J王者(非公式) @ ウィキ

2017年


マークについて
※★は新しく変わった非公式チャンピオン
※○は防衛成功。○内の数字は防衛に連続成功した回数


④ ゼロックス <2017.2.18>鹿島アントラーズ (日産スタ) 3-2 浦和レッドダイヤモンズ
★ J1 1節 <2017.2.25>FC東京 (AWAY) 1-0 鹿島アントラーズ
① J1 2節 <2017.3.4>FC東京 (HOME) 2-0 大宮アルディージャ
★ J1 3節 <2017.3.11>ガンバ大阪 (HOME) 3-0 FC東京
○ J1 4節 <2017.3.19>ガンバ大阪 (HOME) 1-1 浦和レッドダイヤモンズ
② J1 5節 <2017.4.1>ガンバ大阪 (AWAY) 3-2 アルビレックス新潟
★ J1 6節 <2017.4.7>サンフレッチェ広島 (AWAY) 1-0 ガンバ大阪
① ルヴァン 2節 <2017.4.12>サンフレッチェ広島 (AWAY) 1-0 アルビレックス新潟
★ J1 7節 <2017.4.16>横浜F・マリノス (AWAY) 1-0 サンフレッチェ広島
★ J1 8節 <2017.4.22>柏レイソル (HOME) 2-0 横浜F・マリノス





① J1 9節 <2017.4.30>柏レイソル (AWAY) 1-0 アルビレックス新潟
★ ルヴァン 4節 <2017.5.3>ジュビロ磐田 (AWAY) 2-1 柏レイソル
○ J1 10節 <2017.5.7>ジュビロ磐田 (AWAY) 0-0 ヴァンフォーレ甲府
② ルヴァン 5節 <2017.5.10>ジュビロ磐田 (AWAY) 4-2 清水エスパルス
★ J1 11節 <2017.5.14>川崎フロンターレ (AWAY) 2-0 ジュビロ磐田
① J1 12節 <2017.5.19>川崎フロンターレ (AWAY) 3-0 鹿島アントラーズ
★ J1 14節 <2017.6.4>横浜F・マリノス (HOME) 2-0 川崎フロンターレ
○ J1 15節 <2017.6.18>横浜F・マリノス (AWAY) 1-0 FC東京
○ 天皇杯 2回戦 <2017.6.21>横浜F・マリノス(J1) (ニッパツ) 3-1 FC大阪(JFL)
○ J1 16節 <2017.6.25>横浜F・マリノス (HOME) 2-0 ヴィッセル神戸





○ J1 17節 <2017.7.1>横浜F・マリノス (AWAY) 2-1 大宮アルディージャ
○ J1 18節 <2017.7.8>横浜F・マリノス (HOME) 1-1 サンフレッチェ広島
○ 天皇杯 3回戦 <2017.7.12>横浜F・マリノス(J1) (ニッパツ) 4-2 アスルクラロ沼津(J3)
○ J1 19節 <2017.7.29>横浜F・マリノス (HOME) 2-2 清水エスパルス
○ J1 20節 <2017.8.5>横浜F・マリノス (AWAY) 2-0 アルビレックス新潟
○ J1 21節 <2017.8.9>横浜F・マリノス (AWAY) 2-0 北海道コンサドーレ札幌
○ J1 22節 <2017.8.13>横浜F・マリノス (HOME) 1-0 サガン鳥栖
○ J1 23節 <2017.8.20>横浜F・マリノス (AWAY) 0-0 ヴィッセル神戸
⑫ J1 24節 <2017.8.26>横浜F・マリノス (HOME) 1-0 FC東京
★ J1 25節 <2017.9.9>川崎フロンターレ (HOME) 3-0 横浜F・マリノス





★ ACL準々決勝 2nd<2017.9.13>浦和レッドダイヤモンズ (HOME) 4-1 川崎フロンターレ
※非公式J玉者が初めてACLに持ちこまれる。※

① J1 26節 <2017.9.17>浦和レッドダイヤモンズ (AWAY) 1-1 ジュビロ磐田
★ 天皇杯 4回戦 <2017.9.20>鹿島アントラーズ (熊谷陸上) 4-2 浦和レッドダイヤモンズ
① J1 27節 <2017.9.23>鹿島アントラーズ (HOME) 2-1 ガンバ大阪
★ J1 28節 <2017.9.30>サガン鳥栖 (HOME) 1-0 鹿島アントラーズ
★ J1 29節 <2017.10.15>セレッソ大阪 (AWAY) 2-1 サガン鳥栖
○ J1 30節 <2017.10.21>セレッソ大阪 (HOME) 2-0 ヴァンフォーレ甲府
○ 天皇杯 準々決勝 <2017.10.25>セレッソ大阪 (キンチョウ) 2-0 大宮アルディージャ
○ J1 31節 <2017.10.29>セレッソ大阪 (HOME) 2-1 大宮アルディージャ
○ ルヴァン 決勝 <2017.11.4>セレッソ大阪 (埼玉スタ) 2-0 川崎フロンターレ




○ J1 32節 <2017.11.18>セレッソ大阪 (AWAY) 4-1 横浜F・マリノス
⑥ J1 33節 <2017.11.26>セレッソ大阪 (HOME) 3-1 ヴィッセル神戸}
★ J1 34節 <2017.12.2>アルビレックス新潟 (HOME) 1-0 セレッソ大阪
【⇒アルビレックス新潟のJ2降格により、非公式玉者は来期からJ2リーグ内へ移動】






注1)
ゼロックスカップ(2月18日)

2016年シーズンは鹿島アントラーズがJ1リーグと天皇杯を優勝したため,
リーグ戦2位の浦和レッドダイヤモンズが出場することとなった。





注2)
ルヴァンカップ

予選リーグ 第1節(3月15日)
ガンバ大阪はACL出場クラブのため,ルヴァンカップは決勝トーナメントからの出場となる。
非公式J王者を保持しているガンバ大阪はグループリーグを免除されているため,
ルヴァンカップGL 第1節に非公式J玉者は持ち込まれなかった。

予選リーグ 第3節(4月26日)
非公式J王者を保持している柏レイソルはルヴァンカップGL 第3節で試合がない。
そのため,ルヴァンカップGL 第3節に非公式J玉者は持ち込まれなかった。

予選リーグ 第6節(5月24日),第7節(5月31日)
川崎フロンターレはACL出場クラブのため,
ルヴァンカップは決勝トーナメントからの出場となる。
非公式J王者を保持している川崎フロンターレはグループリーグを免除されているため,
ルヴァンカップGL 第6節に非公式J玉者は持ち込まれなかった。

プレーオフ 1stレグ(6月28日),2ndレグ(7月26日)
非公式J王者を保持している横浜F・マリノスはルヴァンカップ プレーオフに出場していない。
そのため,ルヴァンカップGL プレーオフに非公式J玉者は持ち込まれなかった。

準々決勝 1stレグ(8月30日),2ndレグ(9月3日)
非公式J王者を保持している横浜F・マリノスはルヴァンカップを予選敗退したため,
ルヴァンカップ 準々決勝に非公式J玉者は持ち込まれなかった。

準決勝 1stレグ(10月4日),2ndレグ(10月8日)
非公式J王者を保持しているサガン鳥栖はルヴァンカップを予選敗退したため,
ルヴァンカップ 準決勝に非公式J玉者は持ち込まれなかった。





注3)
J1リーグ 第13節(5月27日,28日)
川崎フロンターレは,ACLラウンド16へ進出して出場するため,
J1リーグ 第13節の開催試合が7月5日へ延期となっている。
そのため,J1リーグ 第14節へとUFJC(非公式J王者)戦は持ち越された。

J1リーグ 第13節(7月5日)ACL出場による振り替え開催
横浜F・マリノスor大宮アルディージャは既にJ1リーグ 13節の試合を消化してるので,
J1 第13節(振り替え開催)にUFJC(非公式J王者)戦には持ち込まれなかった。





注4)
ACL 準々決勝 1stレグ(8月23日)
浦和レッドダイヤモンズvs川崎フロンターレの日本クラブ同士の対決が組まれているが,
横浜F・マリノスが,非公式J王者だったため,この試合にUFJC(非公式J王者)戦には持ち込まれなかった。





注5)
天皇杯 準決勝(12月23日)
天皇杯 決勝(2018年1月1日)

J1リーグ第34節(12月2日)に非公式J王者となったアルビレックス新潟は,天皇杯3回戦で既に敗退したため,
準決勝と決勝にUFJC(非公式J王者)戦には持ち込まれなかった。
このためUFJC(非公式J王者)戦は来年に持ち越される。





☆2017年度 非公式玉者 対象試合 得点ランキング☆ <>内は累積得点数

1位.7点 杉本 健勇(セレッソ大阪)<8点>
2位.5点 ウーゴ・ヴィエイラ(横浜F・マリノス)
3位.3点 天野 純(横浜F・マリノス)
3位.3点 マルティノス(横浜F・マリノス)<4点>
3位.3点 興梠 慎三(浦和レッドダイヤモンズ)<33点>
6位.2点 遠藤 康(鹿島アントラーズ)<11点>
6位.2点 倉田 秋(ガンバ大阪)<6点>
6位.2点 アダイウトン(ジュビロ磐田)
6位.2点 阿部 浩之(川崎フロンターレ)<6点>
6位.2点 長谷川 竜也(川崎フロンターレ)

6位.2点 富樫 敬真(横浜F・マリノス)
6位.2点 前田 直輝(横浜F・マリノス)
6位.2点 齋藤 学(横浜F・マリノス)<4点>
6位.2点 ズラタン(浦和レッドダイヤモンズ)<8点>
6位.2点 ラファエル・シルバ(浦和レッドダイヤモンズ)<5点>
6位.2点 武藤 雄樹(浦和レッドダイヤモンズ)<15点>
6位.2点 金崎 夢生(鹿島アントラーズ)<9点>
6位.2点 ホニ(アルビレックス新潟)
6位.2点 マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)
6位.2点 清武 弘嗣(セレッソ大阪)<4点>

21位.1点 鈴木 優磨(鹿島アントラーズ)<3点>
21位.1点 森重 真人(FC東京)<4点>
21位.1点 中島 翔哉(FC東京)<3点>
21位.1点 アデミウソン(ガンバ大阪)<2点>
21位.1点 今野 泰幸(ガンバ大阪)<9点>
21位.1点 金 正也(ガンバ大阪)
21位.1点 井手口 陽介(ガンバ大阪)
21位.1点 山崎 亮平(アルビレックス新潟)<6点>
21位.1点 工藤 壮人(サンフレッチェ広島)<3点>
21位.1点 茶島 雄介(サンフレッチェ広島)

21位.1点 中澤 佑二(横浜F・マリノス)<4点>
21位.1点 クリスティアーノ(柏レイソル)<2点>
21位.1点 中川 寛斗(柏レイソル)
21位.1点 手塚 康平(柏レイソル)
21位.1点 ディエゴ・オリヴェイラ(柏レイソル)<4点>
21位.1点 川辺 駿(ジュビロ磐田)
21位.1点 小川 航基(ジュビロ磐田)
21位.1点 藤田 義明(ジュビロ磐田)
21位.1点 上原 力也(ジュビロ磐田)
21位.1点 金子 翔太(清水エスパルス)

21位.1点 北川 航也(清水エスパルス)
21位.1点 登里 享平(川崎フロンターレ)
21位.1点 遠藤 渓太(横浜F・マリノス)
21位.1点 舘野 俊祐(FC大阪)
21位.1点 中町 公祐(横浜F・マリノス)<4点>
21位.1点 山中 亮輔(横浜F・マリノス)<2点>
21位.1点 菊地 光将(大宮アルディージャ)
21位.1点 アンデルソン・ロペス(サンフレッチェ広島)
21位.1点 喜田 拓也(横浜F・マリノス)
21位.1点 薗田 卓馬(アスルクラロ沼津)

21位.1点 太田 一輝(アスルクラロ沼津)
21位.1点 長谷川 悠(清水エスパルス)<5点>
21位.1点 鄭 大世(清水エスパルス)<2点>
21位.1点 扇原 貴宏(横浜F・マリノス)
21位.1点 大島 僚太(川崎フロンターレ)<3点>
21位.1点 小林 悠(川崎フロンターレ)<15点>
21位.1点 家長 昭博(川崎フロンターレ)<2点>
21位.1点 エウシーニョ(川崎フロンターレ)<7点>
21位.1点 高木 俊幸(浦和レッドダイヤモンズ)<8点>
21位.1点 ムサエフ(ジュビロ磐田)

21位.1点 中村 充孝(鹿島アントラーズ)
21位.1点 土居 聖真(鹿島アントラーズ)<4点>
21位.1点 ファン ウィジョ(ガンバ大阪)
21位.1点 レアンドロ(鹿島アントラーズ) ※ヴィッセル神戸所属のレアンドロとは別選手
21位.1点 植田 直通(鹿島アントラーズ)
21位.1点 福田 晃斗(サガン鳥栖)
21位.1点 ビクトル・イバルボ(サガン鳥栖)
21位.1点 福満 隆貴(セレッソ大阪)
21位.1点 澤上 竜二(セレッソ大阪)
21位.1点 柿谷 曜一朗(セレッソ大阪)<6点>

21位.1点 ソウザ(セレッソ大阪)
21位.1点 渡邉 千真(ヴィッセル神戸)<5点>
21位.1点 ダビド・バブンスキー(横浜F・マリノス)
21位.1点 水沼 宏太(セレッソ大阪)<5点>?


<2017年の優勝クラブ及び好成績クラブ>

FIFAクラブワールドカップ2017: 2017年12月6日~12月16日(第5位:浦和レッドダイヤモンズ)

AFCチャンピオンズリーグ2017 :2017年2月21日~11月25日(優勝:浦和レッドダイヤモンズ)★2
鹿島アントラーズ:ベスト16
浦和レッドダイヤモンズ:優勝
川崎フロンターレ:ベスト8
ガンバ大阪:グループリーグ敗退

明治安田生命J1リーグ :2017年2月25日~12月2日(川崎フロンターレ)★1
JリーグYBCルヴァンカップ :2017年3月15日~11月4日(優勝:セレッソ大阪)★1
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会:2017年4月22日~2018年1月1日(優勝:セレッソ大阪)★1

富士ゼロックス スーパーカップ :2017年2月18日(優勝:鹿島アントラーズ)★6
スルガ銀行チャンピオンシップ2017:2017年8月15日(優勝:浦和レッドダイヤモンズ)★1

明治安田生命J2リーグ :2017年2月26日~12月3日(優勝:湘南ベルマーレ)★2
明治安田生命J3リーグ :2017年3月11日~12月3日(優勝:ブラウブリッツ秋田)★1

第19回日本フットボールリーグ(JFL)(2017):2017年3月5日~11月12日(優勝:Honda FC)


★★セレッソ大阪 2冠達成(YBCルヴァンカップ,天皇杯)国内3大タイトル


最終更新:2018年05月03日 00:34