エアを捌く包丁

名前 エアを捌く包丁
読み仮名 えあをさばくほうちょう

概要

アカシアのフルコースの一つ「エア」を捌くために、初代メルク一龍に依頼されて作った包丁。
完成までに6年もの歳月を要しており、作製には大量のメルクの星屑が使用された。
10メートルは超えるであろう巨大な包丁で、見た目はまるで剣のよう。その圧倒的な切れ味は空気をもスッと切り裂く。

三虎との決戦前に一龍が手放し、地面の下に落ちていった。
エア編ブランチに回収され、エアの熟成を早めるため、実のまわりの空気を捌くのに使われた。

関連項目



最終更新:2015年10月31日 08:46