J王者(非公式) @ ウィキ

1996年


マークについて
※★は新しく変わった非公式玉者
※○は防衛成功。○内の数字は防衛に連続成功した回数

○ ゼロックス <1996.3.9>名古屋グランパスエイト(国立) 2-0 横浜マリノス
○ 1節 <1996.3.16>名古屋グランパスエイト(HOME) 4-1 ベルマーレ平塚
○ 2節 <1996.3.20>名古屋グランパスエイト(AWAY) 3-2(延長) 柏レイソル
○ 3節 <1996.3.23>名古屋グランパスエイト(HOME) 3-1 アビスパ福岡
⑤ 4節 <1996.3.30>名古屋グランパスエイト(AWAY) 1-0 横浜マリノス
★ 5節 <1996.4.3>ジュビロ磐田(AWAY) 2-1 名古屋グランパスエイト
○ 6節 <1996.4.6>ジュビロ磐田(HOME) 2-1 ヴェルディ川崎
○ 7節 <1996.4.13>ジュビロ磐田(AWAY) 4-2 ジェフ市原
③ 8節 <1996.4.17>ジュビロ磐田(HOME) 2-2(延長PK4-3) 鹿島アントラーズ
★ 9節 <1996.4.20>セレッソ大阪(HOME) 2-1 ジュビロ磐田





○ 10節 <1996.4.27>セレッソ大阪(HOME) 3-2(延長) 名古屋グランパスエイト
○ 11節 <1996.5.1>セレッソ大阪(AWAY) 0-0(延長PK5-4) 浦和レッドダイヤモンズ
③ 12節 <1996.5.4>セレッソ大阪(AWAY) 2-1(延長) ヴェルディ川崎
★ 13節 <1996.5.11>ジェフ市原(AWAY) 3-2 セレッソ大阪
○ 14節 <1996.5.15>ジェフ市原(HOME) 4-2 横浜フリューゲルス
② 15節 <1996.5.18>ジェフ市原(AWAY) 2-1 清水エスパルス
★ ナビGL<1996.6.1>アビスパ福岡(AWAY) 1-0 ジェフ市原
★ ナビGL<1996.6.5>ジェフ市原(AWAY) 2-0 アビスパ福岡
○ ナビGL<1996.6.8>ジェフ市原(AWAY) 3-3 セレッソ大阪
○ ナビGL<1996.6.12>ジェフ市原(HOME) 2-0 セレッソ大阪





○ ナビGL<1996.6.15>ジェフ市原(AWAY) 1-1 名古屋グランパスエイト
④ ナビGL<1996.6.19>ジェフ市原(HOME) 1-0 名古屋グランパスエイト
★ ナビGL<1996.6.22>ヴェルディ川崎(AWAY) 2-0 ジェフ市原
★ ナビGL<1996.6.26>ジェフ市原(AWAY) 2-1 ヴェルディ川崎
① ナビGL<1996.6.29>ジェフ市原(AWAY) 3-2 横浜フリューゲルス
★ ナビGL<1996.7.3>横浜フリューゲルス(AWAY) 5-1 ジェフ市原
○ ナビGL<1996.8.10>横浜フリューゲルス(HOME) 1-1 セレッソ大阪
○ ナビGL<1996.8.14>横浜フリューゲルス(AWAY) 1-1 セレッソ大阪
○ ナビGL<1996.8.17>横浜フリューゲルス(AWAY) 1-1 鹿島アントラーズ
④ ナビGL<1996.8.21>横浜フリューゲルス(HOME) 1-1 鹿島アントラーズ





★ 16節 <1996.8.28>名古屋グランパスエイト(AWAY) 2-1 横浜フリューゲルス
○ 17節 <1996.8.31>名古屋グランパスエイト(HOME) 2-1 清水エスパルス
○ 18節 <1996.9.7>名古屋グランパスエイト(AWAY) 3-2 サンフレッチェ広島
○ 19節 <1996.9.14>名古屋グランパスエイト(HOME) 3-0 京都パープルサンガ
④ 20節 <1996.9.21>名古屋グランパスエイト(AWAY) 3-2(延長) ベルマーレ平塚
※非公式玉者対象試合 6人目となるハットトリックを岡山 哲也が達成※

★ 21節 <1996.9.28>柏レイソル(AWAY) 2-1(延長) 名古屋グランパスエイト
★ 22節 <1996.10.2>ヴェルディ川崎(AWAY) 2-1(延長) 柏レイソル
★ 23節 <1996.10.5>アビスパ福岡(AWAY) 2-1(延長) ヴェルディ川崎
① 24節 <1996.10.16>アビスパ福岡(HOME) 3-2 ジェフ市原
★ 25節 <1996.10.19>鹿島アントラーズ(HOME) 3-1 アビスパ福岡





○ 26節 <1996.10.26>鹿島アントラーズ(AWAY) 1-0 横浜マリノス
○ 27節 <1996.10.30>鹿島アントラーズ(HOME) 2-2(延長K4-3) ジュビロ磐田
○ 28節 <1996.11.2>鹿島アントラーズ(AWAY) 0-0(延長PK5-4) 浦和レッドダイヤモンズ
④ 29節 <1996.11.6>鹿島アントラーズ(HOME) 4-2 名古屋グランパスエイト
★ 30節 <1996.11.9>ヴェルディ川崎(HOME) 5-0 鹿島アントラーズ  ▶試合の映像1
★チャンピオンS <1996.11.13>鹿島アントラーズ(HOME) 1-1(延長PK4-2) ヴェルディ川崎
①天皇杯3回戦 <1996.11.17>鹿島アントラーズ(カシマ) 2-0 関西大学(関西学生)
★チャンピオンS <1996.11.20>名古屋グランパスエイト(国立) 1-0(延長) 鹿島アントラーズ  ▶試合の映像1



注1)
ナビスコカップ
準決勝(1996年9月4日)
  • 柏レイソル 1-2 ヴェルディ川崎
  • 清水エスパルス 5-0 ベルマーレ平塚

決勝(1996年9月25日)
  • ヴェルディ川崎 3-3(PK4-5) 清水エスパルス
9月4日の時点では、名古屋グランパスエイトが非公式J玉者を保持、
9月25日の時点でも、名古屋グランパスエイトが非公式J玉者を保持していたため、
上記の試合に非公式J玉者は持ち込まれていない。


注2)
名古屋グランパスエイトは
11月17日 コスモ四日市(JFL)に0-1で負けて、
天皇杯3回戦で敗退していたため、
次回の非公式J玉者の対象試合は、
天皇杯4回戦ではなく来年へ持ち越された。






☆1996年度 非公式玉者 対象試合 得点ランキング☆ <>内は累積得点数

1位.9点 ハシェック(ジェフ市原)<10点>
2位.8点 森山 泰行(名古屋グランパスエイト)<13点>
3位.6点 岡山 哲也(名古屋グランパスエイト)
3位.6点 城 彰二(ジェフ市原)<9点>
3位.6点 マジーニョ(鹿島アントラーズ)<8点>
6位.5点 三浦 知良(ヴェルディ川崎)<16点>
6位.5点 ストイコビッチ(名古屋グランパスエイト)<6点>
8位.4点 武田 修宏(ジュビロ磐田)<15点>
8位.4点 マスロバル(ジェフ市原)<8点>
10位.3点 川前 力也(セレッソ大阪)

10位.3点 藏田 茂樹(セレッソ大阪)
10位.3点 神田 勝夫(セレッソ大阪)
10位.3点 山口 素弘(横浜フリューゲルス)<6点>
10位.3点 前園 真聖(横浜フリューゲルス)<7点>
10位.3点 デュリックス(名古屋グランパスエイト)
10位.3点 平野 孝(名古屋グランパスエイト)<6点>
10位.3点 浅野 哲也(名古屋グランパスエイト)
10位.3点 ウーゴ・マラドーナ(アビスパ福岡)※ウーゴ・マラドーナは、ディエゴ・マラドーナの弟※
10位.3点 マグロン(ヴェルディ川崎)
10位.3点 ジョルジーニョ(鹿島アントラーズ)<5点>

21位.2点 望月 重良(名古屋グランパスエイト)
21位.2点 中山 雅史(ジュビロ磐田)<5点>
21位.2点 ナルシーゾ(セレッソ大阪)
21位.2点 マルキーニョス(セレッソ大阪)<4点>
21位.2点 マノエル(セレッソ大阪)
21位.2点 トログリオ(アビスパ福岡)
21位.2点 サンドロ(ジェフ市原)
21位.2点 ジーニョ(横浜フリューゲルス)<6点>
21位.2点 森島 寛晃(セレッソ大阪)<5点>
21位.2点 服部 浩紀(横浜フリューゲルス)

21位.2点 栗原 圭介(ヴェルディ川崎)
21位.2点 上野 優作(アビスパ福岡)
21位.2点 スキラッチ(ジュビロ磐田)
21位.2点 福西 崇史(ジュビロ磐田)
21位.2点 真中 靖夫(鹿島アントラーズ)<4点>
21位.2点 トーレス(名古屋グランパスエイト)<3点>
37位.1点 福田 健二(名古屋グランパスエイト)
37位.1点 喜名 哲裕(名古屋グランパスエイト)
37位.1点 反町 康治(ベルマーレ平塚)<2点>
37位.1点 エジウソン(柏レイソル)

37位.1点 横山 雄次(柏レイソル)
37位.1点 藤田 俊哉(ジュビロ磐田)<2点>
37位.1点 名波 浩(ジュビロ磐田)<2点>
37位.1点 中西 永輔(ジェフ市原)
37位.1点 レオナルド(鹿島アントラーズ)<7点>
37位.1点 秋葉 忠宏(ジェフ市原)
37位.1点 エバイール(横浜フリューゲルス)<2点>
37位.1点 オリバ(清水エスパルス)
37位.1点 廣山 望(ジェフ市原)
37位.1点 江尻 篤彦(ジェフ市原)<7点>

37位.1点 北澤 豪(ヴェルディ川崎)<10点>
37位.1点 ビスマルク(ヴェルディ川崎)<10点>
37位.1点 新村 泰彦(ジェフ市原)<3点>
37位.1点 布部 陽功(ヴェルディ川崎)<2点>
37位.1点 デニウソン(横浜フリューゲルス)
37位.1点 塚本 明正(セレッソ大阪)
37位.1点 薩川 了洋(横浜フリューゲルス)
37位.1点 鬼木 達(鹿島アントラーズ)
37位.1点 サンパイオ(横浜フリューゲルス)
37位.1点 松原 良香(清水エスパルス)<2点>

37位.1点 高木 琢也(サンフレッチェ広島)<6点>
37位.1点 笛 真人(サンフレッチェ広島)
37位.1点 関 浩二(ベルマーレ平塚)
37位.1点 ベッチーニョ(ベルマーレ平塚)<7点>
37位.1点 加藤 望(柏レイソル)<2点>
37位.1点 片野坂 知宏(柏レイソル)<2点>
37位.1点 バウディール(柏レイソル)
37位.1点 石丸 清隆(アビスパ福岡)
37位.1点 増田 忠俊(鹿島アントラーズ)<6点>
37位.1点 ロドリゴ(鹿島アントラーズ)

37位.1点 相馬 直樹(鹿島アントラーズ)<3点>
37位.1点 中村 忠(ヴェルディ川崎)


<1996年の優勝クラブ及び好成績クラブ>

アジアクラブ選手権1995/96:1995年?月?日~1995年12月29日(ベスト8:ヴェルディ川崎)
アジアカップウィナーズカップ1995/96:1995年?月?日~1995年12月27日(優勝:ベルマーレ平塚)★1
ベルマーレ平塚:優勝
横浜フリューゲルス:ベスト4

アジアスーパーカップ1996 :1996年7月31日,8月7日(準優勝:ベルマーレ平塚)

Jリーグ(1シーズン制) :1996年3月16日~11月9日(優勝:鹿島アントラーズ)★1
※シーズン優勝

Jリーグヤマザキナビスコカップ :1996年6月1日~9月25日(優勝:清水エスパルス)★1

第76回天皇杯全日本サッカー選手権大会:1996年11月3日~1997年1月1日(優勝:ヴェルディ川崎)★4
※前身の「読売クラブ」時代の優勝3回を含めて4回目の優勝。

ゼロックス スーパーカップ :1996年3月9日(優勝:名古屋グランパスエイト)★1
サンワバンクカップ     :1996年3月2日(準優勝:横浜マリノス)

サントリーカップ・96Jリーグチャンピオン・ファイナル :1996年11月13日,11月20日(優勝:名古屋グランパスエイト)★1
※1996年度限りの特別編成したチャンピオンシップ。シーズン優勝としてはカウントされない。

第5回ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)(1996/1997):(優勝:本田技研工業サッカー部)

最終更新:2016年01月11日 07:25