名前 |
メガオクトパス |
分類 |
軟体獣類 |
初出 |
47話 |
捕獲レベル |
25 |
生息地 |
陸上でも海でも生息可能 |
概要
数万本もの足を伸縮自在に操る
軟体獣類。多数の触手を操るため脳は発達しており、人間の言葉を理解することも出来る。
普段は海中の岩場の陰などに身を潜めて、その無数の足で獲物を不意打ち的に捕獲する。
また、陸上でも生存可能な呼吸器官を持ち、陸上の様々なものに擬態して罠を張って獲物を待ち構える。
その身は独特の食感があり、かなり美味。
1本の触手から約300人分のタコ焼きを作ることが可能で、メガオクトパス1体で繁盛店のタコ焼きチェーンが1年間営業できるという。
リーガルマンモスに吸い込まれ、体内で臓器に擬態しているところを
セドルに捕まり、
サニーとの戦いに繰り出された。
しかし、無理やり屈服させられ怯えていたためセドルのピンチに加勢することはなく、セドルが倒された後はマンモスのくしゃみで体外に排出された。
亜種
関連項目
最終更新:2015年11月09日 18:55