東方萃翠酒酔(とうほうすいすいすーすー)
サークル名:イオシス
Number | Track Name | Arranger | Lyrics | Vocal | Original Works | Original Tune | Length |
01 | お嫁にしなさいっ! | ARM | 夕野ヨシミ | miko ゆか まり ボイス:安田陽子 |
東方妖々夢 | ブクレシュティの人形師 | [02:32] |
東方永夜抄 | 恋色マスタースパーク | ||||||
東方花映塚 | オリエンタルダークフライト | ||||||
02 | ウサテイ | myu314(とどのつまり亭) ビートまりお(COOL&CREATE) |
- | (ボイス) ビートまりお(COOL&CREATE) あまね(COOL&CREATE) |
東方花映塚 | お宇佐さまの素い幡 | [04:00] |
東方永夜抄 | シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome | ||||||
03 | taboo tears you up | REDALiCE(HARDCORE TANO*C/ALiCE'S EMOTiON) | 宮戸建 REDALiCE |
? | 東方紅魔郷 | ツェペシュの幼き末裔 | [03:38] |
亡き王女の為のセプテット | |||||||
魔法少女達の百年祭 | |||||||
U.N.オーエンは彼女なのか? | |||||||
ビートマニアシリーズ | SigSig | ||||||
waxing and wanding | |||||||
Second heaven | |||||||
Go Berzerk | |||||||
04 | 二つの翼 | ARM | ひくら | Dummy あさな |
幺樂団の歴史1 | Lotus Road | [04:40] |
Border Land | |||||||
Magic shop of Raspberry | |||||||
05 | 求聞持の能力 | yohine(Innocent Key) | ひくら 夕野ヨシミ |
あさな | 東方求聞史紀 | ジャパニーズ・サーガ | [04:51] |
阿礼の子供 | |||||||
夜の鳩山を飛ぶ-Power MIX | |||||||
06 | DEAD GIRLS BE-BOP!! | 鯛の小骨 | - | - | 東方妖々夢 | 東方妖々夢 ~ Ancient Temple | [04:46] |
広有射怪鳥事 ~ Till When? | |||||||
アルティメットトゥルース | |||||||
幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life | |||||||
ボーダーオブライフ | |||||||
07 | 株式会社ボーダー商事・社歌 | D.watt | 七条レタス | miko あゆ 咲希 |
ネクロファンタジア | [04:00] | |
08 | 六十年罪業華地獄残酷歌 | ぼいど | 宮戸建 | ゆか | 東方花映塚 | 彼岸帰航 ~ Riverside View | [03:40] |
六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years | |||||||
09 | 空なんか飛べなくたっていい | にょろぱ~にゅ | 夕野ヨシミ | まり | 東方永夜抄 | 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes | [05:08] |
蠢々秋月 ~ Mooned Insect | |||||||
10 | la fleur mignonne | 溝口ゆうま(Innocent Key) | 桜子(Innocent Key) | 東方花映塚 | 此岸の塚 | [03:57] | |
今昔幻想郷 ~ Flower Land | |||||||
11 | 門番少女ちゅうかなめいりん | yohine(Innocent Key) | ひくら | frayja | 東方紅魔郷 | 上海紅茶館 ~ Chinese Tea | [04:49] |
明治十七年の上海アリス | |||||||
12 | アーティフィシャル・チルドレン | ARM | 夕野ヨシミ | miko | 幺樂団の歴史2 | Romantic Children | [05:30] |
不思議の国のアリス | |||||||
13 | silver and white star | D.watt | 七条レタス | Dummy あゆ |
東方永夜抄 | プレインエイジア | [04:04] |
14 | Fräulein Lilie | ARM | 夕野ヨシミ | あさな | 東方花映塚 | ポイズンボディ ~ Forsaken Doll | [03:14] |
花は幻想のままに | |||||||
15 | 宴は永遠に | 咲希 あゆ (ボイス) miko 本間ちえ 萩原みちる 中村真由香 安藤雪絵 神波千尋 安田陽子 |
東方萃夢想 | Demystify Feast | [03:32] | ||
御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power | |||||||
夜が降りてくる ~ Evening Star |
詳細
レビュー
- 原曲ちょい香る系ポップスダンスハードコアロック何でもありアレンジ。手堅いIOSYSが手堅すぎる外注先とともに送る手堅い一枚、と評するのがよいだろうか。いずれの楽曲も大失敗をしないアレンジャーがきっちりと仕事をしており、アレンジャーの個性や遊び心も、「これなんてアリプロ」「これなんて弐寺」などの本歌取りも含め、きっちりと計算されて随所に散りばめられている。いやむしろ、本作品でより一層明らかになったので今更ながらではあるが明言すると、そちらの方がメイン、つまり自分たちのやりたいことを東方アレンジに乗せて送るスタイルであると言っていいだろう。この手法は、自分の好きな東方という世界や東方の原曲に自分のやりたいことを乗せて送るという、原作が主で自分が従のいわゆる典型的「同人」的なアレンジがメインである東方アレンジ界隈のスタイルとは真逆のものである。東方でやる必然性は奈辺にあるか、という批判についてはここで述べることはしない。イオシスの作品に違和感を感じる人は、一度そのような角度からイオシスの作品を見てみると、感じ方が変わるかもしれない。
1曲目はいわゆる萌えソング、エロゲOP風味のスタイルを魔理沙の曲に乗せてみたといった感じか。萌えソングというジャンルが確立し、くどいほどの萌えが巷に溢れる中では、この曲と歌詞ではやや薄味の嫌いがある。掛け声のフォーマットであるきゅんきゅんハイハイを採用していないが、そのフォーマットを崩すほどのインパクトはない。
2曲目はビートまりお氏によるてゐの曲のクラブ風味アレンジである。ビートまりお氏のネタ曲の構成力は安定しており、これもやはり苦笑いしきりな面白いものであるが、台詞部分が軽めであるので、もう少し曲部分に厚みがあってもよかったような気がする。
3曲目オーエンのハードコアアレンジは、REDALiCE氏に頼めば間違いない、というべき美麗な仕上がりである。曲を通じて漂うbeatmaniaIIDXの香りはご愛嬌。なかなかの秀作である。
5曲目夜の求問史記各曲ダンス風味ポップスアレンジは、ポップスの典型的フォーマットに求問史記各曲をうまく収めた良作であろう。惜しむらくはボーカルまたは歌詞が阿求のイメージとずれているような気がする。特に歌詞はもっと掘り下げることができそうだ。故意か偶然かは知らないが、「特別じゃないの」という一節くらいは入れてもよさそうなものだ。
8曲目東方裁判アリプロ風味アレンジはボーカルの技術にやや無理がある。アリプロ独特のキレがなく、苦しそうなのが気になって仕方がない。
11曲目の上海紅茶館アレンジは、アレンジ自体が原曲を活かした正統派で来ているところにネタボーカルと歌詞が致命的に合わない。もったいない。シリアスな展開ならばもっと面白かっただろう。
以上見てきたが、是非は措いて、東方アレンジという枠で全てを括らずに楽曲として楽しむならば、各曲十分に技術構成力とも水準以上、ボーカルは好みがあるにしても、ネタや萌えに耐性がある人にはお勧めできる作品である。繰り返すが、東方アレンジとは何ぞや、ということはここで述べないし、原曲作曲者であるZUN氏の発言からうかがい知ることができるZUN氏の意図についても述べない。ただ、この作品は各アレンジャーのやりたいことが明確に伝わってくるし、それは、全てと言う訳ではないが具体化されていると私は思う。少なくとも、巷のアレンジャーの意図が見えない自称東方アレンジを聴くよりも、私はこちらを聴きたい。 -- 電波? (2007-08-19 03:07:38) - 昨今のニコニコ動画で話題のイオシスの新作であるが、
批判覚悟で書くが今回は酷い駄作である。
もともと歌い手の歌唱力は低かったが、今回はそれに拍車がかかってしまっている。
技術力の低さをネタでカバーしているといえば褒めたことになるのかもしれない。
しかしネタにしても今回はあまり面白いと言えるネタが見受けられない。
アリプロネタは一つだけ仕込むから良いのであって二つもいらない。
ネタというものは真面目なアレンジに挟むから光るのであり
ネタだけで固めてもつまらないと思うのである。
まあとにかく、まずはボーカルの歌唱力をどうにかしてほしいと思う。
改善が見られないようならば今後新作を買うことはないだろう。 -- 名無しさん (2007-08-21 12:54:53) - 自分が思ったことを書いておきます。
これほんとに東方でやらなきゃいけないのか?
本当にイオシスは東方がすきなのか?
売れるから東方でやってるんじゃないかと思ってしまう。
今までは多少なりともどの電波ソングにも東方界隈のネタが入ってたのに・・・
正直自分はウサテイのためだけに1500円を払いました。 -- 名無しさん (2007-08-22 12:30:34) - 難しいことを述べたりはしません。
他のサイトの東方萃翠酒酔レビューに「騒音」の文字を見つけましたが
気にしないで頂きたいです。
ボーカルは悪いとは思いません。
それに同人の曲のボーカルに歌唱力を求めるのは無粋だと思います。
曲は良かったですが、アリプロ風の曲が二曲かぶってしまったのは失敗ですね。多分。
私はアーティフィシャル・チルドレンと門番少女ちゅうかなめいりんが特に好きです。 -- 名無しさん (2007-08-23 22:18:44) - 某所で東方同人を読む時の脳内再生CVが決まったと言う発言を見た。
私はこのCDの楽曲からキャラソンとしての東方ボーカルアレンジの楽しみ方を見つけた。
作り手がどう言う意図と目標を持ってこれらの楽曲を編曲したかは別として
そのような楽しみ方をする者もいる。私はその点でこのCDを推したい。
確かに歌唱力が抜群だとは言えないが収録されている殆どの楽曲は平均程度の水準には届いている。
個人的には少なくとも技術的な問題で聴くに堪えないレベルの物はないと思う。
-- sake (2007-08-23 22:47:27) - 要は「純粋に東方というゲームが好きなファンは聴かない方が良い」、この一言に限ると思います。
ある程度の人生を楽しむ余裕のある方だけお楽しみ下さい。
私は余裕の無い人間なので楽しめませんでしたが。 -- kkk (2007-08-24 17:26:36) - すごく出来がいいと思う。1500円の価値はあります
フラッシュになっていた曲以外にも聴いていて楽しい曲はいっぱいある
東方ファンなら歌詞も楽しめると思います
個人的には「株式会社ボーダー商事・社歌」が一番のお気に入り -- mtd (2007-09-05 00:41:29) - 早い話ヘタだと思うならお前が歌え、で結論。 -- 名無しさん (2007-09-06 21:26:02)
- リスナーが何を求めているのかによってこのCDに対する評価は大きく変動することでしょう。
まず、純粋に楽曲だけを評価するならば安心して聴けるクオリティです。
『東方ProjectのファンCD』という位置付けから見れば、
キャラクターのらしさとか、アイロニーとかはたっぷりです。
ただ、あからさまなネタソングに関しては結構コアで、
同人バタ臭い独特のノリについていけないと苦痛かしれません。
慣れてくると、また別の楽しみ方が出来るとは思いますが。
アレンジャー達が本当に東方を好きで作品を作っているかどうかは
本人達に直接訊いてみない事にはわかりませんが、
同人で嫌いな物を作るほどの拷問は無いでしょう。本当に。
まあ、何はともあれ
『門番少女ちゅうかなめいりん』が良いんだよ!
美鈴のかわいらしさがスゲェ出ててるんだよ! -- 名無しさん (2007-09-07 02:28:38) - 原作の世界観を無視して~とか原作への愛が無い~とか言ってる奴に限って来年頃は別のジャンルに熱中してるんだよな
本当に好きで大事なんなら大人しく原作だけやってろよ、と。
本題。
ボーカル曲は月燈籠よりもバラエティに富んでいて良い感じ。
「アーティフィシャル・チルドレン」や「silver and white star」辺りは他のCDに入っていてもおかしくない正統派です。
今回はゲスト参加者が多いのですが、これだけゲスト参加者がいるなら3Lの方々も続投して欲しかった…。
そしてそんな豪華メンバーなのに何故「taboo tears you up」はサンプリング声なんでしょうか。
抑揚の無いあの声でブツブツしゃべっているのがちょっと苦痛でした…。
せっかくだからあゆ氏やmiko氏をコラボさせてみたらよかったんじゃないかと。
色々言ってきましたが、個人的にはかなりのお気に入りです。
「ボーダー商事」「宴は永遠に」辺りは聴いてて実に楽しいですw
何というか、生きてる感じが出ていていいなぁと。
イオシスにはこの調子で突っ走っていただきたいなぁと。 -- 小林さん (2007-09-08 08:35:48) - 「宴は永遠に」と「求聞持の能力」が好み
逆に「お嫁にしなさいっ!」なんかは苦手です
とりあえず試聴などを聞いてみて肌に合うかを確かめるのがベストかと -- 名無しさん (2007-09-09 22:29:59) - 自分は「求聞持の能力」と「アーティフィシャル・チルドレン」のメロディが好きですねー。
このCDは結構、聴く時の気分の状態によって左右されるのかもしれないなーと自分としては思います。
普通の状態で聴くと、ちょっとノリについていけないなぁ~と思っても気分が沈んでる時に聴いてみると・・・
「俺がテイを使うんだぁあああ!テイテイ!テイテイ!」って無駄に騒いだり(笑
ちょっと沈んでる時とかに聴くといい感じにはじけられるかもしれません?
ただ・・・やっぱり1500円という値段上、このCDを買っていいものか・・と判断させる材料として視聴の曲はもうちょっと増やして欲しいと思うのが正直な所・・? -- レビュアー? (2007-09-10 02:13:01) - Dummyの起用は完全に失敗。
ヒドすぎて聴くに耐えない。 -- 名無しさん (2007-09-16 19:55:08) -
批判が沸くのは、それだけ「レヴューせずにはいられない何か」があるからだと思う。あるいは他のサークルなら満足できる程度のアレンジでも、イオシスには要求するものが高すぎてがっかりしてしまったか。シリアスな曲はともかく、ネタ曲はハズレなし。「イオシスは東方への愛がうんぬん」と決め付けて最初から公平な耳で聞いていない人以外は買って損はないと思う。
-- 名無しさん (2007-09-26 23:16:10) - 電波な曲からシリアスな曲、原曲重視な曲からどの辺が原曲か分からない曲まで…良くも悪くも多彩なイオシス。
曲の種類が多彩な分、全曲当たりは滅多にないが、全曲外れも滅多にない…数曲はまず当たる。
それで1500円を高いと見るか、妥当と見るかは人それぞれ。
なお、Flashの曲ばかりが目立ちやすいが、名曲が隠れてる事もお忘れ無く…
買う前には全曲の試聴をしておくことをお勧めする。 -- 名無しさん (2007-09-29 23:53:49) - 二つの翼の出来の良さに吹いた。
ところで、お嫁にしなさいっ!のアレンジに赤より紅い夢(紅魔郷)が使われていると思うのだが・・・
「ひゃっぱつひゃくちゅう はーずーさーなーいー」というところが。 -- 名無しさん (2007-10-01 22:22:58) - 正直、『門番少女ちゅうかなめいりん』のためだけに1500円払いました -- k (2007-11-27 22:45:25)
- 聴いてみました。
このCDですが、いいものもあれば、悪いものもある、といった感じでした。
やはり全曲試聴を推薦します。
(個人的には「アーティフィシャル・チルドレン」あたりはいい曲だと思いましたが) -- 名無しさん (2007-11-29 15:30:59) - アリプロは一つならまだよかった。二つもあるとうざい。
それにあれはどの辺がアレンジ?他のは割とよかったかな -- 七誌 (2007-12-14 17:09:22) - 門番少女ちゅうかなめいりんのボーカルが非常に好きだから買いました~
-- 名無しさん (2007-12-21 22:23:10) - イオシスは他のサークルとは一線を画しているように感じます。その傾向がさらに強まった今作は、広い視野で見れば「東方」の世界の拡大に大きく貢献していると言えるでしょう。イオシスが東方projectの一翼を担っていることを再確認できる一枚です。
ただその原曲レイプっぷりからは、ZUN氏の楽曲の無償提供に対する感謝の気持ちがあまり感じられないということも事実です。そのため、コアな東方ファンからすると「イオシスは『東方』を出汁にしている」と感じるのかもしれません。 -- 名無しさん (2007-12-29 10:16:07) - 私はこの作品よりコメントをしている者に言いたい。
自分はそれの半分の作品も作れないくせに他の作品のことを如何こう言うのはおかしいと思う。
それが好きじゃないなら買わなければ良いだけの筈だ。
それをなぜとやかく言うのか?
どうしてそれを気に入っている人の前で言うのか?
私には分からない。
もしも、コメントしている人の中に
サークルに所属していて「神曲だ」「これを買わない奴はどうかしている」
等の評価をされている上でそのコメントをしている人が居たら言ってくれ。
謝罪文を送ることを約束する。
しかし、そうで無い者はもう一度考えて欲しい。
その作品を買った理由を。
「この曲を聴きたい」、と思って買ったのではないか。
今、私は萃翠酒酔を聴きながら、このコメントをしている。
個人的にあまり気に入らないところもある。
それは事実だから否定はしない。
しかし、当の自分がそれに値する、もしくはそれを超える作品が作れるかというと、天と地がひっくり返っても無理だ。
だから、何もいえない。
ひょっとすると気分を害する人が居るかも知れないので、
曲名も挙げない。
中には「アリプロ」について批判している者がいるが、
多分それは「六十年罪業華地獄残酷歌」と「Fräulein Lilie」の事だと思う。
何故それが「アリプロ」を真似したと言い切れる?
あれが「アリプロ」ものだと誰が言ったのだ?
そう思っている者の勝手な空想ではないのか?
「東方萃翠酒酔」特設サイトにも「その二曲はアリプロものにしました」などとは一切記載されていない。
そして、最後にボーカルについてだ。
「下手すぎる」「歌唱力が低い」と言っている者が居る様だが、
そう言って居る者は歌えるのか?
それを越す歌声を披露できるのか?
私は無理だ
作曲センスも無いし、ましてや音痴の私が歌える訳が無い。
だからそのボーカルが下手でも人の事を言えない分、批判など出来る訳が無い。
この中には居るはずだ。
下手だと言っているボーカルの歌より自分の方が下手だと、そんな人が居るはずだ。
いや、絶対に居るはずだ。
全員がそうだとは言わない。
ただ、自分は下手なのに、自分のことを棚にあげて、他の人のことをとやかく言っているものが居る筈だ。
そういう者は考え直して欲しい。
「自分はそれより凄い作曲が出来るのか?、自分はそのボーカルより歌は上手いのか?、」
そして 「自分には、本当にそんな大きな事を言う資格があるのか?」
それを良く考えて欲しい。
因みに、個人的には
「二つの翼」
「六十年罪業華地獄残酷歌」
「アーティフィシャル・チルドレン」
この三曲が気に入っている。
-- 批判反対派人類 (2007-12-29 23:57:03) - ↑レビューの意味なくね
批判されるのも評価のうちだし、なら誉め言葉しか書くなってことか?
自分が云々とかの話じゃなくて、今あるこのアレンジについてレビューするんじゃないの?
ってことで今回のCDは好き嫌いはっきり分かれると思った
以上 -- 名無しさん (2007-12-30 01:08:04) - ↑×2
「自分がものスゴイ良いと思うので、良いと言え貴様ら」
と言っているのと一緒。他人に自分の価値観を押し付けてどーする。
レビューなんだから。厳しい意見や批判も含むのは当然。
で、ここからレビュー。
まぁ、良くも悪くもIOSYS。萌え有、ネタ有、シリアス有。
でも、ネタの質が若干弱め。もう少し深いとよかったかも。
歌唱力は一応及第点レベル。聞くに絶えない程、酷くはない。
個人的には1500円はちと高いと思った。
お気に入りは「株式会社ボーダー商事・社歌」。
-- 名無しさん (2008-01-04 03:30:32) - 少し荒れ気味なのが残念です。
アンチさんと、擁護主義者さんの屁理屈によるたたき合いは、見ると寂しい限りです。
どっちも、何らかの理由で同じ物が好きなはずなのに。
↑×3様は、自分の御考えを冷静に分析していただきたい。
下手だと思うなら自分が歌え。
それは、総理大臣や国会議員になれないなら、どんな法律を作られてもいい。
裁判官にもなれないなら、それで自分が死刑にされても文句を言うな。
そうおっしゃっているのと全く変わりません。
自分にできないことに文句を言うなという考え方の方、
自分以上の部分を持つ人間をすべて認めよという考えが、
どれほど幼稚な矛盾であるか、今一度よくお考えいただきたい。
無理が通れば道理が引っ込む。
いずれ、お分かりになるはずである。
神でない人間は屑だからだれかに従わねばならないというその考え方の理不尽さに。
同人に歌唱力を求めるのが無粋なら、
お金を取ってCDを売るということの社会的責任、
ひいては、ZUN氏の楽曲提供をうけて行う二次著作者としての、
提供者に対する責任、ネームバリュー等の社会的信用の恩恵。
その他もろもろのマナーの観点を疎かにしてよいものでしょうか。
それは、法律違反でないから、
歩きたばこも、電車での床への座り込みも、その他マナー違反は、
なんでもOKと言っているのと根本的に同じであることにお気づきいただきたい
また、批判意見も注目する価値の証と仰る方も、
その考え方は、一度人気さえ出てしまえば、
それに対する全ての発言を称賛に変換する、
矛盾に満ちたものであることにお気づきください。
また、駄作だ糞だと一笑に付されるだけの方も、
そう思われるだけの合理的理由や考え方について言及していただきたいです。
そのような態度では、気に喰わない人気者を叩いて悦に浸っていると見られても、
仕方がないことかと存じます。
ここは批判(中立的な意味で)の場であって、非難や独り言の場ではないのではないでしょうか。
↑×2×1様の仰る、厳しいご口調ではありますが、
個人的な好みや価値観の話ばかりはご遠慮いただきたい。
評価に厳しい意見が含まれるのは当然。
というお考えが、一番理にかなっている様に思います。
前置きが長くなりましたが、私のレビュー、感想は以下の通りになります。
まず、楽曲のアレンジ全体としては、IOSYSの技術力の高さを見せつける、
毎度お馴染み完成度の高いものがずらりと並んでいると思う。
ネタ曲がもてはやされまた槍玉にも挙げられるイオシスであるが、
本気を出せばカッコいいアレンジも十二分にこなせる。
今回もそれを見せつけるがごとき曲は存在している。
もはや代名詞ともなりつつある電波も健在であるし、
ネタ曲も、まあしっかり楽しませるカラーがだせている。
門番
二つの翼
ボーダー商事
個人的意見で申し訳ないが、カラーの違う3曲を私という一人の人間が、
幾度も聴いてしまう質の高さだ。
その分、これも毎度思うことではあるが、Vo.のレベルのばらつきは否定しえないものがある。
もちろんカラオケではないのだから、音程を合わせるだけが歌唱のすべてではありえない。
多少声が上がりきらなくても、本気でやればカッコよく聞こえるし、
素人くささやイモ臭さも許される。(楽しみ方を変えれば受け入れられるものだ。)
しかし、それでもこれはちょっと聴くに堪えないかも…というものも含まれている。
(このばらつきが、他のサークルより特に印象深いことが多いので特記するものである。)
また、アリプロ風アレンジ
(確信犯であるのは火を見るより明らかである。目の前で燃えている火に『これは火です』と名札が付けられていなければ火かどうかわからないじゃないか。と仰る方は放置するとして…)
の重複は、他の方がおっしゃる通り大きなミスと言わざるを得ない。
というか、2回目はオマージュネタの禁則と言われるだけに、
話題作りを疑う発言が噴出するのも無理からぬ失敗ではないかとおもえてしまう。
そも、インパクト勝負のネタなのに2度目をやられても純粋に面白くない。
喜べよアリプロヲタと言われているようで、不快にすら感じられる方もいるだろう。
東方参入以降IOSYS作品全体を通して言えることであるが、
全てにおいて並み以上、というよりはるかにしのぐ確かな技術力を持ったサークル。
ヴォーカリストの歌唱力のばらつきの起因でもあるヴォーカル曲。
ネタアレンジ、電波、普通にカッコイイ曲。
曲の種類の散りばめ方。
多くを語るまいとは思うが、しかし、新作とも併せ、
彼らにとって、音楽とは何なのだろうか。
彼らにとって、東方Projectとは何なのだろうか。
私は、自分では演奏できずとも、色々な音楽が好きだ。
それ以外の芸術表現には多少手を出しているので、
その意識を応用して他人が他のジャンルに取り組む姿勢を見ることができる。
必死の自己表現の手段として音楽を用いている人、
人を楽しませよう。笑わせて。笑顔が見れればそれで幸せだと言う人、
お金儲けのために、自分の才能を売ることに強迫を感じている人、
こうすれば買うんだろう?と、客をなめながら知らずに自分の人格や作品に唾してしまわれる人
それぞれの作品から、それぞれのオーラを感じます。
それは、音楽は感情表現の手法という性格があり、
気持ちを伝える道具でもあるからであります。
どうだろう、彼らは、特に最近の楽曲で、アルバムで、
何を伝えたいのだろう、やろうとしているのだろう、
何が、伝わってくるだろう。
そういったことを考えたとき、
正直すこし、心の奥に疑問を抱かずにはいられないこともまた事実である。
自分達にとっての音楽とは何か、東方とは何か。
その答え、あやふやなものになっているのではないかと、私は強く危惧せざるをえない。
今後は、それに、明確な答えをだしてから、東方の音楽アレンジを行って欲しい。
きっと、すばらしい作品が生まれるに違いない。
この自問に答えが出せないとき、
また、この質問にこたえる必要がなかったり、
一笑に付すような姿勢で行われている二次著作なら、
生まれるの反対。
彼らの、技術ではなく(むしろそれは衰えを見せまい。技術自体は生きてはいないのだから)それを用いる魂の音楽生命は、
黄昏時を迎えていると、言わざるを得ないのではないだろうか。
楽曲がいいだけに、そんなことを言わねばならないのはさびしい限りである。
新作とも併せて、今後の”復活”が望まれる。
-- 東方を愛する者IBM (2008-02-20 04:18:25) - やっぱり皆なんだかんだ言っても音楽を聴いたことに変わりはないんだって
ことだな -- ZERO (2008-03-05 15:05:11) - アリプロのパロディめいたものがかぶってしまっているのは少し残念だが、
それぞれの楽曲は自分にとっては十分楽しめるレヴェルだった。
IOSYSに限らず同人音楽は玉石混淆(もちろんどれが玉でどれが石かは人によって違うが)だと思う。
そんな中でこのCDは個人的に玉だと思えるものが多かったと思う。
歌唱力に関しては不満のあるものもあるが、同人音楽なのだから様々な制約がある中で作っているのだから仕方がないと思う。
文句があるなら自分で歌え、というのはナンセンスにも程があるにしても実際に個人で歌モノの楽曲を作ろうとするとそう簡単には行かないのはわかると思う。
-- なんだかんだ言って愛されてるんだな、と思ってる人 (2008-03-23 16:52:29) - アーティフィシャル・チルドレンのために1500円払った。
後悔はしていない。 -- 名無しさん (2008-03-24 15:16:42) - やはり看板ボーカルのmikoは強し。彼女に外れがないなぁ。
Track13はなんだかアジカンぽい気がした。これも気に入ってる。
アリプロ系×2は他の皆様話しているので割愛。
んでこのCDのベストがTrack06なのは私だけ?
ジャズいいよジャズ。
-- 名無しさん (2008-03-30 18:01:01) - 本当に酷いだけならこうも書かれまい
皆IOSYSが好きなのさ -- 名無しさん (2008-04-17 14:57:17) - 「社員の式神 しっぽが可愛い式神」のとこって「願いを抱き恐れぬなら 妨げるもの去り行き」なのなー
ボーダー商事ってかなりあちこち原曲
-- って常識?orz (2008-05-09 22:33:13) - ボーカルひどいのも事実だけど、アレンジする方も
ボーカルが歌いやすい曲にしてやれよって思う。
メロディラインが歌いやすければ下手でもどうにでもなるんだし
STG的に東方にはまる→音もいいよなー→ボーカルアルバム興味でた
の人間にはかなりダメポな一枚だった。 -- にわか (2008-09-03 00:32:20) - 要するに
「納豆なんて人間の食い物じゃねぇ!もっとまともな物を作れ!」
「なんだとゴルァ!!こんなうめーもんねぇぞ!?」
レベルの話でしょ? -- (丶´ω`) (2008-09-09 16:13:47) - レビューはレビューであって、個人的なレビューを押しつけるのはよくないね
レビューは見た人がどう思うかに限るよ
俺はこのCDを買って、2年前くらいのイオシスのほうが好きだと思いました -- 名無しさん (2008-09-29 23:45:58) - あれだ、ここのレビュー見てから購入を考えている奴もいるだろう?
ここが荒れればイオシスだけではなく東方そのものが荒んだ物だと思われる。
それが目的の心無い者もいるだろう。
だがCDを買うほど興味がある者なら、そのあたり考慮してコメントして欲しい。
---レビュー---
相変わらず様々な手法によるアレンジ曲が多くて飽きない。
歌についてはキャラソン的なものがあるが、これは好みが分かれると思う。
1曲目を聴いて良いと思うなら全体的に楽しめる1枚になると思う。
-- K.shi (2008-10-06 10:01:27) - ここのレビュー見て買うの躊躇していたけど実際買ってみるとそこまでハズレじゃなかった
tr12のために買ったようなもんだけどアリプロ風2曲除けば十分過ぎる1枚だと思うけどなぁ
電波曲もご馳走様だしtr3もかっこいいアレンジでよかった
参加メンバーもやたら豪華だし自分には大満足でした
逆に電波ダメな人に1500円でこれは物足りないかもしれないね
いずれにしても駄作は言いすぎかと思う、いろんな東方アレンジ聞いてる自分からの意見 -- 名無しさん (2008-10-11 14:37:05) - なんか自分の思ったとおりの意見じゃない人をそれだけで批判してる人がいて気持ちが悪いです
もう少し寛大に生きましょうよ -- Air (2008-12-10 00:38:13) - 二つの翼、宴は永遠に、がオススメ。ただし皆さんが挙げられるように聞くスタンスでかなり賛否が分かれるはず。シリアスな曲が聞きたい人は他を聞いた方が賢明。ネタ曲好きなら楽しめるかもしれない。ただしVoアレンジ初の人は避けた方がいいと思う。個人的には、ネタかぶりやVo技術云々より編曲技術を持て余している気がした一作。 -- 名無しさん (2008-12-28 04:46:13)
- Tr15に知る人ぞ知るネタが入っててニンマリさせていただきました。
しかし全然東方と関係ないな。何の意図があって入れたのやら・・・。 -- 名無しさん (2009-01-04 09:23:15) - 批判は仕方ないけど結局みんな自分の好きな曲があるんだよな。ならそれでいいじゃないか。
彼らがどんな気持ちでこの曲を作ったかは知らないが、それを好きと言ってくれる人がいれば彼らも本望だろうに。
当たり外れはイオシスに限らずどんなものにもある。
でもそれは人にもよる。だからいいじゃないか。俺はそう思う。
それに俺はアリプロ風二曲とも好きだけどなぁ。
あとは二つの翼とめいりん
では長くなりました。
まぁ批判あってのレビューですが。 -- 壞兎 (2009-03-04 03:43:23) - 俺が初めて買った東方アレンジCDはこれなんだが
買った当初は名盤だと思った。
原曲聞いたことないようなときだったから、
単に原曲メロディーがよかったってのも多分あると思う。
しかしそれでも全曲好きになれた。Vo下手ってのは多分Tr9あたりのことだと
思うが、俺はわざとだとも思ったし、それでも曲の完成度は低くはなかったと。
それにアリプロ風っていうけど、ああいう感じの曲=アリプロじゃないし、
似たジャンルだからってすぐアリプロのパクリとかアリプロ風と扱うのもどうかと。
ジャンルにパクリとかないし、雰囲気の近い音楽やるアーティストが少ないってこともあるし
-- 名無しさん (2009-03-25 14:14:09)
- お嫁にしなさいとか二つの翼とか好きなの多いのに批判ばかりの東方萃翠酒酔に俺涙目www -- 名無しさん (2009-03-28 22:10:19)
- 愛ゆえの批判なら許せるんだが・・・
二つの翼はかっこいいのでこの一曲だけでも買う価値あり -- 名無しさん (2009-04-05 17:21:00) - 『ちゅうかなめいりん』が嫌いな奴とは友達になれそうもないな -- 名無しさん (2009-05-03 14:29:54)
- イオシスやや衰退期の一作。これまた、良くも悪くも同人らしい作品になっているのではないだろうか。有名人の外注を混ぜ始めたり、アルバム構成や一部の曲が若干やっつけ感が出始めるなど、少々ぼろの出始めた感のあるアルバムか。
イオシスが東方アレンジに参入した理由など始めからわかっていることであるし、Vo.が下手過ぎる曲があるのもいつものこと。オマージュや電波曲のネタ切れが少し顕著になった事が、このサークルをよく思わない人には標的にしやすく、フラッシュ動画の無断転載から人気の出たイオシスであるが、有名になり過ぎた分この作品に批判が集中した側面は否定できないだろう。
ただ、中身自体をしっかり見れば、まだまだいい頃のイオシスの力は残した曲があると思う。外注曲を除けば最も名前が挙がっている、二つの翼は同人臭さの漂う突き抜けた疾走曲で頭を振りまわせる。ボーダー商事と門番少女もネタ曲としてまだイオシスの力を残したインパクトある作品だと思う。良くも悪くも、まだイオシスらしい作品としてみる価値があると思う。今のシーンのレベルから見れば、この質なら1260円ぐらいが妥当な値段な気がするが……
なお余談だが、片倉三起也氏(Ali Projectのコンポーザー)個人の楽曲の作曲・アレンジセンスは極めて独特な物であり、他のゴシック系のジャンルにも全く類を見ない。他の物ならいざ知らず、少なくともああいう感じのアレンジ=アリプロで全く問題ない表現である。パクリとか空気読めないこと言っちゃう煽りは笑ってスルーするとして。その辺のアルバム構成のミスも痛いところだろう。
作品に批判的な意見に対して、批判するならそれ以上の物を作れるようになってからしろとか、いやよいやよも好きの内など、思わず閉口する(笑)様なトンでも理論を書き込んだ為に荒れた状態になっており、ページが見にくいのは残念。感情に任せた楽曲と関係ない書き込みや、あまつさえ他人の書き込みに噛みつく様な話はもう出ないと思いたい。
-- 名無しさん (2009-05-04 13:42:57) - \
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.|/ /ヘ;:;∧;:;∧;:;∧;:ト \| -- 名無しさん (2009-05-05 18:15:09) - アーティフィシャル・チルドレンでこのCD買ったけど
個人的には二つの翼と求聞持の能力も良かった -- 名無しさん (2009-08-01 17:26:41) - 東方初心者ですが長年の音楽ファンです。
iosysは広い視野から原曲を思っても見なかった曲に編曲するのに長けた、実力集団というイメージです。このアルバムは私的に「東方真華神祭」と並ぶ出来だと思います。Tr.01/02/07/15などもすきですが、09の詞はボーイッシュな女の子には共感する部分が多いのではと思うし、歌の巧さは「ヘタウマ」のあくまで表現であり、ラストなどリグルがトボトボと去って行き、途中で転んで・・・と言った情景が目に浮かぶ傑作だと思います。「ちゅうかなめいりん」は「茶館」のアレンジのベストだと思います。冒頭はアラン・パーソンズかと思いました。 -- つばめ (2009-10-10 20:38:23) - イオシスはなんというか電波担当って感じがしますね
このCDだけ聞くとだけど・・ -- 名無しさん (2009-12-13 22:53:51) - イオシスは賛否両論ですな。それだけ注目されてるってことか。
個人的には結構好きな作品ですよ。 -- 名無しさん (2010-04-03 16:22:19) - ものすごく賛否両論なんですね。このCD。
私も正直いって最初は微妙かなもしくは失敗かなぁと
思ってましたが聞いていくうちにけっこう好きになってはまりました
ちなみに私が好きな曲は
お嫁にしなさいっ!
ウサテイ
アーティフィシャル・チルドレン
株式会社ボーダー商事
宴は永遠に
です
聞く人を選ぶかなという感じ。
もしこのページ見て買おうか悩んでいるなら
レビューをみるより自分でユーチュウブとかで聞いて
判断する方がすごくいいと思います
-- あめ (2010-04-24 16:59:20) - え、普通に好きな曲が多いんだけど・・・。
taboo tears you upとか。 -- 名無しさん (2010-04-28 00:07:23) - 実は昔はイオシス嫌いだったけど、最近は東方を愛し続けているサークルって感じがして結構好きになりました
これからもイオシスにはイオシスらしい路線で頑張って欲しいと思いますね
このアルバムは結構いい曲が多いと個人的には思います
ちゅうかなめいりんがお気に入りです
人を選ぶアルバムだとは思いますが、これまでのイオシスのノリが好きな人なら買っておいて損はないはず -- 名無しさん (2010-05-30 23:38:25) - 東方初心者、ニコニコで初めて曲を知ったような私です。
イオシスさん、私は楽しい曲を作ってると思います。
ネタや電波のなかに、全身全霊をかけたような曲も
入っていてかなり好きです。聞く人を選ぶものが入って
いるが、そこが楽しみでもあります。
私のお気に入りは・・・
「お嫁にしなさいっ!」
「株式会社ボーダー商事・社歌」
「六十年罪業華地獄残酷歌」
「アーティフィシャル・チルドレン」です。 -- ADDZEST_ST205 (2010-08-31 13:23:59) - 「アーティフィシャル・チルドレン」はいい!かっこいいぞ -- ∞Sorry (2010-11-06 10:58:30)
- My favorite is track 11. It's awesome! I like it! But I hate other tracks...
-- MTR_P1.5 (2012-08-08 08:10:46)