ペア

名前 ペア
分類 猿王のキンタマ
初出 246話
捕獲レベル 6000
生息地 産声の樹
100Gマウンテン


概要

エリア7の「食寳(しょくほう)」にして、アカシアのフルコースのスープに選ばれている伝説の食材。
同名のブルーニトロについてはこちらを参照。

通称「表裏一体の雫」。地球や木星、土星など様々な惑星を模した姿をしており、星のように美しく光輝いている。
その正体はキンタマントヒヒのキンタマ。
もともとは地球から湧き出るスープだったが、猿王の子孫が源泉をすべて飲み干したことで、猿王の体に貯めこまれ、捕獲方法も大きく変わってしまった。
今では猿王の雄が同種族の雌に対する求愛活動のため産声の樹に飾りつける食材となり、より美しく輝くペアの持ち主が多くの子孫を残す権利が得られる。

捕獲・調理方法

樹に飾り付けられている「普通のペア」と、猿王の股に付いている「本物のペア」では、捕獲方法が大きく異なる。
しかし、アカシアのフルコースの中でも屈指の捕獲難度を誇る超特殊調理食材であり、いずれの方法を取るにせよ捕獲は困難。

  • 普通のペア
規格外の戦闘力を誇るキンタマントヒヒの場合は、樹の上で気に入った異性と接吻するだけで手に入る。
しかし他の生物の場合は同種族、もしくはグルメ細胞が同レベルの相手と共食いする必要がある。
  • 本物のペア
猿王とモンキーダンスを踊る。
文明の遺跡に遺された千枚の壁画通りにダンスを踊りきると、猿王の股間から離れ、一つは現実世界に、一つは裏の世界に落ちる。
これを表裏の世界で同時にキャッチし、一つに合わせるというのが真の捕獲法である。
  • 調理法
玉の中からスープを抽出するには
ボールで5時間かき混ぜる、10時間天日干しした後、25時間叩き続ける、丸一日まばたきなしで見つめる、一週間煮込んでまた天日干しするなど、
莫大な工程を経る必要があり、調理には最短でも一ヶ月はかかる。
しかし、小松は食材の声を聞くことで味仙人さえも見えなかったペアの微小な穴を発見。そこを突いて一瞬で調理を完了させた。

食材として

バスケットボール大の玉の中には、50億の猿全員に分け与えても余るほど膨大な量のスープが凝縮されている。

とんでもない旨味を持つ食材で、大陸の生物が巨大化したのはこの食材の栄養による。
猿王がキンタマを鳴らしただけで旨味が音色に乗って体中に染みわたり、満腹になると同時に体力が全開するなど、その効力は計り知れない。

この世のものとは思えないほど美しく輝いており、飲むと新しい味覚が開くと同時に、体が逆の性別になってしまう。
また、裏の世界に行ける、グルメ細胞の悪魔の「右腕」を制御できるようになるなどの効果もある。

来歴

クッキングフェス編では、愚衛門マリーが回収に向かう。

グルメ界編では、心臓を裏の世界に持って行かれた小松を救うため、トリコたちが2番目に目指す食材となる。
猿王との命がけのダンスの末、無事捕獲。50億頭の猿たちと宴会を行った。

関連項目