「さあ沙都子、こっちの布団の上に仰向けになるんだ。」
「あ、あの・・・どうしてもやらなくちゃ駄目なんですの圭一さん?」
ここは前原屋敷の圭一の部屋。圭一は沙都子を連れ込んで、布団に寝るように促していた。
「なに言ってるんだよ。沙都子は俺のことが好きなんだろ?そう言ったよな?」
「そ、それはそうですけど・・・」
「だったら言うこと聞いてくれよ。な?」
「うう・・・分かりましたわ・・・」
沙都子は観念したかのようにおとなしく布団の上に仰向けになった。
圭一が園崎本家や村を説得して、沙都子を鉄平の元から救出してから数日後。
沙都子は以前から好意を寄せていた圭一に告白した。圭一はそれを快く受け入れた。
そして今日。圭一は二人になりたいと言って、沙都子を自分の部屋に連れ込んだ。
そして沙都子に身体を触らせてくれと頼み込んだのだ。
圭一は仰向けになった沙都子の足を開くと、スカートの中に頭を突っ込んだ。
「きゃっ!け、圭一さん・・・あの、せめてお風呂に入ってから・・・」
沙都子はそう懇願するが圭一は聞く耳を持たない。タイツを脱がすと、下着の上から
ゆっくりと秘所を撫で回し始めた。
「やっ、ああ・・・くふぅ・・・く、くすぐったいですわ。」
沙都子は甘い声を漏らす。圭一はひとしきり撫で回した後、臭いを嗅ぎ始めた。
「け、圭一さん、何をしてるんですの?臭いなんか嗅がないでくださいまし!」
「沙都子。お前のここ臭いがきついぞ。トイレの時、よく拭いてないいんじゃないか?」
「なっ!そんなことありませんわ。今日は体育が有ったから、汗をかいてしまったんです
 のよ。圭一さんもご存知でしょう?」
「それにしちゃあ臭いがきつすぎるぞ?こうなったら直接確かめてみるか。」
圭一はそう言うと沙都子の下着に手をかけた。沙都子の秘所があらわになる。
まだ恥毛が生えておらず、無防備な割れ目が晒されていた。
「あ、あんまり見ないでくださいまし・・・恥ずかしいですわ・・・」
「沙都子、お前やっぱりよく拭いてないだろ?パンツに染みが残ってるぞ。」
そう言って圭一は下着を広げて沙都子の前にかざしてみせた。それを見た沙都子は真っ赤に
なって怒鳴った。

「ば、バカ!圭一さんのバカ!ヘンタイですわ。女の子の下着をそんな目で見るなんて!」
「なんとでも言えよ。俺はこういうのが好きなんだ。」
変態呼ばわりされても圭一は全く動じず、下着から手を離すと再び沙都子の股間に顔を埋めた。
「へへっ。じゃあメインディッシュといくかな。」
そう言って圭一はゆっくりと割れ目に下を這わせ始めた。
「ふっ、きゃはっ、ああ・・・駄目ですの・・・そんな所を舐めるなんて・・・汚いですわ・・・」
下着の上から撫で回されるのとは刺激も恥ずかしさも段違いだった。圭一はひとしきり舐めると、
割れ目を親指でゆっくりと開いた。小陰茎や尿道や膣口、クリトリスがあらわになる。自分でも
広げて見るなんて事をしない所を見られて沙都子は抗議の声を上げた。
「嫌あっ!ダメですの・・・広げないで・・・」
「何言ってるんだよ。俺達は恋人同士なんだろ。恋人どうしならこれが普通なんだよ。」
「そ、それはそうかもしれませんけど・・・や、やっぱり恥ずかしいですわ・・・」
「まあ我慢してろよ。そのうち気持ちよくなって、恥ずかしくなくなるからさ。っとこれが小陰茎だな。」
そう言って圭一は小陰茎を引っ張った。その途端、沙都子は悲鳴を上げた。
「い、痛い!ひ、引っ張らないで!痛いんですのぉ・・・」
「ああ、ワリィワリィ。じゃあこっちを触ってみるかな。」
「きゃっ!そ、そんなとこもっとダメですわ!不潔ですのよ!」
小陰茎から手を離して、圭一はアヌスを指でいじり始めた。
「沙都子。お前のケツ穴、シワが多いな。」
「な、何言ってますの圭一さんは?普通の人はそんな事気にしたりはしませんわ!圭一さんはやっぱりヘンタイですわ!」
「なんども言わせるなよ。俺はこういうのが好きなんだ。どれ、ちょっとシワの数を数えてみるかな。」
「やあっ、何考えてますの!圭一さんは。やめてくださいまし!」
圭一は沙都子の抗議を無視し、シワを数え始めた。
「じゅうろく、じゅうなな、じゅうはちっと・・・沙都子のケツ穴のシワは十八本だ!」
「そ、そんなコト聞いても嬉しくないですわ・・・」
「そんな事言って。沙都子、お前濡れてるぞ。」
「え?まさか・・・」
「まさかなもんか。ほら。」
圭一はそう言って沙都子の割れ目を人差し指で撫でた。その刺激に沙都子は甘い声を上げる。
「きゃふうっ、ああん・・・」
「ほら見ろよ。沙都子のマン汁だ。」
圭一は親指と人差し指で愛液を広げて見せた。愛液は糸を引いていた。
「シワを数えられて感じたのか?人を散々変態呼ばわりしといて、沙都子も立派な変態じゃないか。」
「ち、違いますわ。圭一さんが色々いじくるから・・・」
「まあいいや。さて、沙都子のマン汁はどんな味かなっと。」
圭一は再び沙都子の秘所に舌を這わせ始めた。なんだかんだ言って圭一との行為に高ぶっていた沙都子はそれまでより
激しい嬌声を上げはじめた。


「ふうっ、きゃはっ・・・ムズムズしますわ・・・ああっ、圭一さん今の所もっと舐めてくださいですの・・・」
「おっ、だんだん乗って来たな。ようし。ここだな?ここがいいんだろ?」
「あっ、そ、そこですの。そこを舐められるとピリピリしてとっても気持ちいいですわ・・・」
「へえっ、沙都子はクリトリスが感じるんだな。よし!もっと責めてやるぜ。」
圭一はクリトリスへの責めをさらに激しくする。舌を尖らせ、執拗に突き舐めまわす。それに呼応して沙都子の喘ぎ声も
激しさをましていった。
「ああっ!いいですの・・・あんっ!やっ!・・・ああ、いいっ・・・凄いですわ・・・きゃっ!圭一さん何を?」
沙都子が驚いた刺激は、圭一がクリトリスの皮を剥いたものだった。普段から外気に晒されないそれが、丸見えになり、
ぷっくりとふくらんでいた。
「凄いぞ沙都子。充血して大きくなってる。知ってるか?皮を剥いたクリトリスの刺激は凄いんだぞ。」
「け、圭一さん、は、早くしてくださいまし。もう我慢できないんですのぉ!」
「分かってるって。さあ、行くぞ!」
沙都子の懇願する声を聞いた圭一は皮を剥かれたクリトリスにを舌で弾いた。その瞬間、沙都子が喘ぎ声を上げる。
「ふわぁっ!あああ・・・圭一さん・・・もっと、もっとぉ・・・もっと舐めてぇ・・・」
圭一は沙都子の懇願する声に応えて、執拗にクリトリスを責める。ぴちゃぴちゃという水音と、沙都子の喘ぎ声がより一層
圭一の加虐心を加速させた。
「どうだ沙都子?いきそうか?」
「ふぇっ?わ、わかりませんわ・・・わたくしまだイッた事ないんですの・・・けどなんだかお大事が熱くなってますわ。
 こんな事今までありませんでしたの・・・」
「じゃあこれでどうだ?」
圭一はそう言うとクリトリスを歯で噛んだ。途端に沙都子がそれまでにない嬌声を上げた。
「きゃあぁっ!ああっ・・・やあぁ・・・ああっ・・・な、何かくるぅっ!やああっ・・・」
沙都子はそう叫びながらビクンビクンと身体を痙攣させた。そして次の瞬間、沙都子の秘所から小水がほとばしった。
「だ、だめぇっ!圭一さん、見ちゃダメですのぉ・・・いやぁぁっ・・・」
嫌がる沙都子の声とは正反対に勢いよくほとばしった小水は止まる気配を見せなかった。その間沙都子は頬を染めて身体を
震わせていた。
「ふうっ・・・見ないでって言ったのに・・・うう・・・圭一さんのヘンタイ・・・ふわあああああん・・・」
絶頂に達して興奮が冷めると同時に、羞恥心が目覚めたのか沙都子は泣き出してしまった。
圭一はそんな沙都子を生唾をのんで見つめていた。その視線は愛液と小水で濡れた沙都子の秘所に注がれていた。
「な、なあ沙都子・・・」
「うう・・・ぐすっ・・・なんですの圭一さん・・・」
「俺・・・もう我慢できないんだ・・・いいよな?このまま最後まで・・・」
「な、何を言ってますの・・・圭一さん?」
沙都子の声を無視すると、圭一はズボンに手をかけ一気に下着ごと降ろした。圭一の限界まで膨張した性器が沙都子の目の前
に現れた。それを見た沙都子はヒッっと短い悲鳴を上げた。」
「け、圭一さん!今日は触るだけっていう約束でしたのよ?」
「沙都子のお漏らし姿がエロ過ぎるんだよ・・・大丈夫、こんだけ濡れてれば入るよ・・・」
そう言って圭一は沙都子の膝を掴んで、股を開かせると沙都子の性器に自分のを押し当てた。沙都子は堪らずに悲鳴を上げる。
「痛い!痛いですわ圭一さん・・・止めてくださいまし!そんな大きいの入りませ・・・きゃあっ!」
「よし。先っぽが入った。この調子だ沙都子。おとなしくしてろよ。」
沙都子の秘所に、亀頭の先端が少し入っていた。沙都子を激痛が襲う。遂に沙都子は耐え切れなくなった。
「ううう・・・痛い・・・痛いよぉ・・・もうやだあぁ・・・うわぁぁぁぁぁん・・・」
「こら、泣くな沙都子。もう少しで入るから大人しくしてろ!」
「うわぁぁぁぁん・・・にーにー、助けてよぉ・・・にーにー・・・痛いよぉぉぉ・・・」
泣きながら兄に助けを求める沙都子を尻目に、圭一は挿入しようとやっきになっていた。
「もう少し、もう少しで・・・ぐはっ・・・」
突然圭一は声を上げてそのまま、どさっと倒れこんだ。沙都子はそれに気づかず、しばらく泣きじゃくっていた。
「ううっ・・・ぐすっ・・・・?・・・圭一さん?・・・ああっ!」
泣き止んだ沙都子の目に飛び込んだのは、気絶した圭一と・・・・・





「ううん・・・」
圭一は目を覚ました。まだぼんやりとした頭で何がどうしたのかを考えた。
(確か・・・沙都子に入れようとしたんだよな・・・それで・・・何か強い衝撃が・・・)
そう考えながら辺りを見回す。自分の部屋ではない。薄暗くジメジメしたところだ。そこで鉄の台の様な物の上に寝かされていた。
身体を起こそうとするが、出来ないそこで圭一は自分の身体が拘束具で固定されてることに気づいた。

「な、何だよこれ!?何で俺縛られてるんだ?」
「あらぁ。お目覚めですかぁ?圭ちゃあん。」

聞き覚えのある声が聞こえる。声の主は詩音だった。

「なっ!?詩音、お前の仕業か?どういうことだ説明しろ!!」
「説明して欲しいのはこっちですよ。沙都子にスペシャルメニューを食べさせようと思って梨花ちゃまの所に行ったら、沙都子
 は圭ちゃんの家に行ったっていうじゃないですか。で、行ってみたら沙都子の泣き声が聞こえるもんだから、慌てて圭ちゃん
 の部屋に行ったら・・・」

詩音はそこで区切ると圭一の前髪をぐぃっと掴んで、ドスの効いた声で圭一に話しかけた。

「驚きましたよ・・・圭ちゃんが沙都子をレイプしてたんですから。で、咄嗟にスタンガンをお見舞いしたわけです。」
「ち、違うんだ詩音!誤解なんだ!沙都子とは・・・そう!合意なんだ。レイプじゃないんだよ!」
「はぁ?圭ちゃぁん・・・世の中舐めてますぅ?」

詩音はさらにキツイ声で圭一を攻め立てた。

「どこの世に泣いてる女の子を無理やり襲っておいて、合意だなんて言う人がいるんですか?」
「そ、それは・・・沙都子が始めてだったから泣き出し・・・」
「言い訳は結構。沙都子から全部聞きました。」

圭一はそれを聞くと観念したかの様に黙りこんだ。

「詩音・・・ここは一体何処なんだよ?それに・・・なんで俺は裸なんだ?」
「ここは園崎本家の地下壕ですよ。大変だったんですよぉ。お姉に見つからないように圭ちゃんを運び込むの。」
「で、裸の理由は?・・・」
「決まってるじゃないですか。お仕置きする為ですよ。」

圭一はそれを聞いて辺りを見回す。薄暗い明かりに照らされた地下壕は不気味な器具で埋め尽くされていた。それに気づくと、
圭一は大声で詩音に懇願した。


「し、詩音!俺が悪かった!もう沙都子にあんな事はしない。だから・・・」
「圭ちゃぁん・・・ほんっとに人生舐めてますね・・・私、沙都子から聞いてるんですよ。」

詩音は冷酷な目で圭一を見つめて喋っている。

「女の子の大事な所の臭いを嗅いで、臭いなんて言って、下着をおもちゃにして、挙句の果てにお尻の穴のシワを数えたぁ?
 何考えてるんですか!?恥ずかしくないんですか!?ああもう、沙都子、あなたも何か言ってやりなさい!」

詩音がそう言うと沙都子が暗闇から姿をあらわした。

「うう・・・ぐすっ・・・酷いですわ圭一さん・・・触るだけって言ってたのに、信じてたのに・・・うう・・・うわぁぁぁん」

圭一は泣き出した沙都子の方を見た。沙都子は全裸だった。おそらく、お漏らしで濡れた服で風邪をひいてはいけないと、詩音が
脱がしたのだろう。先ほどの行為では見えなかった胸があらわになっていた。小学生にしては大きめに膨らんだ乳房に、ピンク色
の乳首が二つ並んでいる。当然、性器も露出している。無毛な恥丘と一本のクレバスがそこにはあった。
と、沙都子の股間に目をやった圭一に異変が起こった。性器を目にしたことと、沙都子の泣き声を聞いたことで、さっきの痴態を
思い出したのだ。途端に圭一の性器は充血し、膨張していく。最初に沙都子が異変に気づいた。

「ふぇ?・・・圭一さん・・・なんですの?」
「ちょっと・・・圭ちゃん・・・何してるんです?」
「あ、いや・・・これはその・・・」

圭一は必死で弁解しようとする。だが詩音は聞く耳を持たなかった。

「この期に及んでおちんちんを大きくするなんて・・・反省の色全く無しですね。」
「うう・・・最低ですわ・・・圭一さん・・・」
「だ、だから、違うんだ!男には自然に・・・」
「言い訳をするなあっ!!」

詩音はそう叫ぶと、圭一の股間を思いっきり蹴り上げた。当然、靴を履いたままである。圭一は声にならない悲鳴を上げた。
しかし詩音は蹴りを緩めない。むしろ、威力が増していく。

「このっ!こんな汚い腐れチンポで、沙都子の大事な所を傷つけて!絶対に許さない!よくも私の大事な沙都子をぉぉ!!」

詩音は叫びながら圭一の股間を蹴り続け、しばらくすると疲れてきたのか、ゼイゼイと息をつき圭一から離れた。

「はぁっ、はぁっ・・・ふう、疲れた。沙都子、交代しましょう。今度はあなたが蹴りなさい。」
「へっ?わたくしがですの?・・・でも・・・」
「いいんですよ沙都子。圭ちゃんは沙都子の気持ちを利用して自分のスケベ心を満たそうとしたド変態なんですから。」

躊躇する沙都子を詩音は説得する。沙都子はしばらく戸惑っていたが、ニヤリとした表情を浮かべ喋りだした。

「そうですわね。圭一さんみたいなヘンタイにはこれくらいのお仕置きが必要でしてよ。覚悟なさいませ!圭一さん。」

圭一は沙都子の蹴りに備えて身構えた。だが圭一を襲ったのは痛みではなく、全く別の感覚だった。


(な、なんだコレは?き、気持ちいい・・・俺、沙都子にチンポ踏まれて感じてるのか?)

詩音と違い沙都子は裸足であった。当然、圭一の性器には沙都子の足裏のぷにぷにとした感触が直に加わってくる。
それに加え、沙都子が性器を踏みつける力は詩音と比べて微弱であった。足裏の感触と、適度な踏みつけ具合が圭一に
絶妙の快楽を与えていた。

(イカン!このままでは出てしまう。こんな変態的な行為で射精してしまったら、今度は何をやられるか・・・
 クールになれ・・・クールになるんだ前原圭一。そう、これはお仕置きなんだ。決して気持ちいい行為じゃないんだ。)
「をーっほっほっほっ。乙女の純情を踏みにじった罰ですわ!!えいっ、えいっ!」

沙都子の声で思考が中断された圭一は思わず沙都子を見た。すると足を上げた沙都子の姿が目に入った。当然沙都子の性器は
丸見えである。沙都子も男性器を踏みつけるという行為に興奮してるのか、クレバスはうっすらと愛液が糸を引いていた。
その光景と、沙都子の足踏みによる性器への快楽で、遂に圭一は絶頂に達した。

「う、うぉっ!で、出るっ!」
「きゃっ!な、なんですの?詩音さん、圭一さんのおちんちんから何か出てますのよ!」
「ええっ!?圭ちゃん・・・沙都子におちんちん踏まれて射精しちゃったんですか?」

詩音は信じられないといった顔で圭一を見た。

「うう・・・ち、違うんだ・・・これは不可抗力で・・・」
「圭ちゃん・・・本当に変態なんですね・・・」

詩音は心底呆れたといった表情で圭一を見つめた。そんな詩音に沙都子が訪ねる。

「ねえ詩音さん。この白いのなんでございますの?なんだか臭いし、足の裏がベトベトして気持ち悪いですわ・・・」
「ああ、これはですね、精液ですよ。これが赤ちゃんの素になるんです。」
「ええっ!?これが赤ちゃんの素になるんですの?こんな変な臭いなのに・・・」

沙都子は信じられないといった表情で足の裏に付いた精液をまじまじと見ていた。そして、沙都子は思い出したような顔で
詩音に再び問いかけた。

「あの、詩音さん。お手洗いは何処ですの?わたくし、おしっこがしたいんですの・・・」
「えっと。お手洗いは上の本宅にしかないんですよね。どうしよう・・・お姉に見つかっちゃ・・・」

詩音は何かを思いついたのか、途中で言葉を区切った。そして満面の笑みで沙都子に語った。

「沙都子・・・変態の圭ちゃんにとっておきのお仕置き思い付いちゃいました☆」

「うう・・・やっぱり恥ずかしいですわ、詩音さん・・・」

沙都子は圭一の顔面に和式便器で用を足すようにしゃがみこんでいた。
詩音の思いついたお仕置き。それは沙都子が圭一の顔に放尿するというモノだった。それを聞いた沙都子は真っ赤になって叫んだ。

「な、何を言ってますの!?そんな恥ずかしい事できるわけありませんわ!第一、わたくしのおしっこをかけても圭一さんは
 ヘンタイですから喜ぶだけでしてよ。お仕置きになりませんわ。」
「ちっちっちっ。分かってませんねえ沙都子は。いいですか。確かに圭ちゃんは変態ですから、沙都子のおしっこを浴びて、おち
 んちんをびんびんに勃起させるでしょうね。だけど・・・」

詩音はニヤリと笑った。沙都子は不思議そうな顔で詩音を見ている。

「いくら興奮しても、手足を縛られてるからおちんちんを触れない。ただ見るだけ。そうやって生殺しにするんです。」

それを聞いた沙都子は納得がいった表情で、笑みを浮かべた。

「すごいですわ詩音さん!こんなお仕置きを思いつくなんて!これなら圭一さんを懲らしめることができましてよ。」
「でしょう?じゃあ沙都子、やっそくやっちゃいなさい。」

そう言われた沙都子は意気揚々と圭一の顔面にしゃがみこんだ。しかし、いざやってみると圭一に性器や肛門を丸見えにしている
状態であり、さらにトイレ以外の場所で放尿するという背徳感と羞恥心で、沙都子はなかなか放尿できなかった。

「・・・ダメですわ・・・おしっこが出ませんわ・・・どうしましょう詩音さん?」
「そうですねえ・・・じゃあそのままオナニーしちゃったらどうです?」
「ふぇっ!?この状態でですの?」
「ええ。イッちゃえばおしっこ出るでしょう?」
「そ、それはそうかもしれませんけど・・・わたくしオナニーでイッたことがありませんのよ・・・」
「あら、そうなんですか?」

詩音は意外そうな表情で呟く。

「さっき圭一さんに舐めてもらって、初めてイッたんですの。とっても気持ち良かったですわ。」

先ほどの快感を思い出したのか、沙都子はウットリとした表情を浮かべていた。それを聞いた圭一はここぞとばかりに叫んだ。

「そ、それなら沙都子、俺がまた舐めてやるよ。だから・・・」
「変態は黙ってなさい。またスタンガン食らわせますよ。今度はその汚い腐れチンポにお見舞いしましょうか?」

詩音のドスの効いた冷酷な声に、圭一は一瞬で大人しくなった。

「初めての絶頂がこんな変態男相手なんてねぇ・・・仕方がないですね。私がオナニーでイクことが出来るように指導しましょう。
 沙都子、いつもはどんな風にオナニーしてるんですか?」

詩音の問いに沙都子は恥ずかしそうに答えた。


「えっと・・・中指でお大事の割れ目を・・・こう・・・こするんですの。」
「ふんふん。基本ですねえ。で、他には?」
「それで、片方の手で・・・お、お尻の穴を撫で回すんですの・・・」
「え!?沙都子、オナニーでお尻の穴を触ってるんですかぁ?なんでです?」
「そ、それはあの・・・最初はお大事の中の方を触ろうとしたんですのよ。ですけど、とっても痛くって・・・だから、代わりに
 お尻の穴をいじってるんですのよ。こっちなら指を入れても痛くないし。」
「ふうん。なんか順番が逆な気が。まあいいです。沙都子、まずいつも通りにやってみてください。」
「わかりましたわ詩音さん。」

沙都子はそう言うと、右手の中指をクレバスに這わせ、上下させ始めた。同時に、左手の中指で肛門を撫で回す。すでに今までの
行為で十分高ぶってるらしく、早くもくちゅくちゅという水音と喘ぎ声が聞こえ始めた。

「ああ・・・うふぅ・・・やあっ・・・いいですわ・・・ふうぅぅ・・・やあんっ・・・」
「ねえ沙都子?何時ぐらいからオナニーし始めたんですか?」
「しょ、小学三年の冬から・・・あんっ・・・やはっ!」
「ええ!?そんな頃から?私よりずっと早いじゃないですか。で、それからずっと?梨花ちゃまの家に来てからも?」
「ええ・・・あっ・・・やっ・・・梨花に見つからないように・・・そっと・・・あんっ!・・・してるんですの・・・」

秘部を弄りながら詩音の質問に答える。そうしてるうちにクレバスは愛液で溢れ、圭一の顔面に滴り落ちていた。

「これだけ濡れれば大丈夫かな?沙都子、割れ目のとこ開いてみなさい。」
「こ、こうですの?」

沙都子は割れ目を中指と人差し指で開く。十分に潤った秘部があらわになる。圭一はごくりと生唾を飲んだ。

「まず穴の回りを触ってみなさい。十分に濡れてるから痛くないはず。」
「うんっ・・・ああ・・・ほんとですわ・・・やっ・・・痛くないですわ・・・」

沙都子は気持ちよさそうに、膣口を撫で回している。それを見た詩音は人差し指をそっと膣口に挿入した。その瞬間、ビクンと
沙都子の身体が痙攣する。

「きゃっ!だ、ダメですわ詩音さん。まだ怖いんですの・・・」
「大丈夫。こんなに濡れてるんですから。ほら。」

そう言って詩音は指をゆっくりと出し入れする。その刺激に沙都子が喘ぎだした。


「ふわぁっ!・・・ああ・・・やはぁっ・・・痛くない・・・ひゃぁっ!・・・ああんっ・・・す、すご・・・い」
「ふふ・・・どうですか沙都子?イッちゃいそうですか?」
「ひゃぁっ・・・そ、それは・・・くふうっ!・・・ま、まだ・・・ひゃぁん!」
「まだこれじゃあイケないか・・・じゃあこれで!」

そう言うと詩音はクリトリスを指で摘んだ。その途端、沙都子は大きな嬌声をあげる。

「ああっ!や、だ、ダメですのぉ・・・やぁぁっ!・・・ひゃっ!ああんっ!」
「ふふふ・・・そろそろですね。えいっ☆」

詩音はトドメとばかりに沙都子のクリトリスを思いっきり捻った。十分に高ぶっていた沙都子は遂に絶頂に達した。

「ひっ!ひゃぁぁぁぁ!・・・ああ、やあっ!くふうっ・・・ふうんん・・・あ、ダメ・・・出ちゃう、出ちゃいますのぉぉぉ!!」

次の瞬間、沙都子の秘所から勢いよく小水がほとばしった。沙都子はウットリしながら放尿を続ける。

「ふうっ、いい・・・おしっこ・・・すごく・・・やはぁっ・・・あふっ・・・いいですの・・・」

放尿はしばらく続き、それを終えると沙都子はくたぁっと倒れこんだ。それを見た詩音はすかさず愛撫を再開する。

「ひゃっ!し、詩音さん、だ、ダメですのぉ・・・わたくし・・・イッたばか・・・ふぁぁぁっ、あんっ、いいっ!」
「ふふ。イッたばかりの時に弄くるとまた格別でしょう?」
「ひゃぃ・・・ひ、ひおんひゃん・・・もっひょぉぉ・・・ひへぇ・・・ひゃぁっ!」

沙都子は呂律が回らない状態になった。それでもなお詩音に求めてくる。詩音はそんな沙都子を愛撫しながら、圭一を見た。

「さあて。変態の圭ちゃんはどうしてますかねえ?」

沙都子の痴態を見た圭一は詩音の目論見どうり性器をパンパンに勃起させていた。冷ややかな目でそれを見る詩音に圭一は懇願する。

「し、詩音・・・後生だ・・・手を自由にしてくれ・・・頼む・・・」
「何言ってるんですか、圭ちゃん。これはお仕置きなんですからね。そのまま我慢してもらいます。」

そう言うと、詩音は絶頂の余韻に浸ってる沙都子の身体を抱えあげた。

「ふぇっ?何をなさいますの詩音さん?」
「沙都子はおとなしくしててくださいね。ほーら圭ちゃん、イッたばかりの沙都子の濡れ濡れおまんこですよー。」

詩音は楽しそうに言うと沙都子の性器を圭一の顔面に密着させる。圭一の鼻がクリトリスに、唇が膣口に当たり、沙都子が甘い声を
上げる。

「きゃふぅっ!や、け、圭一さんの息が・・・・くすぐった・・・ひゃぁっ!」

沙都子の嬌声と、眼前に広がった沙都子の幼い女性器に興奮した圭一は絶叫に近い叫び声を上げた。

「も、もうダメだー!!頼む詩音、ほどいてくれ!!俺を自由にしてくれ!!」
「詩音さん・・・私が圭一さんのお相手をしてさしあげますわ。」

沙都子の提案に詩音は意外そうな顔をした。

「へ?何言ってるんですか沙都子。圭ちゃんはあなたをレイプしようとした変態ですよ?それをなんで・・・」
「確かに圭一さんは私に散々いやらしい事をしましたわ・・・だけど、私は圭一さんの事が大好きなんですの。」
「でも沙都子・・・よりによってこんな変態に・・・」

詩音が抗議の声を上げると、沙都子は頬を赤らめて恥ずかしそうに語った。

「さっき、圭一さんのおちんちんを踏みつけたり、おしっこをかけたりした時・・・とっても気持ちよかったですわ・・・
 私も圭一さんと同じ、ヘンタイさんなんですのよ。お似合いですわ。だから、詩音さん・・・」
「分かりました・・・じゃあ沙都子、ちょっとどいてください。」

詩音はそう言って圭一の上から沙都子をどかすと、圭一の拘束を解いた。

「あ、ありがとう詩音。助かっ・・・」
「お礼なら沙都子に言って下さい。私はまだ許してないんですからね。」
「詩音さん、それぐらいにしてあげてくださいまし。さ、圭一さん。ずっと我慢して苦しかったでしょう・・・」

そう言いながら、沙都子は足を開いた。圭一はすかさず飛びついて挿入しようとする。しかし・・・


「い、痛いですわ!圭一さん、痛い!」
「くそっ、やっぱり入らないのか・・・」
「ふーん。沙都子はアソコがちっちゃいんですねえ。おっぱいは大きいほうなのに。」

詩音は喋りながら沙都子の胸を揉みしだく。沙都子はたまらず声を上げる。

「ひゃっ!し、詩音さん・・・そんなに触ったら・・・きゃうっ!」
「駄目ですよ。こうして気持ちよくさせてよーく濡らして・・・」

そこまで喋って、詩音は手を止めた。そしてなにか閃いた顔で沙都子に話しかけた。

「そうだ!沙都子、お尻に入れてみましょう。」
「ふぇっ!?お尻にですの?それは・・・」

沙都子は顔を真っ赤にして戸惑った表情を浮かべる。そんな沙都子に詩音は尚も語りかける。

「なに言ってるんですか、沙都子自分でお尻いじってたクセに。それにお尻だったらあんまり痛くないそうですよ。」
「へ?本当ですの詩音さん?」
「私も聞いただけですからね。沙都子も痛くないほうがいいでしょう?」
「まあ、それもそうですわね・・・」
「なら決まりですね。圭ちゃんもそれでいいでしょう?」
「ああ、それでいい。だから早く・・・」

圭一は待ちきれないといった表情で喋った。

「じゃあやっちゃいましょうか。圭ちゃん、まずは圭ちゃんのそれよく濡らさないと。」
「ああ。でもどうやって?」
「沙都子のココがいっぱい濡れてるじゃないですか。ここに擦りつけるんですよ。」
「わかった。よーし行くぞ沙都子。」

圭一は沙都子の両足を開いて、性器を擦り付ける。たまらず沙都子が甘い嬌声をあげ始めた。

「ふひゃぁっ、や、いい・・・圭一さんのが・・・ひゃぁっ、当たってますわ・・・」
「ふふ。沙都子、可愛い・・・」
「し、詩音さん!何を、ふわぁっ!」

詩音の唇が沙都子の唇を塞ぐ。沙都子は驚いた表情だったが、しだいにうっとりとした表情になり、詩音にされるがままになって
いた。くちゅくちゅとした音が沙都子の唇と性器から響き、祭具殿は卑猥な空気に包まれていった。しばらくキスを続けていた詩
音と沙都子だったが、ちゅぽっという音を立てると詩音から唇を離した。

「やぁっ、詩音さん・・・もっとぉ・・・」
「ふふ、あんなに嫌がってたクセに。もうおねだり?沙都子ったら嫌らしいですねぇ。」
「やだっ、そんな事いわないでぇ・・・」
「圭ちゃん、そっちはどうですか?」
「ああ、いい感じだぜ。詩音がキスしてからどんどん濡れてきてる・・・」
「ふうん。じゃあもうそろそろですね。圭ちゃん、沙都子から離れてください。」

詩音に言われたとうり、圭一は沙都子から離れた。圭一の性器は沙都子の愛液で十分に濡れており、沙都子の肛門は性器から愛液が
滴り落ちて濡れぼそっていた。それを確認した圭一は沙都子の肛門に性器を当てると、一気に突き入れた。

「ひっ、やぁっ!だ、だめですのぉ・・・」
「沙都子、力を抜いて。ケガしちゃいますよ。」
「わ、わかりましたわ・・・うーん・・・」

沙都子は力を抜こうとするが、自分の身体に異物を挿入するという恐怖心が身体を硬直させていた。それを見た詩音は意外な行動に出た。


「きゃっ、し、詩音さん、何をなさいますの?ひゃはっ、く、くすぐったいですわ。」

詩音は沙都子の脇をくすぐり始めた。沙都子はたまらず笑い声を上げ、徐々に身体の緊張が解け始めた。それが詩音の狙いだった。

「圭ちゃん、今ですよ。一気に入れちゃってください。」
「よーし。行くぞ沙都子。」
「え?や、やだ、ちょっと待って・・・ふひゃぁっ!!」

十分に濡れていた為、圭一が一気に挿入すると、性器は沙都子の肛門に根元まで入った。急激な挿入がショックだったのか、沙都子は
目を大きく見開いて、口をパクパクと動かしていた。

「か・・・かはっ・・・やぁぁぁぁ・・・」
「沙都子?大丈夫ですか?お尻どんな感じですか?痛くない?」
「い、痛くないですわ・・・けど・・・お尻が・・・一杯広がってて・・・圭一さんのが熱くって・・・怖い・・・詩音さん・・・」

不安そうな沙都子の手を握り、頭を撫でると、詩音は圭一に問いかけた。

「どうですか、圭ちゃん?沙都子のお尻の穴は?」
「凄い狭いよ・・・それに熱くって・・・ギュウギュウに締め付けてくる・・・なあ動いてもいいか?」
「そうですねえ。ゆっくりとならいいんじゃないですか?ね、沙都子。」
「ええ・・・だんだん慣れてきましたわ・・・さ、圭一さん、どうぞ動いてくださいませ・・・」

沙都子の答えを聞くと、圭一は腰を前後に動かし始めた。すると沙都子が大きな嬌声を上げた。

「ひゃぁぁぁっ!ああっ、だめ、だめですのぉ。お、お尻が擦れて・・・むずむずして・・・ひゃぁっ!いい、いいですわ・・・」
「沙都子のケツ穴すごいぜ・・・暖かくてぬるぬるして・・・凄く締め付ける・・・」
「ふふ沙都子ったらお尻で感じちゃって。エッチですねぇ。こんな沙都子を梨花ちゃまが見たらなんて言いいますかねぇ?」
「やぁっ、そんな・・・イジワル言わないでくだ・・・ひゃふっ!ああ・・・ひゃぁっ!」
「ふふふ・・・沙都子があんまり可愛いから・・・それじゃぁこうしたらどうかな?」

詩音は物欲しそうに濡れぼそっている沙都子の性器に指を出し入れした。

「ああっ!ひゃめぇっ!ひ、ひおんしゃん・・・やぁっ!そこいじっちゃ・・・ひゃっ!らめえぇっ!」
「そんな事言って、沙都子のここ凄くぬれてますよ?ほらほら、もっと激しくしますよ?」
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ・・・ひゃはっ!やぁぁぁぁっ・・・ああああっっ!」
「うっ、沙都子のケツ凄く締まってきてる・・・もう駄目だ・・・出すぞ!!」

圭一は絶頂を迎え、沙都子の直腸に射精した。途端に沙都子は絶叫する。


「ふひゃぁっ!あ、あひゅい・・・ひゃぁぁぁっっ!熱いんですのぉ・・・熱いのが・・・」
「そろそろですね・・・ほら、沙都子、イッちゃいなさい!」

詩音は精液の熱さに悶える沙都子を絶頂に導く為、指の出し入れを激しくし、性器に顔を近づけると、クリトリスを甘がみした。

「ひゃぁぁぁぁぁっ!ら、らめれすのぉぉぉ・・・・ふひゃぁぁっ!やぁぁぁっ!!」

沙都子は大きく身体を痙攣させ、うつろな目で何かを呟いていた。圭一は放出が終わると、ゆっくりと性器を引き抜いた。
沙都子の肛門は大きく広がって、精液が流れ出していた。

「沙都子、どうでした?気持ちよかった?」

詩音は絶頂に達したばかりの沙都子の性器を愛撫しながら尋ねた。沙都子は頬を赤くしてそれに答える。

「すごく・・・ひゃはっ!・・・よかっ、ひゃぁぁっ、良かったですわ・・・」
「ああ、沙都子のケツ最高だったぜ。」

沙都子に続いて、圭一も感想を漏らす。沙都子はしばらく絶頂に浸っていたが、おもむろに四つん這いになると、両手で尻を開き
肛門を露出させ、艶っぽい声で圭一に語りかけた。

「圭一さん・・・今度はこの格好でして欲しいんですの・・・さ、早く。」
「ええ!?沙都子まだする気なんですか?」
「ええ・・・とっても気持ちよかったから。ちょっと恥ずかしいですけど・・・」
「き、気持ちは嬉しいんだが・・・もう限界なんだ・・・」

そう言った圭一の性器はぐにゃりと垂れ下がっていた。沙都子のいやらしい格好を目にしてるというのに、勃起する気配を見せない。
そんな圭一に、沙都子は不満そうな顔を見せた。

「自分が満足したからって・・・なんだかズルいですわ・・・」
「確かに。元々圭ちゃんのお仕置きだったのに、これじゃあ圭ちゃんがいい目を見すぎですよねぇ。あ、そうだ!」

詩音は何かを閃いたといった表情で、懐からスタンガンを取り出した。それを見た圭一は驚愕の表情を浮かべた。

「な、し、詩音、何をする気だ?」
「ああ、これで圭ちゃんの腐れチンポを勃起させるんですよ。大丈夫。ギリギリの出力にしてありますから☆」
「凄いですわ、詩音さん!こんな方法を思いつくなんて。そうだ!わたくし、圭一さんで色々試してみたい事が沢山ありましてよ。」
「ほーう?それはおもしろそうですねぇ。この際、圭ちゃんには色々と実験台になってもらいましょう。」
「ちょっ、ま、待てよ二人とも・・・や、止めてくれぇぇぇぇぇ!!」

圭一の絶叫も空しく、沙都子と詩音は不敵な笑みを浮かべてにじり寄って来る。こうして圭一は精魂尽き果てるまで二人のおもちゃに
されるのであった・・・・・・

終わり

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最終更新:2007年05月02日 22:27