詩音「お姉今度の日曜日Wデートしませんか?」
魅音「良いね~おじさんと圭ちゃん詩音と悟史君でね」
詩音「私は悟史君に声をかけますのでお姉は圭ちゃんに声をかけてくださいね」
魅音「了解」


その話しを聞いた悟史と圭一は二人でとんでもない事を考えていた

圭一「悟史相談あるんだけど今度のWデートの時4Pしないか?」
悟史「良いよ・・・・魅音と詩音見た目はそっくりだから中身もそっくりなのか知りたかったからね」
圭一「今日家の家族東京に仕事に行っているから誰もいないから夜家で」
悟史「了解」


二人による最大の宴の計画が着々と進んでいた

そして日曜日

圭一「なぁ詩音魅音悟史今日夜家で晩飯食べないか?勿論酒も用意して」
魅音「良いね~でも親御さんたちは?」
圭一「東京に仕事に行っているから大丈夫」
詩音「良いですね悟史君も良いですよね」
悟史「良いよ」

圭一と悟史はにやりと笑った

夜宴の時間が来た

四人は酒も進み話しも、盛り上がり段々エロ話の方向にきた

魅音「詩音と悟史君達は既にヤッタ?どうなのよ二人ともクックックッ」
詩音「お姉こそどうなんです?圭ちゃんとしたのですか?」
悟史「むぅ・・・・」
魅音「悟史君黙り込んでるクックックッ」
詩音「ちょっと悟史君黙ってはダメですよ~」
圭一「あっはっはっヤったんだ?俺達はそれはもう凄いの何の」
魅音「圭ちゃんちょ・・・・何言ってんのよ」
詩音「お姉~エロエロじゃないですか?」
悟史「へぇ~魅音そんなに凄いの?」
圭一「そうだよクックックッエロいの何の」
圭一は魅音の胸元に手を差し伸べた


魅音は真っ赤になりながら
魅音「あっ・・ちょっとみんなが見てる。あん」
圭一「どうした?しかし、良い胸しているよな。大きい上に乳首はピンク色乳輪は小さい感度も良好特に乳首弱いよな~」
自然に圭一は上着を脱がしてみんなの前で魅音を上半身裸にした。

圭一「魅音どうだ?気持ち良いだろう?乳首固くなったぞ?ほれっ」
乳首を甘噛みしながら愛撫をした。
魅音「あっ・・あん・・うん・・気持ちいいです噛まないでぇ~あ~ん」
詩音「うわ~お姉エロいあんなに感じていて」
悟史が詩音の胸を揉み始めた
詩音「悟史君?だめぇ~あっ‥あん」
悟史も詩音の上着を脱がした
悟史「詩音気持ち良い?やっぱり双子だね胸が弱いのは一緒何だね」
詩音「気持ちいいです~もっと舐めてぇ~あん・・あん・・」
圭一と悟史は魅音と詩音を生まれたままの姿にした

圭一「双子って胸の形まで似ているんだな?魅音アソコもグチョグチョだぞ?」
魅音「あっ‥あん・・ダメェ~そんなに早く動かさないであ~ダメェ~イっちゃう~」
魅音は潮吹きながらイった正に指先の魔術師
悟史も負けじと舌先の魔術師の異名持っていた

そして、悟史が詩音の膣とクリトリスを舌で愛撫した。
詩音「あ~ん悟史君そこ~良いよあっ・・・うんはぁ~あんあん気持ちいいよ~」
悟史「詩音気持ちいいか?ここも弱いんだね。」詩音はすぐにイってしまった
圭一「お~~詩音クリトリス弱いのか?魅音も弱いんだ。双子って面白いな」
圭一は高速の指使いでイったばかりの魅音を愛撫する。
魅音「圭ちゃんダメ~そこ弱いの~んっんっはぁ~あ~んあん又イっちゃう~」
圭一「何時でもイって良いからな」
圭一は更にスピードを上げた
大量の潮を噴いた
詩音「私もイっちゃう~あーーー」
同じタイミングで潮を噴いた
魅音「はあはあ、圭ちゃんひどいよ~」
顔を真っ赤にしながらポコポコ圭一に叩いた
圭一「あまりにも、可愛いからイカセたかったんだよ」
魅音「お仕置きだよ」
魅音は圭一のベニスをくわえた


クチュクチュ
魅音のフェラの音が部屋中に響き渡る
詩音「うわ~お姉凄い・・あんなエロい顔しながらしゃぶってる」
そう言いながら詩音も悟史のペニスをしゃぶり始めた
魅音詩音の双子が同じ速さ同じフェラで圭一と悟史を絶頂に向かわせた
圭一「ちょ魅音何時もより凄い・・何なんだその下使い気持ちよすぎ」
魅音「圭ちゃんを気持ちよくしてあげたいから練習したんだよ。」
詩音「悟史君どうですか?私もお姉と一緒に練習してみたんです。」
圭一「やべぇイキそうだ」悟史「詩音イキそうだよ」
魅音、詩音「イってうーん」
二人同時に口の中に分身を大量に出した
圭一「魅音有り難うな・・凄く気持ち良かったぞ」
圭一は魅音の頭を撫でた
悟史「詩音凄く良かったよ」
悟史も詩音の頭を撫でた
魅音「エヘヘ有り難う」
詩音「有り難う」

しかし、圭一は悟史にアイコンタクトをした。
二人の野望はこれからだった
圭一「魅音まだまだ夜は長いこれからが本番だ」
そう言いながら魅音を四つん這いにして詩音の方に頭を寄せた
そして、悟史も詩音を四つん這いにして魅音の方に頭を寄せた
圭一「魅音、詩音とキスしな」
悟史「詩音、魅音とキスして。」
魅音「何でぇ~嫌だよ?」詩音「お姉良いじゃないレズプレイも面白そうだし♪」
詩音は魅音とディープキスした。
魅音「うーん、はぁ~」
クチュクチュ淫靡な音がした
圭一は後ろから愛撫した悟史も後ろから愛撫した圭一「絶景絶景。しかし、興奮するな」
圭一のペニスは硬直した圭一「魅音入れるぞ?」
魅音「うん、早くいれてぇー我慢できないよ」
そして圭一のペニスは魅音の膣を貫いた
魅音「はぁ~あ~ん、うーんあん、凄い何時もより激しいあん」
悟史も詩音の膣に固いペニスを挿入した
詩音「あ~ん悟史君気持ちよすぎ~あんあんはぁはぁーあっすごーい」
パンパン二人の男達の腰振る音が響き渡る
右に魅音と圭一
左に詩音と悟史
並びながら腰を振っていた
圭一「どうだ?魅音気持ちいいか?魅音可愛いぞホラホラ」
魅音「あーーー気持ち良いですもっと奥までぇーダメェーイっちゃう~」
詩音「悟史君凄いです
気持ち良いですあ~ん」
魅音と詩音は感じまくってぼーっとしていた。
そして圭一は指でクリトリスをいじりながら更にスピードを上げた
魅音「圭ちゃんイっちゃう~あ~ん」
何度目かも分からないぐらい魅音はイった

圭一「魅音好きだ愛している。だから、好きなだけイって良いからな。」
魅音「私も好き~あ~ん凄すぎ圭ちゃん中に出して~一緒にイって~」
悟史「詩音中が温かくて全てを包み込むようだ気持ち良いよ好きだ詩音」
詩音「悟史君私も好きだから一緒にイって下さい。気持ち良いよ~~あ~んダメェ~」
圭一と魅音そして、悟史と詩音同時にイった

魅音の膣からそして詩音の膣から二人の分身が垂れていた

圭一「しかし、双子の一卵性ってここまで似ているんだな。感じ方、胸の形凄い気持ちよかった。魅音どうだった?」
魅音「何時も以上に感じたよ。詩音もあそこまでグチョグチョになるなんてエロいねクックックッ」
詩音「私も気持ちよかったですよ。お姉こそトロトロになるまで感じていましたよ?圭ちゃんも悟史君も上手いです。あそこまで的確にツボに攻めるんですから」
悟史「俺は詩音が気持ちよくなってほしいから頑張ってみた」
悟史はいつものようになでなでした。詩音は真っ赤になっていた。
圭一は思っていた。
「取り替える予定だったけど止めて正解だな。改めて魅音が好きだって気付いたから。」
圭一は何も言わず魅音を抱き寄せ頭を撫でながら頬にキスをして
「魅音何時までも一緒だ愛している」
小声で言った。

終わり

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年08月14日 13:29