あの宴から数日がたった圭一は合同の上での交換プレイを考えていた

圭一「取り敢えず魅音に話してみるか」

圭一「なぁ魅音来週の日曜日詩音と悟史を誘って家で又遊ばないか?」
魅音「なぁに圭ちゃんまた、変な事考えているでしょう?」
圭一「流石魅音分かっているなら話は早いな」
圭一「早い話が今度は交換プレイして楽しもうって事だ」
魅音「はぁ~~何言ってんのよ?詩音とヤりたい訳なの?私じゃあ不満なの?」
圭一「魅音お前の体は極上品満足しているぞ。しかしこの前の4Pの時思い出せ!あの時の魅音は今までにないぐらい濡れていたし、感じたはずだ!他の人に見られた時の興奮は計り知れない。詩音と悟史
俺と魅音この四人ではないとダメだ!全てをさらけ出し、全てを見せてきた間柄これ以上の相手は居ない。相手を交換してSEXする。他の人とヤっている姿を見る。何とも言えない感情が湧き出る。そして興奮する。どうだ?魅音濡れているぞ?
スカートの中に手を入れる魅音は聞いているだけで大洪水足元まで雫が垂れていた
魅音「あっ・・ふぅん・・体が熱いの・・私我慢出来ないよ~早く入れてんっはぁ~」
圭一「なら、OKだな?」
魅音「OKだからぁ~早く入れて下さい」
圭一の反りたったペニスは簡単に魅音の膣に挿入した。
魅音「あっ・・んっ・・うん・・ひゃん・・ダメェ~気持ち良いよ~」
相当興奮していたのか、締まりがキュッとなり圭一は早くも限界に近づいた
圭一の分身は魅音の顔に大量にかかった!
魅音「圭ちゃんの精子・・はぁはぁ・・美味しい」
魅音は手で拭い淫靡な顔しながら舌で舐めていた


圭一「魅音さっきの話し詩音に言っておいてくれ嫌だとか言ったら体を使ってでも納得させてくれ。俺は悟史に話してみる。」
魅音「了解だよ。」
新たなる宴の準備が始まった

魅音「詩音話しがあるんだけど良い?」
詩音「良いですけど。お姉変な事企んでいませんか?」
魅音「変な事じゃないよ?気持ちのいいことだよ来週の日曜日圭ちゃんの家で遊ばない?この前の4Pを超える気持ちいいことだよ。くっくっくっ」
詩音「お姉?何をするつもりですか?」
魅音「交換プレイ!交・換・プ・レ・イ・」
詩音「私と圭ちゃんお姉と悟史君とSEXするって事ですか?」
魅音「そういう事♪たまには良いじゃない?この前の4Pの時興奮したでしょ?あれ以上に興奮するよ?私達は全てをさらけ出し関係だし問題ないでしょ?」
詩音「それは・・・確かに面白いと思いますね
分かりました!OKです」
魅音「次の休みが楽しみだねぇ~体が火照る」
詩音「お姉エロいですね私もですけど♪」
その頃圭一と悟史

圭一「悟史どうだ?良いだろう?」
悟史「むぅ・・・」
圭一「何を悩む?男なら即決!」
悟史「わっ分かったよ・・・圭一にはかなわないな」
これで相互納得の形で交換プレイが実現する


その日がやってきた!
目的はSEX時間も夜に集合
魅音「やっほ~圭ちゃん来たよ」
詩音「はろろ~ん圭ちゃん来ましたよ」
悟史「来たよ」
圭一「よく来たな上がれ」
最初は酒を飲みこの前の4Pの話しになり盛り上がった
自然にHな方向になった
圭一が魅音のたわわな胸を触りだした。いつ見ても魅音の胸は形が整っていて綺麗だ!悟史も詩音のたわわな胸を触りだした。双子そろって何とも言えない淫靡な雰囲気を醸し出している
魅音「あっ・・・んっ・・はぁん・・・乳首感じるもっと舐めて~あんっ」
詩音「あんっ・・・そこぉ~あ~~~~~~ん・・・んっ・・気持ちいいです~~」
圭一と悟史容赦なく攻める何時も以上に時間をかけた
圭一「悟史変わるか?」
悟史「うん」
次からは圭一が詩音悟史が魅音を攻め立てた。
圭一は得意の指使いで詩音の膣クリトリスGスポットを攻め立てた!
時には優しくなぞるように時には激しく弄った
詩音「圭ちゃん・・あんっ・・・スゴい・・指が生きてるみたい・・んっあっ・・・んっ・・凄いです。イッイっちゃう~~~~」
詩音はビクンっとなりイった
悟史も負けじとこちらも得意の下技で魅音の花園を攻める。舌でヴァギナを回すように舐めクリトリスには優しくチロチロと舐め膣の中に舌を入れると中でかき混ぜるようにクンニする。
魅音「はんっ・・やんっ・・・んっ・・あ~~~凄い悟史君の舌ザラザラしていて気持ち良いよ~ダメ・・私もイクゥ~~」
魅音は潮を吹きながら痙攣してイった

魅音詩音「凄いよ・・・はぁはぁ・・」
圭一「詩音も感じやすいんだな!感じている時の詩音可愛かったぞ!」
詩音は真っ赤になりながらちょこちょこって圭一に近づきペニスをしゃぶった
圭一のペニスを可愛がるように丁寧に時にはディープストローク亀頭部分を舌で包むように舐め回した
詩音「どうです?圭ちゃんお姉と違うフェラは?気持ちいいですか?」
圭一「魅音も良いけど詩音のフェラも気持ち良いよ!舌が纏わりつくような絶妙な舌使い最高だよ」
見ていた魅音も嫉妬したかのように悟史のペニスをしゃぶった
詩音と違うやり方だった玉袋を中心に竿の部分はキスしながら舐めて口に入れると唾を一杯溜めながらじゅぷじゅぷっといやらしい音を立てながらのフェラ


魅音「悟史君どう?気持ちいいでしょう?詩音と違うフェラ」
悟史「魅音気持ち良いよ」そして圭一と悟史は我慢の限界が近づきそれぞれの相手の口に発射した。
圭一「ふぅ~気持ち良かったよ。さて、次は入れるかな。」
そう言って萎えないペニスはまだまだ元気だった!
詩音「圭ちゃん凄いです大きいですね。私我慢できません早く挿れて下さい。」
圭一は四つん這いになった詩音の後ろから挿した詩音「あっ・・あっ・・んっ・・ひんっ・・はぁん・・ふぁ~・・奥に・当たるの~」
パンパンと音しながらそして突いた
悟史「魅音挿れるよ?」
魅音「うん!一杯気持ちよくしてね。」
魅音はM字開脚に形で悟史のペニスを受け入れた魅音「悟史君も大きい・・子宮に当たるぅ~・・あっ・・ひんっ・・あん・・んっ・・もっと突いて~」
悟史は奥に入れるようにゆっくりと挿入した
一つの部屋にパンパンとイヤらしい音と魅音と詩音の淫靡な喘ぎ声が響き渡る
魅音「あん・・あん・・んっ・・あっ・・んっ・・ひんっ・・あ~ん・・イっちゃう~」
詩音「んっ・・はぁん・・あ~・・んっ・・あっ・・圭ちゃん一緒にイって下さい私・・もうだめぇ~」
圭一と悟史は同時に膣の中に目一杯放出した


今宵も四人による宴は幕を閉じた・・

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最終更新:2007年08月14日 13:31