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*stereophonic discover サークル:[[flap+frog]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|Un Fiore Cremisi (Take1)|イワクラコマキ|ダブルスポイラー|あなたの町の怪事件|[02:42]| |02|nazurin italic|イワクラコマキ|東方星蓮船|小さな小さな賢将|[01:27]| |03|ランニング・ステッチ|イワクラコマキ|東方妖々夢|人形裁判 ~ 人の形弄びし少女|[05:32]| |04|もちろん私たちの愛は数理的なものだった|イワクラコマキ|東方妖々夢|東方妖々夢 ~ Ancient Temple|[05:47]| |05|コメイジAゴシックStd|イワクラコマキ|東方地霊殿|ハートフェルトファンシー|[02:35]| |06|幻想郷交通情報センタ2|イワクラコマキ|東方地霊殿|エネルギー黎明 ~ Future Dream...|[02:50]| |07|カミシラサワA丸ゴシックPro|イワクラコマキ|東方永夜抄|懐かしき東方の血 ~ Old World|[02:42]| |08|I'm not afraid anymore|イワクラコマキ|東方怪綺談|不思議の国のアリス|[02:50]| |09|構造と意匠|イワクラコマキ|東方妖々夢|アルティメットトゥルース|[03:17]| |10|see you next (discover)|イワクラコマキ|東方妖々夢|ボーダーオブライフ|[00:49]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭8]](2011/03/13)にて頒布予定 (東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止) >イベント価格:1,000円 >ショップ価格:1,050円(税込) ---- ***レビュー #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*stereophonic discover サークル:[[flap+frog]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|Un Fiore Cremisi (Take1)|イワクラコマキ|ダブルスポイラー|あなたの町の怪事件|[02:42]| |02|nazurin italic|イワクラコマキ|東方星蓮船|小さな小さな賢将|[01:27]| |03|ランニング・ステッチ|イワクラコマキ|東方妖々夢|人形裁判 ~ 人の形弄びし少女|[05:32]| |04|もちろん私たちの愛は数理的なものだった|イワクラコマキ|東方妖々夢|東方妖々夢 ~ Ancient Temple|[05:47]| |05|コメイジAゴシックStd|イワクラコマキ|東方地霊殿|ハートフェルトファンシー|[02:35]| |06|幻想郷交通情報センタ2|イワクラコマキ|東方地霊殿|エネルギー黎明 ~ Future Dream...|[02:50]| |07|カミシラサワA丸ゴシックPro|イワクラコマキ|東方永夜抄|懐かしき東方の血 ~ Old World|[02:42]| |08|I'm not afraid anymore|イワクラコマキ|東方怪綺談|不思議の国のアリス|[02:50]| |09|構造と意匠|イワクラコマキ|東方妖々夢|アルティメットトゥルース|[03:17]| |10|see you next (discover)|イワクラコマキ|東方妖々夢|ボーダーオブライフ|[00:49]| >***詳細 >[[博麗神社例大祭8]](2011/03/13)にて頒布予定 (東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止) >イベント価格:1,000円 >ショップ価格:1,050円(税込) ---- ***レビュー - 原曲香る~破壊系ジャズ、エレクトロニカアレンジ。やさしいメロディ作りに定評のあるイワクラコマキ氏が送る生演奏も含めたインドア系アレンジ第三弾。アレンジ技術は申し分なく水準以上。今回も就寝前のミルクティーのお供のような作品である。 &br()1曲目あなたの町の怪事件ジャズアレンジはピアノドラムベースの生演奏、テンポに若干揺らぎがあるも、いい感じに原曲が壊され、ところどころに香ってするりと入ってくる構成が好もしい。欲を言えばもっとBill Evans Trioライクに、というのは無茶な注文であろうが、せっかくの生演奏ジャズということでもっとライブ感を増幅させた各楽器間の掛け合いを聴きたかった。3曲目人形裁判フュージョンアレンジはジャズ風ピアノの原曲メロと細かく刻まれるビートが妙に合う。2分半からのピアノの遊びも心地よい。9曲目アルティメットトゥルースエレクトロニカアレンジは淡々とミニマル的に繰り返される硬質な電子音の響きにあっという間の3分17秒、1回だけ原曲メロが思い出したように挟まれる構成が面白い。もっと長くてもよかった。 &br()アレンジャーの「こうしよう」という意図が確立しているので、通して聴いてコンセプトにずれを感じることはないだろう。ジャズ、フュージョン、エレクトロニカといったゆったり系インストが好みであればお勧めである。 -- 電波? (2011-05-10 08:49:07) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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