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*東方幻奏祀典"Banquet" サークル:[[Liverne]] ---- **Disc1 東方花映塚 |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|花映塚 - Higan Retour|ジムヘン|東方花映塚|花映塚|[03:33]| |02|花の映る塚|Cone|~|花の映る塚|[03:38]| |03|春色小径 - Colorful Path|HeavenBot|~|春色小径|[04:08]| |04|オリエンタルダークフライト|ジムヘン|~|オリエンタルダークフライト|[04:43]| |05|フラワリングナイト|236P|~|フラワリングナイト|[02:37]| |06|東方妖々夢 - Ancient Temple|P.C.B.|~|東方妖々夢|[03:19]| |07|狂気の瞳 - Invisible Full Moon|ジムヘン|~|狂気の瞳|[02:52]| |08|おてんば恋娘の冒険|P.C.B.|~|おてんば恋娘の冒険|[02:50]| |09|幽霊楽団 - Phantom Ensemble|236P|~|幽霊楽団|[02:08]| |10|もう歌しか聞こえない - Flower Mix|Jun.A|~|もう歌しか聞こえない|[03:16]| |11|お宇佐さまの素い幡|Jun.A|~|お宇佐さまの素い幡|[03:36]| |12|ポイズンボディ - Forsaken Doll|Jun.A|~|ポイズンボディ|[04:36]| |13|今昔幻想郷 - Flower Land|cone|~|今昔幻想郷|[04:04]| |14|此岸の塚|Jun.A|~|此岸の塚|[02:55]| |15|彼岸帰航 - Riverside View|HeavenBot|~|彼岸帰航|[04:29]| |16|六十年目の東方裁判 - Fate of Sixty Years|Jun.A|~|六十年目の東方裁判|[04:46]| |17|花は幻想のままに|cone|~|花は幻想のままに|[04:58]| |18|魂の花 - Another Dream...|HeavenBot|~|魂の花|[04:43]| **Disc2 東方萃夢想・東方文花帖 |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|天狗の手帖 - Mysterious Note|236P|東方文花帖|天狗の手帖|[02:41]| |02|風の循環 - Wind Tour|236P|~|風の循環|[03:02]| |03|天狗が見ている - Black Eyes|P.C.B.|~|天狗が見ている|[02:49]| |04|東の国の眠らない夜|P.C.B.|~|東の国の眠らない夜|[02:58]| |05|レトロスペクティブ京都|cone|~|レトロスペクティブ京都|[04:42]| |06|風神少女|HeavenBot|~|風神少女|[04:14]| |07|Demystify Feast|Jun.A|東方萃夢想|Demystify Feast|[05:03]| |08|夜が降りてくる - Evening Star|Jun.A|~|夜が降りてくる|[04:40]| |09|御伽の国の鬼が島 - Missing Power|Jun.A|~|御伽の国の鬼が島|[06:30]| >***詳細 >[[コミックマーケット70]](2006/8/13)にて頒布 >イベント価格:1,800円 >ショップ価格:2,100円(税込) ---- ***レビュー - アレンジャーは、主催のJun.A氏を含めて6人。 &br()アレンジ傾向は、原曲のメロディーをかなり維持した上で、 &br()概ねオーソドックスなハードロックから4つ打ちベースのシンセサウンドまで &br()様々な味付けが施されているが、全体の雰囲気はシリアスなロックアレンジで統一されている。 &br()ハードロック寄りなのがHeavenBot氏と236P氏、シンセ寄りがcone氏とジムヘン氏。 &br()P.C.B.氏は、メインメロディにレトロな音色を用いることを主眼に置いている。 &br() &br()全体的に高品質でまとめられた作品。 &br()2枚組にしては平板気味で、一発で耳を惹きつけられるようなフレーズがあまりないために &br()各曲が印象に残りづらいと言う欠点があるが、逆に言えば文句をつけられるのはそこくらいのもの。 &br()殆どの人が満足感を得られる丁寧なつくりになっていると言えるだろう。 -- ひいらぎ (2008-10-31 07:49:45) #comment(size=60,nsize=20,vsize=4)
*東方幻奏祀典"Banquet" サークル:[[Liverne]] ---- **Disc1 東方花映塚 |Number|Track Name|Arranger|Original Tune|Length| |01|花映塚 - Higan Retour|ジムヘン|花映塚 ~ Higan Retour|[3:33]| |02|花の映る塚|Cone||[3:38]| |03|春色小径 - Colorful Path|HeavenBot|春色小径 ~ Colorful Path|[4:08]| |04|オリエンタルダークフライト|ジムヘン||[4:43]| |05|フラワリングナイト|236P||[2:37]| |06|東方妖々夢 - Ancient Temple|P.C.B.|東方妖々夢 ~ Ancient Temple|[3:19]| |07|狂気の瞳 - Invisible Full Moon|ジムヘン|狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon|[2:52]| |08|おてんば恋娘の冒険|P.C.B.||[2:50]| |09|幽霊楽団 - Phantom Ensemble|236P|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|[2:08]| |10|もう歌しか聞こえない - Flower Mix|Jun.A|もう歌しか聞こえない ~ Flower Mix|[3:16]| |11|お宇佐さまの素い幡|Jun.A||[3:36]| |12|ポイズンボディ - Forsaken Doll|Jun.A|ポイズンボディ ~ Forsaken Doll|[4:36]| |13|今昔幻想郷 - Flower Land|cone|今昔幻想郷 ~ Flower Land|[4:04]| |14|此岸の塚|Jun.A||[2:55]| |15|彼岸帰航 - Riverside View|HeavenBot|彼岸帰航 ~ Riverside View|[4:29]| |16|六十年目の東方裁判 - Fate of Sixty Years|Jun.A|六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years|[4:46]| |17|花は幻想のままに|cone||[4:58]| |18|魂の花 - Another Dream...|HeavenBot|魂の花 ~ Another Dream...|[4:43]| **Disc2 東方萃夢想・東方文花帖 |Number|Track Name|Arranger|Original Tune|Length| |01|天狗の手帖 - Mysterious Note|236P|天狗の手帖 ~ Mysterious Note|[2:41]| |02|風の循環 - Wind Tour|236P|風の循環 ~ Wind Tour|[3:02]| |03|天狗が見ている - Black Eyes|P.C.B.|天狗が見ている ~ Black Eyes|[2:49]| |04|東の国の眠らない夜|P.C.B.||[2:58]| |05|レトロスペクティブ京都|cone||[4:42]| |06|風神少女|HeavenBot||[4:14]| |07|Demystify Feast|Jun.A||[5:03]| |08|夜が降りてくる - Evening Star|Jun.A|夜が降りてくる ~ Evening Star|[4:40]| |09|御伽の国の鬼が島 - Missing Power|Jun.A|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power|[6:30]| >***詳細 >[[コミックマーケット70]](2006/08/13)にて初頒布 >イベント価格:1,800円 >ショップ価格:2,000円(税込:2,100円) ---- ***レビュー - アレンジャーは、主催のJun.A氏を含めて6人。 &br()アレンジ傾向は、原曲のメロディーをかなり維持した上で、 &br()概ねオーソドックスなハードロックから4つ打ちベースのシンセサウンドまで &br()様々な味付けが施されているが、全体の雰囲気はシリアスなロックアレンジで統一されている。 &br()ハードロック寄りなのがHeavenBot氏と236P氏、シンセ寄りがcone氏とジムヘン氏。 &br()P.C.B.氏は、メインメロディにレトロな音色を用いることを主眼に置いている。 &br() &br()全体的に高品質でまとめられた作品。 &br()2枚組にしては平板気味で、一発で耳を惹きつけられるようなフレーズがあまりないために &br()各曲が印象に残りづらいと言う欠点があるが、逆に言えば文句をつけられるのはそこくらいのもの。 &br()殆どの人が満足感を得られる丁寧なつくりになっていると言えるだろう。 -- ひいらぎ (2008-10-31 07:49:45) #comment(size=60,nsize=20,vsize=4)

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