「月華繚乱」(2010/06/18 (金) 19:38:39) の最新版変更点
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*月華繚乱～GEKKA RYOURAN～
サークル:[[C-CLAYS]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tunes|Length|
|01|風の循環&br()～Wind Tour|こたろう|-|-|東方文花帖|風の循環&br()～Wind Tour|[4:08]|
|02|天狗の手帖&br()～Mysterious Note|こたろう|-|-|東方文花帖|天狗の手帖&br()～Mysterious Note|[5:52]|
|03|Cloud of Truth&br()（風神少女 Vocal）|こたろう|こたろう|こたろう|東方文花帖|風神少女|[3:27]|
|04|レトロスペクティブ京都|こたろう|-|-|東方文花帖|レトロスペクティブ京都|[5:06]|
|05|U.N.オーエンは彼女なのか？|こたろう|-|-|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか？|[3:20]|
|06|天狗が見ている&br()～Black Eyes|こたろう|-|-|東方文花帖|天狗が見ている&br()～Black Eyes|[5:04]|
|07|フラワリングナイト|こたろう|-|-|東方花映塚|フラワリングナイト|[3:50]|
|08|幽雅に咲かせ、墨染の桜|こたろう|-|-|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜&br()～Border of Life|[4:56]|
|09|Moon Tale&br()(竹取飛翔 Vocal）|こたろう|こたろう|こたろう|東方永夜抄|竹取飛翔&br()～Lunatic Princess|[5:11]|
>ギター＆ピアノによるアレンジはそのままにボーカル曲2曲を加えた全9曲
>[[サンシャインクリエイション33]](2006/10/01)にて頒布
>CDプレス（40分58秒）
>イベント価格：700円
>ショップ価格：1050円
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***レビュー
- 美麗なピアノを主旋律に、バックをギターリフが固める一応ライト？メタル系アレンジ。 &br()ピアノの醸し出す爽快感と透明感あふれるサウンドとバックをしっかり固めるギターリフ。 &br()軽すぎず、かつ脂っこすぎもしない誰でも聴きやすいサウンドはこの手のライト？（軽い）メタル系アレンジの中では、 &br()個性的かつ非常に魅力的で好印象である。 &br() &br()ただ、全体として完成度が足りない感は否めない。 &br()原曲の崩し方にしても、 &br()「え、その音抜いちゃうの！？」 &br()と思わず口に出そうなメインメロディーの音抜きが散見されるなど、お世辞にも原曲を活かした料理がされているとは言い難い。 &br()個人的ハイライトである墨染の桜なども、 &br()「いくらなんでもそれを抜いたらあかんやろ～」 &br()という一音が抜けてしまっており、盛り上がりの面ではなんとも歯がゆい気分を味あわされることになる。 &br() &br()ただし、彼のソロ活動kota-rockのアルバムである真遠の夜は、 &br()この傾向が改善され、疾走感のある曲は特に似たような方向性ながら、 &br()ずっとレベルの高いものとなっている。 &br()また、なにやらいろいろ妖しげなアレンジも彼の魅力の一つだが、 &br()私はそちらには詳しくないので他の方のご意見にお任せする。 &br() &br()疾走感や爽快感を求めるなら、ソロアルバムの方をお勧めする。 -- Ironbird-White for Marisa (2008-05-31 10:01:21)
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*月華繚乱～GEKKA RYOURAN～
サークル:[[C-CLAYS]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tunes|Length|
|01|風の循環&br()～Wind Tour|こたろう|-|-|東方文花帖|風の循環|[04:08]|
|02|天狗の手帖&br()～Mysterious Note|こたろう|-|-|東方文花帖|天狗の手帖|[05:52]|
|03|Cloud of Truth&br()（風神少女 Vocal）|こたろう|こたろう|こたろう|東方文花帖|風神少女|[03:27]|
|04|レトロスペクティブ京都|こたろう|-|-|東方文花帖|レトロスペクティブ京都|[05:06]|
|05|U.N.オーエンは彼女なのか？|こたろう|-|-|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか？|[03:20]|
|06|天狗が見ている&br()～Black Eyes|こたろう|-|-|東方文花帖|天狗が見ている|[05:04]|
|07|フラワリングナイト|こたろう|-|-|東方花映塚|フラワリングナイト|[03:50]|
|08|幽雅に咲かせ、墨染の桜|こたろう|-|-|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|[04:56]|
|09|Moon Tale&br()(竹取飛翔 Vocal）|こたろう|こたろう|こたろう|東方永夜抄|竹取飛翔|[05:11]|
>***詳細
>ギター＆ピアノによるアレンジはそのままにボーカル曲2曲を加えた全9曲&br()
>[[サンシャインクリエイション33]](2006/10/1)にて頒布
>イベント価格：700円
>ショップ価格：1050円（税込）
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***レビュー
- 美麗なピアノを主旋律に、バックをギターリフが固める一応ライト？メタル系アレンジ。 &br()ピアノの醸し出す爽快感と透明感あふれるサウンドとバックをしっかり固めるギターリフ。 &br()軽すぎず、かつ脂っこすぎもしない誰でも聴きやすいサウンドはこの手のライト？（軽い）メタル系アレンジの中では、 &br()個性的かつ非常に魅力的で好印象である。 &br() &br()ただ、全体として完成度が足りない感は否めない。 &br()原曲の崩し方にしても、 &br()「え、その音抜いちゃうの！？」 &br()と思わず口に出そうなメインメロディーの音抜きが散見されるなど、お世辞にも原曲を活かした料理がされているとは言い難い。 &br()個人的ハイライトである墨染の桜なども、 &br()「いくらなんでもそれを抜いたらあかんやろ～」 &br()という一音が抜けてしまっており、盛り上がりの面ではなんとも歯がゆい気分を味あわされることになる。 &br() &br()ただし、彼のソロ活動kota-rockのアルバムである真遠の夜は、 &br()この傾向が改善され、疾走感のある曲は特に似たような方向性ながら、 &br()ずっとレベルの高いものとなっている。 &br()また、なにやらいろいろ妖しげなアレンジも彼の魅力の一つだが、 &br()私はそちらには詳しくないので他の方のご意見にお任せする。 &br() &br()疾走感や爽快感を求めるなら、ソロアルバムの方をお勧めする。 -- Ironbird-White for Marisa (2008-05-31 10:01:21)
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