「このボリュームのあるバスト…たまらんな!」
「そ、そんなぁ…はぁぁん!」
「ぐふふふふ。太すぎず細すぎず引き締まったこの太もも…ハァハァ」
「だ、ダメ…恥ずかしいよ」
「太ももから、ついに秘部へ!」
「そんなとこ…ダメぇ」
「一見がさつに見えて実は超恥ずかしがり屋で純粋な少女…それすなわち究極!」
「あ、あ、もういくぅぅぅぅぅぅ!」







「お前等さ、いちいちケーキ食うのになんでそんな興奮してんの?」
「何言ってるんだK!少女に対しては最高のリアクションで味わうのが礼儀だろ!」
「魅音…」
「気にしないで、ただのノリだから」
「気にするっつーの!罰ゲームは亀田君にデザート作ってやるだけだろ?」
「アルェー?圭ちゃん焼いてる?」
「ば、バカいえ。なんでお前なんかに…」
「二人とも、俺を巡って争わないで…」


その後KOOLモード圭一鷹の目モード魅音にフォングシャされた亀田君であった




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最終更新:2007年03月17日 22:38