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*東方流星曲 サークル:[[ふぉれすとぴれお]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|れみりあ☆デスティニー|ごろう|めらみぽっぷ|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:46]| |02|紅い門番の憂鬱|中村イネ|nayuta|東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[04:13]| |03|Red Clown|GainGauge||東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[04:17]| |04|ラブ・スペル|ごろう|mi-a|東方紅魔郷|魔法少女達の百年祭|[03:52]| |05|おてんば恋娘|伊東トラ||東方紅魔郷|おてんば恋娘|[04:25]| |06|アイ・ウィッシュ・クロスフェード|RD-Sounds|紫月菜乃|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[06:42]| |07|月夜の鼓動|nazz-can||東方紅魔郷|月時計 ~ ルナ・ダイアル|[04:22]| |08|宵闇一夜の夢ばかり|RD-Sounds||東方紅魔郷|妖魔夜行|[04:24]| |09|あの子が恋した桃源郷の美化にご協力下さい|さつきがてんこもり|ココ|東方風神録|神々が恋した幻想郷|[03:52]| |10|LastRemote|44teru-k||東方地霊殿|ラストリモート|[05:22]| |11|Jealousy of Darkness|44teru-k||東方地霊殿|緑眼のジェラシー|[03:59]| |12|紅華 -The Bright Red Dance-|tks-(CrossGear)||東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[04:12]| |13|ひとしづく|あにー|紫月菜乃|東方永夜抄|懐かしき東方の血 ~ Old World|[03:45]| >***詳細 >東方ボーカルアレンジCD第3弾 >[[COMIC1☆3]](2009/04/26)にて初頒布 >イベント価格:1000円 >ショップ価格:1260円 ---- ***レビュー - いつの間にここまで成長したんでしょうか(笑)。 &br() &br()インスト曲は今までも高水準のものを出してきましたし、 &br()今回もかなりの高スペックにまとまっています。 &br() &br()成長が目覚ましいのはボーカルアレンジです。 &br()今までの作品では、やや編曲が下手なのか、 &br()ボーカルが浮いていましたが、今作ではまったくそんなことはありません。 &br()もはや大手サークルと比べても遜色ないくらいのクォリティです。 &br() &br()その一方で残念なのはTr.2。 &br()ボーカルの息継ぎが少し耳に障る。 &br()仮に演出だったとしても、成功しているとは思えない。 &br()その点だけが残念でした。 -- 名無しさん (2009-05-04 11:28:02) - インストもボーカルもなかなかの出来ばえ。 &br() &br()GainGauge氏の多ジャンル混在アレンジ、伊東トラ氏のスカ、 &br()RD-Sounds氏のジャジーなピアノアレンジや、nazz-can氏のオケアレンジ。 &br()44teru-k氏のレイヴ風トランス、そして、ごろう氏とさつきがてんこもり氏の電波曲、 &br()中村イネ氏、tks-氏、あにー氏によるロック調のアレンジ。 &br() &br()ひとりひとりのアレンジャーが無理に捻ろうとせず、いつも通りの「らしさ」全開のアレンジを提供している。 &br() &br()どれも完成度はかなり高く、甲乙つけがたいが、あえて言うならば &br()トラック6,7,11,13あたりが個人的に気に入ったところか。 &br()特にトラック7のnazz-can氏によるルナ・ダイアルのオケアレンジが素晴らしい。 &br()発足当初の[[SOUND HOLIC]]や[[狐の工作室]]などの一部のサークルによる良曲をを除いて &br()東方のオケアレンジはそのほとんどがクォリティが低く、満足できるものが少なかっただけに、 &br()nazz-can氏が今回このようなアレンジを出してくれたのは嬉しい。 &br()オリジナルパートを作ったりして10分ぐらい引っ張ってくれたら完璧だったのだが(企画上それは無理だと思うけど)。 -- Mushroom Infecting! (2009-05-07 17:14:35) - Tr.6は、既存の楽曲にやたらと多い、原曲のメインメロをアニソン系POPS風にして無理無理歌わせるばかりのVo.曲の氾濫に、一石を投じる出来栄えではなかろうか。 &br()編曲者の豊かなアイディアを強く印象付けられた。それでいてポップさもあってわかりやすく、抜けるようなバックの音づくりとVo.のハイトーンによる飛翔感、高揚感はとても気持ち良かった。 &br()提供曲がのびのびと作られている印象で、POPな感じの曲をはじめとして心地良さや爽快感が活き活きとして、いいアルバムだと感じました。 -- 名無しさん (2009-09-01 00:20:40) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*東方流星曲 サークル:[[ふぉれすとぴれお]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|れみりあ☆デスティニー|ごろう|めらみぽっぷ|めらみぽっぷ|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:46]| |02|紅い門番の憂鬱|中村イネ|中村イネ|nayuta|東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[04:13]| |03|Red Clown|GainGauge|-|-|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[04:17]| |04|ラブ・スペル|ごろう|コヨイ|mi-a|東方紅魔郷|魔法少女達の百年祭|[03:52]| |05|おてんば恋娘|伊東トラ|-|-|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[04:25]| |06|アイ・ウィッシュ・クロスフェード|RD-Sounds|RD-Sounds|紫月菜乃|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[06:42]| |07|月夜の鼓動|nazz-can|-|-|東方紅魔郷|月時計 ~ ルナ・ダイアル|[04:22]| |08|宵闇一夜の夢ばかり|RD-Sounds|-|-|東方紅魔郷|妖魔夜行|[04:24]| |09|あの子が恋した桃源郷の美化にご協力下さい|さつきがてんこもり|さつきがてんこもり|ココ|東方風神録|神々が恋した幻想郷|[03:52]| |10|LastRemote|44teru-k|-|-|東方地霊殿|ラストリモート|[05:22]| |11|Jealousy of Darkness|44teru-k|-|-|東方地霊殿|緑眼のジェラシー|[03:59]| |12|紅華 -The Bright Red Dance-|tks-(CrossGear)|-|-|東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[04:12]| |13|ひとしづく|あにー|あにー|紫月菜乃|東方永夜抄|懐かしき東方の血 ~ Old World|[03:45]| >***詳細 >東方ボーカルアレンジCD第3弾 >[[COMIC1☆3]](2009/04/26)にて初頒布 >イベント価格:1000円 >ショップ価格:1260円 ---- ***レビュー - いつの間にここまで成長したんでしょうか(笑)。 &br() &br()インスト曲は今までも高水準のものを出してきましたし、 &br()今回もかなりの高スペックにまとまっています。 &br() &br()成長が目覚ましいのはボーカルアレンジです。 &br()今までの作品では、やや編曲が下手なのか、 &br()ボーカルが浮いていましたが、今作ではまったくそんなことはありません。 &br()もはや大手サークルと比べても遜色ないくらいのクォリティです。 &br() &br()その一方で残念なのはTr.2。 &br()ボーカルの息継ぎが少し耳に障る。 &br()仮に演出だったとしても、成功しているとは思えない。 &br()その点だけが残念でした。 -- 名無しさん (2009-05-04 11:28:02) - インストもボーカルもなかなかの出来ばえ。 &br() &br()GainGauge氏の多ジャンル混在アレンジ、伊東トラ氏のスカ、 &br()RD-Sounds氏のジャジーなピアノアレンジや、nazz-can氏のオケアレンジ。 &br()44teru-k氏のレイヴ風トランス、そして、ごろう氏とさつきがてんこもり氏の電波曲、 &br()中村イネ氏、tks-氏、あにー氏によるロック調のアレンジ。 &br() &br()ひとりひとりのアレンジャーが無理に捻ろうとせず、いつも通りの「らしさ」全開のアレンジを提供している。 &br() &br()どれも完成度はかなり高く、甲乙つけがたいが、あえて言うならば &br()トラック6,7,11,13あたりが個人的に気に入ったところか。 &br()特にトラック7のnazz-can氏によるルナ・ダイアルのオケアレンジが素晴らしい。 &br()発足当初の[[SOUND HOLIC]]や[[狐の工作室]]などの一部のサークルによる良曲をを除いて &br()東方のオケアレンジはそのほとんどがクォリティが低く、満足できるものが少なかっただけに、 &br()nazz-can氏が今回このようなアレンジを出してくれたのは嬉しい。 &br()オリジナルパートを作ったりして10分ぐらい引っ張ってくれたら完璧だったのだが(企画上それは無理だと思うけど)。 -- Mushroom Infecting! (2009-05-07 17:14:35) - Tr.6は、既存の楽曲にやたらと多い、原曲のメインメロをアニソン系POPS風にして無理無理歌わせるばかりのVo.曲の氾濫に、一石を投じる出来栄えではなかろうか。 &br()編曲者の豊かなアイディアを強く印象付けられた。それでいてポップさもあってわかりやすく、抜けるようなバックの音づくりとVo.のハイトーンによる飛翔感、高揚感はとても気持ち良かった。 &br()提供曲がのびのびと作られている印象で、POPな感じの曲をはじめとして心地良さや爽快感が活き活きとして、いいアルバムだと感じました。 -- 名無しさん (2009-09-01 00:20:40) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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