圭一は園崎本家に来ていた
魅音の母親から電話がきたからだ。

相変わらずでかい屋敷だ。廊下を歩くだけで緊張する。独特の雰囲気に飲まれそうだった。
そして、魅音の母・茜が待っていた
「良く来たね 今日はちょっと用事があってねぇ」
相変わらず凛とした美しさに独特の雰囲気 そして力強い目をしていた。
思わずドキッとした。
そして部屋に案内され この前の圭一伝説の話題になった。
「圭一君あんたは、大物になるよ。村のみんな
そして婆までも味方に付けて沙都子ちゃんを救い出した。
若い者には出来ない芸当だよ。あたしは心底惚れたよ あんたの男気に・・」
圭一は照れながら有り難うございますと言った。さっきから、雰囲気が違う。
茜の目がトロンとして、俺の事を見つめている。何だろ?心臓がバクバクしている。
人妻の独特の色気が圭一を動かさない。


体がぞくぞくする。
音もなく茜が圭一に近付く
指でいやらしく圭一の顔をなぞる。顔を近づけて
「圭一君・・あんたの男気もう一回見せてもらえるかい。うふふ」
圭一はぞくぞく身震いした。どうする?男ならこのままヤるか・・
いや、待てよ・・親父さんは本職だよな。バレたら確実に※される。
でも、お袋さんは誘っている。確実に美味しい どうすればいいんだぁ~
迷っている圭一をよそに茜は圭一の股間に手を寄せた。
男とは悲しい生物だ 股間が激しく反応する。
「若いねぇビンビンじゃないか。こんなに硬くしておばさん嬉しいねぇ」
理性が崩壊寸前耐えられる状況ではない。最後の理性を振り絞り言った

「おばさん・・ダメです。親父さんにバレたら※されます。
何より魅音にバレたくないです。ですから、止めて下さい。」

「圭一君 魅音が好きなのかい?」
はいっと答えた。本気で好きだから・・
「圭一君なら良いよ。寧ろ圭一君以外はあり得ないからねぇ。
しかし、あたしの誘いを断る気かい?心配しなくていい。今は楽しまないと」


その頃魅音は家に向かっていた。頭の中は圭一の事を考えていた。
「あぅ・・圭ちゃん この前は格好良かったな 圭ちゃん見ているとドキドキする。」
真っ赤になりながら恋人の顔を思い出していた

そして自分の部屋に戻ろうとしたら、茜の部屋から声が漏れた
(何だろう?誰か来ているのかな?)
障子を少し開けると驚くべき光景があった。
茜が圭一の股間をしゃぶっている。

(えっ・・何が起きているの?何でお母さんと圭ちゃんが・・? 分からないよ・・)
しかし、離れようとしなかった。自分でも驚いた
(体が熱い・・・下半身がじゅんってする。 私興奮している・・・ )


圭一は茜の思うままにされていた。
「うふふ‥若い臭いがたまらないねぇ・・元気で硬くてうちの旦那より大きいじゃないか。」
うわぁ気持ちいい・・これが人妻のフェラなのか。何とも言えない快感が体中に走る!
体が仰け反ったとき見覚えのある顔があった。
(えっ・・みっ魅音?)
魅音と目があった。

「うふふ‥魅音 何見ているんだい?入っておいで。」
魅音は部屋に入ってきた 何がどうなってんだよ。俺は下半身丸出し・・・
「圭一君のアソコは元気がいいねぇ美味しいよくすくす」
「お母さん何しているの?止めて!圭ちゃんは私のものなの。」
そう言って魅音までもが俺の股間にある逸物をしゃぶっている。
(何なんだこの秘密の世界みたいな光景は? やべっ気持ちよすぎ)

器用に茜は着物を脱いで魅音も制服を脱いだ。そこには有り得ない光景だった。
園崎家次期党首の魅音その母親が裸で俺の目の前で立っている

(こんな美味しい状況を見過ごす手は無いな。)
「あたしも圭一君気に入ってね!雛見沢には若い人が居ても
ここまで良い若者はいないよ 久々に体が火照って仕方がないよ。」
「お母さん。もーーーー知らないよ?」

俺は魅音を抱き寄せキスをした。茜は俺の股間を舐めている
(親子してエロいなくっくっく )

魅音の胸を弄る兎に角弄る
乳首は綺麗なピンク色
何より大きいのに形が崩れていない。十分な重さと柔らかさ揉むだけで気持ちいい
そして敏感すぐ喘ぎ声になる。
「あっ・・・んっはぁん・・ひんっ・・そこっ・・ひゃんあん・・いやっはっ・・やん
あん・・圭ちゃん気持ちいいよーーーー」
茜のフェラも激しくなる 俺は対抗するように左手で茜のアソコを愛撫する
既にびちょびちょだった (凄いなこの濡れ方)手を離すと指先から汁が垂れていた
右手で魅音のアソコに指を入れると同じように濡れていた。
グチュグチュって音しながら中をかき混ぜた!


茜は圭一を押し倒した
「魅音 先に頂くよ!はぁん・・・大きくて硬くて太い・・・」
うぉ何なんだこの中は魅音と違う!締め付けが凄い!締め付けながら上下運動する。
(やばいぞイきそうだ)
「どうだい?圭一君これが大人のSEXだよ。んっはぁん・・・中に出して良いからねぇ」
凄すぎだ・・・我慢出来なそうな魅音が俺の顔の上に股間を乗せた
股間を舐めてあげながら腰を振った
すぐに、絶頂感が襲った 俺は折角だから茜の中に思い切り出したよ。
茜もいったらしい ビクンってなった。
「圭ちゃん・・・私も我慢できないよぉー あぅ・・・入れちゃうねはぁーーーーーーーー」
(おいおい連続ですか? 休む無しですか? 俺大丈夫か?
この際やってやるそれが男ならとことんやってやる)
「魅音気持ち良いか?胸弱いもんな!くっくっくっ」
乳首を甘噛みしつつ舐め回して弄った
騎乗位の形から座位 そして正常位の形に持って行った
魅音は何回イったか分からないぐらい喘ぎ声を出してるし。

「んっあっはぁん・・・もっとかき混ぜて圭ちゃーーーん」
(魅音可愛すぎるぞ! 俺も限界だ うっ)
中に分身を放出した。
茜と魅音はあはあ言いながら満足顔だった


後ろの方で殺気を感じた


ぶしっ
あれっ目の前が真っ暗になっていく。俺どうしたんだ?
振り向いたら・・・レナが・・・鬼みたいな顔で笑っていた

何で?
END

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最終更新:2007年11月12日 20:27