「義母さん…やっぱりいけませんよこんなこと」
「大丈夫さね。魅音も鬼婆も今日は帰ってこないんだ。たまには親子水入らずで楽しもうじゃないか」


そういうと唇を重ねる


「義母さん…」

二人の舌が激しく絡み合う

「おやおや?もうこんなになってるのかい?」

圭一の股間に手を伸ばす。圭一のオットセイは既にはち切れんばかりに大きくなっていた


「義母さん…!そこはまずいっすよ!」
「そんなことないさ」
「でも…仮に義父さんにばれたら…」


仮にばれれば間違いなく二人ともけじめをつけることになるだろう。しかし茜はそんなこと関係ないとばかりに圭一のオットセイを口に含む


「義母さん!ああっ!もう!」


茜の老獪なテクニックで圭一はあっさり絶頂に達してしまう






茜は圭一のそれを飲み込むと、着ているものを脱ぎはじめる


「義母さん…何を…」
「何をって、あんた自分だけ気持ち良くなって満足したつもりかい?」
「でもこれ以上は…」
「ここまできたんだ。いまさら変わらないって。覚悟を決めな」
「わかりました…」


そういうと茜の秘部を舐めはじめる


「んっ!」
「義母さん、濡れすぎですよ」
「はぁっ!はぁっ!ふん。生意気なことを。まだガキのくせに」
「ガキ?そのガキに触られてこんなに濡らしてる義母さんは相当な淫乱ですね?」
「んっ!この…言うじゃないか」
「ん?そろそろイキそうですか?どうぞイッちゃってください」
「あ、もう…」


盛大に潮を吹いて茜はイッた



「圭一君、そろそろ…いいだろう?」
「ええ、いきますよ」


そういうと茜の中に自分のオットセイを挿入する


「あっ!圭一君…」
「か、義母さん…くっ!」
「もっと、もっと突いて!んっ!」
「うっ!義母さんの中良すぎて俺…もう!」
「そうかい!遠慮せずに中にきな!」
「わかりました。出します…!」


一気に腰の動きを加速し茜の中に出す


「よかったよ。圭一君」
「はぁ…」
「心配しすぎだよ。あたしたちが喋らなきゃばれないんだ」




終わり

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最終更新:2007年03月31日 23:03