東方幻樂編曲集第弐集 舞 -MAI-
サークル:Alstroemeria Records
Number | Track Name | Arranger | Original Works | Original Tune | Length |
01 | 上海紅茶館 | Masayoshi Minoshima | 東方紅魔郷 | 上海紅茶館 ~ Chinese Tea | [4:25] |
02 | ラクトガール~少女密室 | ラクトガール ~ 少女密室 | [4:10] | ||
03 | ツェペシュの幼き末裔 | ツェペシュの幼き末裔 | [5:00] | ||
04 | 少女秘封倶楽部 | 蓮台野夜行 | 少女秘封倶楽部 | [4:45] | |
05 | 古の冥界寺 | 古の冥界寺 | [6:01] | ||
06 | 月の妖鳥、化猫の幻 | 月の妖鳥、化猫の幻 | [4:53] | ||
07 | もう歌しか聞こえない | 東方永夜抄 | もう歌しか聞こえない | [4:11] | |
08 | 永夜の報い | 永夜の報い ~ Imperishable Night | [4:25] | ||
09 | 恋色マスタースパーク | 恋色マスタースパーク | [4:52] | ||
10 | 千年幻想郷 | 千年幻想郷 ~ History of the Moon | [4:32] |
詳細
レビュー
- 原曲ちょい維持系ダンストランスアレンジ。禅-ZEN-の方よりも心持ちビートが利いて太めなトランスではあるが、やはりどうしても全体的にぬるさを感じてしまう。やぼったいトランス、という表現はやや行き過ぎかもしれないが、「かっこよさ」が感じられないという意味ではそういう言い方もあり得るか、とにかく通して平板で、盛り上がりもキレも勘所もほとんどない、ただ淡々とトランスし続けるタイトルである。どれも同じに聴こえるので、クラブでかけるにも余り適さないように思えるほどである。これじゃ盛り上がろうにも盛り上がれない。価格的にも安いとは言えないので、こういう手のゆるいトランスが好きな人ならばともかく、そうでないならば個人的にはお勧めはすることはないだろう。 -- 電波? (2006-09-29 03:26:04)
- う~ん…8、9、10以外はほとんど印象に残らなかった…。
8、9、10はアップテンポなアレンジで嫌いではないが、いまひとつ迫力に欠ける。
でもそういうアレンジだと思って聴くと、好きになってきたりもする。アラ不思議。 -- ひず (2008-05-01 01:04:03) - だめだ…俺にはこういう繰り返し過多は耐えられん…。
箕島さんは昔の方がよかったなぁ…。
-- 名無しさん (2009-04-14 22:17:08) - 満足できるレベルではないかな…
全体的に作りこみが甘いというか詰めが甘いというか…
そんな感じ
唯一「惜しい」と感じたのはTr.1
サビのピアノが雰囲気ぶち壊しなのはもったいない。
同人にポール・ヴァン・ダイクみたいなクォリティを求めてはいませんが、
力量はあるんだからがんばればもう少し出来るハズ
トランスとはどういうものなのか、もう少し勉強してほしい
別に新たなるジャンルを開拓しようとしてるんじゃないだろうし…
-- 名無しさん (2009-06-28 17:04:35)