名前 |
コンドルウインドー |
性別 |
男性 |
所属 |
ブルーグリル |
初出 |
330話 |
声優 |
- |
年齢 |
3000歳以上 |
血液型 |
不明 |
誕生日 |
不明 |
身長 |
不明 |
体重 |
不明 |
視力 |
不明 |
足のサイズ |
不明 |
概要
ブルーグリルの
十貝五人衆の一人。深海草料理「BLUE-INN」オーナーシェフ。
コイルのように渦巻いた緑色の髪と四本の腕が特徴。他の
料理人と同じく奇妙な仮面を身につけている。
3000年以上生きているが十貝五人衆の中では一番若く、無神経な言動で
アサルディーや
メイメイをよく怒らせている。
自信過剰な性格で、「メガトン」が口癖。
相手を過小評価して油断したり、他人の
フルコースを馬鹿にしたりと、年齢の割に精神的に未熟な面が目立つが、
過酷な多重力空間にすぐ適応したり、初見の
特殊調理食材を軽々捌くなど実力は確かである。
来歴
アナザ編では、
人間界の精鋭たちと料理勝負のため、アサルディーに招集される。
料理勝負の1回戦で
ユダと対決。
圧倒的なスピードで
リーフィッシュの調理を終えるも、ユダが多重力空間を持ち上げたことでシーソーキッチンが下がり、
霊魂炉に落下する。
その後は何とか生き延びたようで、料理勝負が終わると
小松たちと
魂の世界に入って
アナザを調理した。
技
関連項目
最終更新:2016年12月08日 18:42