな、仲間のエッチな写真とってハァハァして。 女の子に視姦されて、罵倒されて。 それでおちんちんヒクヒクさせて。
反省してって言ってる矢先に興奮するような、どうしようもない変態さんだったなんて……。 ほんと、失望しちゃったよ。
ねぇ、圭一くん……。 レナの初恋、どうしてくれるの?
こんなマゾでスケベな最低男を好きになっちゃった、レナの一生に一度の恋。 どうしてくれるのかな? もうグチャグチャだよ?
………………なにそれ。
また『ごめんなさい』だなんて、そんな言葉聞きたくないよ。
レナ、もう許す気なんてまったくないんだから。 そんな何度も謝らないでいいんだよ。 ……ねぇ、聞いてる?
………………謝るなって、ばぁっ!!!!!
………………あ、ごめん。 あんまりにもごめんなさいごめんなさいうるさいから、つい踏み潰しちゃった……おちんちん。
ごめん、ごめんね。 ここは男の子の大事なとこだもん、足で踏んだりしちゃイケナイよね? レナ反省、はぅっ☆
でも踏むね。
こんなものがあるから、こんなものが付いてるから、圭一くんの悪い鬼が目覚めちゃったんだもんね。
オヤシロ様の代わりに、レナがコレを祓ってあげる。
ほんとはこんな汚らしいもの、足で触れるのも嫌なんだけど……。
大好きな圭一くんのためだもん。 レナがんばるから、圭一くんもふぁいと、おーだよ。 だよだよ~。
…………へぇ、けっこう硬いんだね? 力入れてグリグリしても、ちゃんと跳ね返ってくるよ。 びくんびくん。
すごいね、男の子のおちんちんって。 女の子の足に踏まれるくらいじゃ負けないんだねぇ……あはははは。
……あれ? あれあれあれ?
なんか足で踏み始めたら……急に大きくなってきちゃったよ? ビキビキビキって。
ほら、ほら……どんどん硬くなってきたよおちんちん。 すごくカッチカチ……。 レナの足の裏で、グングン大きくなっちゃう。
どうしてかな圭一くん。 レナに足でされたら、なんで急に勃起してきちゃったのかな。 かな?
…………うん。 いいよ。 レナ怒らないから、正直に言ってみて? うん……うん……。
そう……レナの足のニーソックスがシュリシュリして、それでおちんちん、きもちよくなっちゃったんだ? へぇー。
そうだよね。 圭一くん、メイドさんとかウェイトレスとか、そういうフェチっぽいの大好物だもんね。
レナのニーソに包まれた足、たまらなかったのかな? それでこんなビンビンになっちゃったのかな。 ねぇ、そうなの?
あははははははははは。
ほんと、どうしようもないスケベだね。 レナはこんな男を好きになってたんだ……こんなのを。
……ところでさ、圭一くん。 この硬くなったのって、曲げたりしても平気なの?
こう、足でグイグイって折ったりしてもいい? ダメ? ダメかなぁ。 レナやりたいんだよ。 やらせてよぉ。 やってみていいよね? ね?
…………あ、すごい。 すごいよ圭一くん。
おもいきりグリィって踏んだら、ふとももにピタってくっ付いちゃったよ? 真上にビーンって伸びてたのが、90度折れ曲がっちゃった。
こんなにカッチカチなのに、横に曲げたりしちゃっても平気なんだ? あはははは。 すごいね。 すごいよ、圭一くんのスケベおちんちん。
でも……ちょっと痛そうだね。 レナの足裏で圧迫されて、血管がドクンドクンってなっちゃって……おもしろいね♪ あはははは。
うん。 じゃあ、こんどは逆の方に曲げたりしてみてもいいかな。 いいよね。
……ん、なぁに圭一くん。 え? 右には曲がらないの? どうして? なんで?
……レナわからないよ。 人間の体は左右対称なんだから、左が平気なら右もいけるはずだよね。 それでもダメなの?
……そう、ダメなんだ。 圭一くん、こっちに踏まれるのはイヤなんだ……。
じゃあ、踏んじゃう。
よいしょっと……あ、ほんとだ。 ほんとだよ~。 こっちにはすんなり曲がらないね? もっと体重かけないとダメなのかな。
グリグリグリィ……っと。 うわぁ、おちんちんビクビクして苦しそう、痛そうだよ~。 とってもとっても痛そうだよ~。
おちんちん折れちゃうかな? ねぇ折れちゃうかな? レナの足の裏で、ポキってなっちゃうのかな。 かなかなかなぁ?
ん~~~~、えいっと! あ……なんだ、ちゃんとこっちにも曲がったよ? はぅ~、圭一くんの嘘つきぃ♪
ん……痛い? おちんちん、すごく痛いの? ズキズキするの? はぅ、それは大変だね。
でも……でも、ね? 圭一くんの今の顔、すっごくかぁいいんだよ♪
お口をパックリ開けて、レナにやめてやめてってお願いして……。 はぅ、そんな泣きそうな目まで……♪
はぅぅぅぅっ、すっっっっごくかぁいいよぉ~♪ レナ、お持ち帰りしたいよぉ~♪ はぅはぅはぅ~~~☆
………………なぁに圭一くん。 もう、うるさいなぁ。 レナせっかくいい気分なのに。
うん……うん……。 お願いだから、許して下さい? おちんちん、ほんとに折れちゃいそうです?
やだなぁ圭一くんってば。 レナと圭一くんの仲なんだから、敬語なんて使わなくていいんだよ?
圭一くんは、レナの大切な仲間なんだから。 そんな女王様を見るような目で、レナを見ないでね? ね?
んっと……はい、足どけてあげたよ。 痛かったかな。 おちんちんだいじょうぶ? ごめんね?
レナ、はじめてだから……うまく潰せなかったよ。 またまた反省、はぅっ☆
次はもっとうまく潰すから、許してね?
あーあ……おちんちん、真っ赤になっちゃったね。 圭一くんの大事なとこ、すっごく痛そう。 痛そうだよ~。
かわいそうだから、レナがさすってあげるね?
足の裏で。
……ほら、ほらほらほら。 どう? 足の裏で、こうやっておちんちんスリスリしてあげると、圭一くんはどうなのかな。 好きなんだよね? レナのニーソ足。
こう……撫でる感じでいーい? おちんちんの裏のとこ、足の指でしごくみたいにすると、いいのかな。 かな?
………………ねぇ圭一くん。 はぁはぁ言ってるだけじゃ、レナわからないよ。 きもちいいならちゃんと口に出して? レナに教えて?
…………うん……うんうん。 レナのニーソの足裏が、ち○ぽの裏スジにシュリシュリして、すっごくきもちいい? ふーん。
さっきまで痛そうにしてたのに、もうきもちよくなってきちゃったんだ? 単純だね、圭一くんって。 ち○ぽだけで生きてるんだね。
あ、というかレナにち○ぽとか言わせないでよ。 恥ずかしいよぉ。 圭一くんのエッチ♪ はぅっ☆
…………ん。 なぁに? イキ……たい? イキたいって、なぁに? だからちゃんと言ってくれないと、レナわからないんだってば。
うん…………射精? 射精……したい? レナそれもわかんない。 射精って、なんのことなのかなぁ?
レナは雛見沢のアイドルだから、そういうエッチな言葉、知らないんだよ。 ほんとだよ? はぅはぅ☆
あのね圭一くん。 できればもう少し、わかりやすく言って欲しいなぁ……たとえばね?
こんな変態でスケベでどうしようもない。 前原圭一のマゾペニスを。
どうかかぁいいかぁいいレナ様のニーソ足で。 潰れるほどにグリグリ踏みつけて。
白くてドロドロした汚らしいのを。 ち○ぽから馬鹿みたいにドピュドピュ撒き散らさせてください。
……とか、ね。 例えだよ? レナ、ほんとに知らないんだからね?
うん。 じゃあほら圭一くん、はやく言ってみ……
………………………え?
え、え…………え? なに、なにそれ。 なぁに、これ。 この白いの。
なんで……なんで出しちゃってるの? おちんちん、ピュッピュッって。
レナ、まだ射精していいなんて言ってないよね。 ドピュってしていいなんて、一言も言ってないよね。
なんで勝手に出しちゃってるのかな。 かな?
…………聞いてないね、圭一くん……。 もう、射精するので頭いっぱい?
そんなに……あぅ~あぅ~喘ぎながら、レナの足に必死にち○ぽ擦り付けて……。 きもちいい? 自分勝手な射精、そんなにきもちいいの?
あーあー、レナの足に付いちゃう。 圭一くんのきもちわるいのがいっぱい付いちゃうよぉ。 やめてよぉ。
レナのお気に入りのニーソに、汚いのがビチャビチャって……こういうの、興奮する? どうなの変態の圭一くん。 興奮するのかな?
……ああ……そっか。 圭一くん、さっきのレナのいやらしい言葉聞いて、ついドピュってやっちゃったんだ?
はぅ~、ダメだなぁもう。 レナがいいって言ったときだけ出していいんだよ。 わかった?
うん。 じゃ、もう一回しようね。 だいじょぶだよね、このまま続けても。
今日はレナ、おうち帰らないから……。 圭一くんのコレから、膿が出なくなるまで一緒にいてあげるね。
いっぱいいっぱい、愛し合おうね?
終
最終更新:2015年05月03日 22:54