概要
国際グルメ機構(International Gourmet Organization)の略。
開発局、
事務局、
法務局、
管理局、
財政局、
広報局、
防衛局の6つの機関から成る。
もともとは
国際連合の一専門機関だったが、グルメ食材の需要に伴って主要機関となり、今では巨大な国際機関として独立した。
現在の加盟国は360ヶ国と、国際連合の加盟国数をも大きく上回っている。
主な役割は①新たなグルメ食材の発見、②その研究と開発、③食の流通と治安維持で、全世界で数万人を超える職員が世界全土で働いている。
運営資金は加盟国から徴収した莫大なグルメ税でまかなっており、加盟国は税金を納めるかわりに安定的な食材の流通を保障されている。
メンバー(第1章)
メンバー(第2章)
マンサム会長のもと再建される。
以下作中で存在が確認できた者のみ記述する。
関連項目
最終更新:2016年12月13日 22:41