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月明かりに照らされて

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月明かりに照らされて

サークル:NEUTRAL

Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length
01 紅ノ海 -Scarlet Syndrome- ke-ji 天乙准花 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [03:39]
02 此処に宿りし華遊戯 G-MIYA 神崎 姫佳 東方紅魔郷 上海紅茶館 [05:17]
03 欲するは、燎原なる力 subaru wato 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [03:43]
04 月紅香 村上 一久 田村 くるみ 東方紅魔郷 ラクトガール [03:16]
05 きれいな世界 G-MIYA 日原 咲耶 東方文花帖 風神少女 [05:02]
06 loking at you subaru 柚月 華雪 東方風神録 妖怪の山 [02:03]
07 三日月のお茶会 ke-ji Souwer 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [02:52]
08 氷雪の欠片 taste 奥村 りお 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [03:06]

詳細

博麗神社例大祭6(2009/3/8)にて頒布
イベント価格:1,000円
ショップ価格:1,260円(税込)

レビュー


  • なんか歌詞が…
    テンポとか音程とか、かなり無理矢理な部分がある。
    象徴的なのはTr.07のオーエンアレンジ。
    妹様の狂った感じを出そうといてるのはわかるんですが、
    あのイカレた音程と異様な変調は、ボーカルの人からすれば、
    かなりキツいものがあったのではないかと思います。
    Tr.08はボーカルの声が高くてやや浮いている。
    これはこのアルバム全体にいえることで、全体的に曲調とボーカルがマッチしていない。

    かなり難があるアルバムでした。 -- 名無しさん (2009-03-14 13:14:01)
  • とにかく惜しいCD。
    アレンジと歌、どちらかは良いのにどちらかが微妙というトラックしかなく、
    どちらも良いと思えるトラックは、個人的には皆無だった。
    全体的にはやはりボーカルが残念で、良いと思えたのはTr.03と04と07のわずか3曲。
    特にTr.05は同人ということを差し引いても、人に聴かせられるものではないと思う。
    百歩譲ってボーカルそのものについては、感じ方は人それぞれだろうと思う事もできる。
    だが曲のはじめからいきなりの「ボフ音」。
    歌い手側もサークル側も、これではやっつけ仕事と言われても仕方がないのではないか。
    アレンジはかなり好みであっただけに、とても残念。

    逆にTr.03のwatoの癒し系ボイスとTr.04の田村くるみのメタルボーカル、
    そしてTr.07のSouwerの、キュートな声だが意外にも聴き取りやすい器用なボーカルは、秀逸かつ珍しいタイプと思う。 -- 名無しさん (2009-03-15 22:59:50)

  • 大量生産のスピードリリースが売りのサークルだが、その実態は様々な委託アーティストに依頼を投げたり中身の曲すべてを丸投げすることも珍しくない分譲マンション卸売の様なサークルであるので、中身のアレンジャーを見ないと曲の内容が判別できないという、CDを作るためのサークル?である。
    全体的には、オーソドックスなわかりやすい曲調でジャンル色々あり、Vo.の声質・技量も色々網羅しいのこの界隈なら大手サークル風と表現できるコンピレーションである。こと、これまでの同サークルの曲調は踏襲している雰囲気である。ただ、全体に作りが荒い。Vo.トラックと演奏のバランス、アレンジにしても個々に見ればまずまずだがそのアレンジのすり合わせはどうなの?と疑問を感じる。ミックスのバランス、やけに適当な曲の始まりと終り、色々楽曲を大事に作って何ていないというのが丸見えで。曲もだがそこにも余計な違和感を感じてしまった。
    私のように多少のミスを許せる程度の耳なら、まだ好みでなんとか騙しも効くが敏感な方はちときついだろう。
    馬脚をあらわしているというか、やっつけというか、つくりゃ売れるからやっているというか、悪意をもてばいくらでも表現しようがあるが、今回ばかりは善意を持っても評価に苦しむ。
    音楽をやっているDTMerやアマバンのメンツに言わせれば、完全に自分の力で人の心を掴まなくてはならないオリジナルの例えようもないシビアな状況に比べ、東方アレンジシーンはわかりやすい曲調にでっち上げて適当なVo.といい絵師に依頼してアルバムを作れば簡単に小遣い稼ぎになると言われているという事は、私の身近にさえ事実としてある。これが、よくある東方や音屋へのアンチの戯言では無いのが寂しい現状だ。幻想郷は全てを受け入れる。それが故の残酷な面だろう。
    以前SoundRouxのnazz-can氏がこのサークルに委託されて比較的レベルの高い楽曲を多く提供していたが、「二次創作の依頼ばかりで本サークルの存在意義にそぐわない活動が多い」として自らの活動のあり方に疑問を呈し、二次著作の製作をストップしてしまった事も一つの象徴的な事案と言える。
    別にリスペクトもなく金もうけでやろうがクオリティが高ければいいという意見もある。東方好きとして好きでもないのに小遣い稼ぎの出汁にされる事は腹に据えかねると言う人もいるだろう。音楽人としてどうなのか?とか、感情を表現するためにある楽曲に気持ちを込めてないから、聴き手が感じるものもなく一本調子でつまらなく感じるとか。いいや気持ちなんてオカルトだ、音楽は物質であり娯楽だとか。認めたくない事から目を背け続ける信者はそんな事は嘘だと強硬に主張するだろう。何でも荒があれば潰に行って自分の意見を通した気になりたいアンチはそれ見た事かと叩くだろう。
    そんな事の是非を、ここやこのアルバムで論じる事は場違いであり、ナンセンスだ。それでも東方を、音楽を、ひいては芸術を信じ愛している者としては現状は残念ではあるが。
    事実を紹介した上で私の意見を書く事をこの作品に対してのレビューにとどめるとすれば、もうちょっと真面目に曲を作ってほしかった。素材はまずまずなのあまりに荒い部分がそれを潰してしまっていて残念だ。というのが私の意見になる。
    ちゃんと試聴して、2割引ぐらいのクオリティを想像して買うのが失敗がないかなと思った。 -- 名無しさん (2009-03-22 17:08:02)
  • 正直何をしたいのか分からない
    量産するだけして内容がついていってないサークルだと思った -- 名無しさん (2009-03-28 03:01:21)
  • SENTIVE氏とnazz-can氏がいなくなった途端これですか。
    こんなの出して恥ずかしくないのかね。 -- 名無しさん (2009-03-29 11:09:34)

  • 最初にCD聴いたときなんだコレって思った。他の作品は良いのに…個人的には4曲目、8曲目は歌い方と高い声で聴き難い曲のような気がする。
    モヤモヤして言い方悪いけどいらいらする。逆に思い切ってる1曲目と7曲目のほうが好き。テンポは無理やりだけどね。
    しかし、他の作品と比べたらこのCDはクオリティが低い気がするなぁ -- 名無しさん (2009-07-11 13:05:10)
  • Souwerさん目当てで購入。丁寧に作られてはいない印象でした。
    でもke-jiさんとG-MIYAさんのアレンジはいいなと思いました。
    前者はカッコイイ感じ、後者はゆったりした感じ。
    この4曲のうち、天乙さん、Souwerさん以外のボーカルは残念ですが。。
    ボーカルでは田村くるみさんが気になりました。
    完成度はまだまだですが、あんきもの冬黄さんに対抗できる器と思います。
    -- 名無しさん (2011-07-20 17:09:08)
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