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SENSEASONS

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SENSEASONS

サークル:いえろ~ぜぶら

Number Track Name Arranger Vocal Original Works Original Tune Length
01 Autumn Stream ~恋し秋~ らんてぃ/芳葉 藤宮 ゆき 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [04:43]
02 スキマイロ らんてぃ/芳葉 藤宮 ゆき 東方妖々夢 妖々跋扈 [04:15]
03 I Know らんてぃ/芳葉 うっちー 東方紅魔郷 ラクトガール ~ 少女密室 [03:22]
04 風吹いた郷 らんてぃ/芳葉 うっちー 東方文花帖 東の国の眠らない夜 [04:35]
05 Dreamin', Wonder, Flowering tonight らんてぃ/芳葉 藤宮 ゆき 東方紅魔郷 魔法少女達の百年祭 [04:40]
06 Scarlett Lover らんてぃ/芳葉 雨崎あや 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [03:10]
07 Shooting Star らんてぃ/芳葉 藤宮 ゆき 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [04:25]
08 桜のひと らんてぃ/芳葉 うっちー 東方妖々夢 東方妖々夢 ~ Ancient Temple [04:13]

詳細

コミックマーケット74(2008/08/16)にて頒布
イベント価格:1000円
ショップ価格:1200円(税込:1260円)

レビュー


  • とりあえず一通り聴いた感想。
    基本的には相変わらず懲りすぎない素直なアレンジになっている。

    聴いておきたい曲は1・3・4か。
    1曲目は幻想郷の情景を感じさせるようなポップなアレンジで好感が持てる。
    3・4曲目はサビが秀逸なデキ。

    そして今回新たに加入した雨崎あやさんだが正直今イチな感が否めない。
    いつものツートップでも全然問題なかったのでは?
    あと7曲目はうっちーさんボーカルの方がイメージには合っていると思う。

    全体的に見てうっちーさんボーカルが安定感バツグン。
    アルバムとしては前作のデキが良かった分肩すかしを食らった気分です。
    それでもそこそこ高い水準で纏まってはいるのですが。
    -- 名無しさん (2008-08-24 08:23:34)
  • 8曲構成、Tr.3、5、7以外は新規ということで、
    例大祭からの短い期間でよく纏め上げたなぁという感じ。
    完成度はかなり高いと思います。

    ただ、前作を引き合いに出すわけではないのですが、
    インパクトはやっぱり薄いかな?
    良くも悪くもおとなしい内容になっているかと。

    まぁ「ミニ」アルバムですしw -- 名無しさん (2008-08-26 16:52:30)
  • まあ今回もいえろ~ぜぶららしさたっぷりの曲だと思いました。
    雨崎嬢は若干声が弱かったかな?という感想を持ちました。
    tr7はヴォーカルチェンジの曲でしたね、やっぱりうっちー嬢の方が良いという方が多いと思います。
    でも私は別に藤宮譲でも問題は無いと思いました。

    結構ヴォーカルチェンジとニューヴォーカルは賛否が激しく分かれそうです。

    ちなみに私は今までのいえろ~ぜぶらの曲は全て良曲と思います。
    まあ人によりけりでしょうがね。 -- 上海 (2008-08-31 22:08:11)
  • 今回は1.2.4.8を是非聴いて欲しい。
    いつものぜぶららしい新曲で、ぜぶら好きならきっと気に入るはず。
    ただ、3.6は正直なところ微妙という印象を持ちました。
    3は元の歌い方だとうっちーさんには合わないのか、多少聞きづらい。
    6は、期待の新ヴォーカルでしたが…なんと言えばいいのか、微妙でした。

    私個人としては、眠らない夜が好きな事もあり、4がお気に入りです。
    あと、ヤヤさんの百年祭も良かったのですが、藤宮さんもかなりキてます。 -- 名無しさん (2008-09-07 05:42:27)
  • 7は藤宮嬢スキーの私にはとても良かったです。 -- 名無しさん (2008-09-13 23:25:30)
  • 2008年の夏コミで頒布されたアルバムと言うことで、解説でも夏を意識しましたと書かれています。以下はオジサンの立場からの
    解釈でレビューを・・・。
    夏を意識・・・素直に夏っぽいサウンドですが全体に見て「熱い時代1960年代」の音楽へのオマージュを捧げているようです。
    tr.01ギターの後のバックコーラスは60年代初期のビーチ・ボーイズ「サーフィンUSA」を思い出します。「神々が恋した幻想郷」
    のイメージとのミスマッチ具合がまた心地よい響き。
    tr.03のバックのミュートの掛かったギターとソリッドなリードギターは60年代中期ベンチャーズのサーフィンサウンド「ウォーク
    ドントラン64」や「青い渚をぶっとばせ」を彷彿とさせてくれます。
    tr.06はYZにしては珍しいビッグバンドジャズですね。半ばでエレキのクロマチック・ランが入るところはベンチャーズというよりは
    ジャズのスウィング感の強調でしょうか。雨崎あやさんの声はこのバンドに囲まれて今回は若干、分が悪かったかもしれません。是非
    またポップス系の曲を歌って欲しいですね。
    tr.08は60年代後半のR&B風かな。バックのキーボードが60年代風の「電子オルガン」なサウンドを奏でているのがオジサンには
    嬉しいです。 -- つばめ (2009-10-17 03:21:52)
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