概要
かつて
最果ての地に住んでいた美食の神たち。
エネルギー体のような姿をしており、直径10光年ある銀河を囲って食事するほど巨大だった。
137億年前に起きた
グルメビッグバンで飛び散った無数の食材から、ある神の家族が持ち出して護った食材こそ「
星のフルコース」であり、
食の好みが変わってもこのフルコースがまたみんなを引き合わせてくれるようにとそれぞれの
宇宙で護り続けた。
家族の色は父親が
黒、母親が
白、長男が
赤、次男が
緑、三男が
青で、まるで
アカシア一家のようである。
ちなみに神々のグルメエネルギーが細分化したものこそ
食運の正体である。
関連項目
最終更新:2016年12月26日 22:12