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*東方超都魔転(とうほう ちょっとまってん) サークル名:[[イオシス]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|大江山ジャイアントスイング|ARM|七条レタス|miko(Alternative ending)&br()ビートまりお([[COOL&CREATE]])&br()ボイス:☆はるみーちー☆|東方地霊殿|華のさかづき大江山|[04:16]| |~|~|~|~|~|~|旧地獄街道を行く|~| |~|~|~|~|~|東方萃夢想|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power|~| |02|絶叫クールマッチ|ぼいど&br()溝口ゆうま([[Innocent Key]])|溝口ゆうま(Innocent Key)|凪希鶫|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[03:49]| |~|~|~|~|~|~|六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years|~| |03|究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!|ARM|夕野ヨシミ|藤枝あかね|東方地霊殿|死体旅行 ~ Be of good cheer!|[03:56]| |~|~|~|~|~|~|廃獄ララバイ|~| |04|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode1/ 永遠亭のおやつ|(BGM)&br()ARM&br()にゃる&br()Team Get Away|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[06:58]| |05|疎外感|ぼいど|ひくら|ARM)&br()D.watt)&br()ぼいど|東方三月精|サニールチルフレクション|[04:06]| |~|~|~|~|~|~|夜だから眠れない|~| |~|~|~|~|~|~|妖精燦々として|~| |06|獄炎 -The crow of “YATA”-|yohine|>|-|東方地霊殿|霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion|[04:38]| |~|~|~|~|~|~|業火マントル|~| |07|ヴワルでOK!? 恋愛図書館|D.watt|七条レタス|藤枝あかね&br()あゆ&br()miko(Alternative ending)|東方紅魔郷|ヴワル魔法図書館|[04:00]| |~|~|~|~|~|~|ラクトガール ~ 少女密室|~| |08|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode2/ ストップ!幽々子様!|(BGM)&br()ARM&br()にゃる|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[08:55]| |09|女と女のボーダーゲーム|D.watt|七条レタス|A~YA([[SWING HOLIC]])&br()山本 椛(monotone)|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|[03:31]| |~|~|~|~|~|~|ネクロファンタジア|~| |10|【演奏してみた】患部のできるお嫁に大変なタイヨウ来たれ、パーフェクト愚民どもっ!【プリズムリバー】|ARM&br()バイオリン:RICO&br()トランペット:山本 椛(monotone)&br()ピアノ:齊藤桃子|脚本:夕野ヨシミ|出演:山本 椛(monotone) &br()一ノ瀬月琉(monotone) &br()緒方 美月(monotone)|東方妖々夢|天空の花の都|[05:56]| |~|~|~|~|~|[[東方月燈籠]]|患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院|~| |~|~|~|~|~|[[東方真華神祭]]|行列のできるえーりん診療所|~| |~|~|~|~|~|[[東方萃翠酒酔]]|お嫁にしなさいっ!|~| |~|~|~|~|~|[[東方乙女囃子]]|魔理沙は大変なものを盗んでいきました|~| |~|~|~|~|~|[[東方想幽森雛]]|タイヨウノハナ|~| |~|~|~|~|~|[[東方乙女囃子]]|惑いて来たれ、遊惰な神隠し ~ Border of Death|~| |~|~|~|~|~|[[東方氷雪歌集]]|チルノのパーフェクトさんすう教室|~| |~|~|~|~|~|[[幻想メガ★ラバ]]|ひれ伏せ愚民どもっ!|~| |~|~|~|~|~|東方妖々夢|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|~| |11|カゾクノイエ|ぼいど|夕野ヨシミ|しゃばだば([[Sound CYCLONE]])&br()ARM&br()quim&br()龍波しゅういち|東方妖々夢|少女幻葬 ~ Necro-Fantasy|[03:41]| |~|~|~|~|~|~|妖々跋扈|~| |12|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode3/ 逆転しない裁判|(BGM)&br()ARM&br()にゃる&br()Team Get Away|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[10:14]| |13|卒業 ~ Marisa's Graduation ~|ぼいど|龍波しゅういち|祐葵&br()まぃ&br()夢来&br()maya&br() (ボイス)&br()イザベル&br()はかせ|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[03:59]| >***声の出演 >蓬莱山 輝夜 : 一ノ瀬 月琉 (monotone) >八意 永琳 : あずさ >鈴仙 優曇華院 イナバ : 菜瑠 >因幡 てゐ , チルノ : miko (Alternative ending) >大福屋 : はかせ >西行寺 幽々子 : ゆん >魂魄 妖夢 , 四季 映姫 ヤマザナドゥ : 岩杉 夏 (国境なき意志団~鏡~) >森近 霖之助 : 龍波 しゅういち >霧雨 魔理沙 : イザベル >小野塚 小町 : かすがすみれ >逆転しちゃう人 : hako >ナレーション : しゃちょう >***詳細 >同人ショップにて頒布(2009/03/08) >ショップ価格:1260円(税込) ---- ***レビュー - 個人的な良曲は、tr1、5、7、11。 &br()特にオススメは、tr5「疎外感」。まさかARM氏、D.Watt氏、ぼいど氏が歌うとは思っていなかったが、思ったより上手かった。頑張ったなぁ。そして某あの曲のパロディ(笑)。歌詞も笑える。 &br()他にも、歌詞カードを見ながらでないと何を言ってるのか全くわからない(まぁ、そこが面白い)tr2や、 &br()セリフパートを除けば意外にも良曲だったtr11等、イオシスらしい楽曲の揃ったなかなかの良盤だった。 &br()コントについても、イオシス特有のおバカなノリ(褒め言葉)に、ようやくついていけるようになった…かな? &br()まあ公共の場で聴くのはお勧めできないが… -- サフィール (2009-03-21 06:59:46) - コントが何というか酷い。 &br()上手い人も居るのだが、棒すぎて聞くに堪えない。 -- 名無しさん (2009-03-24 02:37:18) - 全体的なクオリティはかなり高いと思います。 &br()今年の例大祭で自分が回ったサークルを格付けすれば、かなり上の方に来る出来です。 &br()ここまで優秀なアレンジャー・ボーカルを集められて、コミケに出ることができないのが残念なくらい。 &br()また今回もコントを収録しています。3話目がかなり面白いです。 &br()上の方は違うと考えているようですが、同人としては声優のレベルは水準を満たしていると思います。 &br()イザベルさんや龍波さんは結構上手いと思いました。 &br() &br()それと、Tr7は雰囲気がお嫁にしなさいっ!に似てます。 -- 名無しさん (2009-03-24 18:43:58) - 前作でも感じたが、ごちゃごちゃしすぎて掴みどころがわからない。 &br()落ち着いて聞けるのはTr10だけ。 -- 名無しさん (2009-03-26 15:26:31) - Tr2がハード好きな自分には結構たまらない &br()アレンジとしてもかなり良曲 &br()久しぶりにIOSYSの本気を見たと思った &br()大江山ジャイアントスイングではまさかのまりお参戦 &br()ほかにもネタ満載で買って損はない &br() -- 名無しさん (2009-05-02 14:39:01) - tr.13の台詞ネタが邪魔すぎる -- 名無しさん (2009-05-02 17:12:46) - ここの所もう楽曲としては完全にネタ切れしているため、既存人気曲のリミックスや大手・有名になったサークルメンバーから外注を入れてお茶を濁し続けている、有限会社イオシスの例大祭に合わせた同人CD。同人イベントには参加拒否を受けているため、今回も時期合わせで同人ショップに同人名義のアルバムを委託するというスタイルである。 &br()そもこのサークルというか会社の売りは編曲の技術力であり、曲作りのセンス自体はそこまで下地は無い事は古く広く聴いている人は知っているわけだが。今回はまた本業のひとつとも絡む?コント的な部分を取り入れている。 &br()楽曲的には、光るネタは尽きたまま外注のクリエイターを入れてダラダラ同じ事を繰り返しているここの所のイオシスという他なく、元々というかはじめからというか、もうやるならやるでこっちの方向性に絞るべきなのではないだろうか?その方がリスナーも混乱せずに済む。このCDも、そういった方向で評価したい。 &br()声優陣的には聴ける人あり明らかに技術力も練習量も足りない人もあり。一人二人でも演技力的に厳しい人が混ざっていると辛いという人には無理だろう。 &br()楽曲的には外注ネタや内輪ネタの意外性だけで、個人的に面白い物は特になし。おそらく試聴してビビッと来るものが無ければ、楽曲目当てなら購入の必要はないかと思われる。 &br()どうもここの所中途半端で発展性のないベクトルの活動が続くイオシスだが、同人活動をするなら、自分たちのやりたい方向性を明確にした上で活動を続けてもらいたい。できる事もないのに売れている部分に安住して惰性で物を作り続けても、自分にも他人にも為になる作品は生まれないだろう。多くのクリエイターが陥る病であるが、一つ奮起を期待したい。 &br() -- 名無しさん (2009-05-02 21:38:16) - tr2,6は良いと思った。 &br()インストはやはり結構優秀な物がある。 &br()まああとtr10くらいかな &br()残りはいつものダラダライオシスですかね &br() -- 名無しさん (2009-05-04 23:02:17) - どうしたイオシス・・・ &br()そろそろ真面目に曲作りしないとやばいと思う &br()ゲスト参加している数人が見事な編曲を見せてくれているが、それ以外は完全にグダグダ。 &br()ボーカルも、数人についてははやや難があると言わざるをえない。 &br()たしかに同人としては合格レベルだが、ボーカルの層の厚い上海アリス市場において、このレベルの低さは致命的。 &br()ほかの方がおっしゃるとおり、もはや過去のヒット曲にしがみついているようにも見える。 &br()まぁこんなことを言いつつもこれからの作品に期待してしまうのだが。 &br()頑張れ。 -- 名無しさん (2009-05-04 23:18:31) - 東方氷雪歌集・東方泡沫天獄の流れを汲む形でのイオシスの例大祭新作。 &br()今回も前作・前々作と続く延長線上の方向性でPVのtr1、tr3のコミカルなノリの作品がほぼ全編続くと思ってもらって間違いないです。 &br()一言で言えば、東方氷雪歌集・東方泡沫天獄を足して2で割ったという表現が一番近いかと。 &br()そういう意味では前作・東方泡沫天獄に比べると一部除き作品の連続性や統一感は薄く、東方氷雪歌集寄りの構成。 &br()全体として見ても製作期間が短かったのか完成度含めバラバラ感がありやや中途半端な感はあります。 &br()個々としてはそれぞれネタ・アイデア・アレンジ含めきっちり仕上げるあたりはさすが。それだけにちょっと勿体無く思いました。 &br()今回はコント部がメインなわけなんですが、いっそのこと思い切ってコントとそれに関連する曲に的を絞った作りでもよかったかなと。 &br()また、同じ傾向の作品が続くと飽きが来るのも事実なんでそろそろ構成や方向性等目先を変える工夫も必要に感じます。 &br()(しばらくはネタ・電波のコミカル路線で行きそうな気はしますがそれならマンネリ防止でなおさら必要かと) &br()とはいえ、全編コミカルなノリで気楽に楽しく聴けるアルバムに仕上がっています。 &br()ただ、上のレビューを見てもわかるとおりその方向性ゆえ合う・合わないははっきり別れ聞く人を選びます。 &br()特にコントドラマ部分はだめな人は全く受け付けない可能性が高いです。 &br()ともかくPV・サンプルの視聴は必須。そのノリが気にいった人には十分満足できるレベルと思います。逆にだめな人は回避奨励。 &br()個人的にはPVにもなったtr3がおすすめ。今回のアルバムのスタイル・ノリをよく表してます。 &br()また、この曲70年代・80年代の歌謡ネタがわかる人はニヤリとできるかと。 -- 名無しさん (2009-05-10 23:20:16) - マキシマムザホルモンとか羞恥心とかエグザイルとかな風味が混じりまくってるのは指摘されないの? &br()それらのオマージュを以って個性とか工夫とか方向性とかな言葉に代えて構わない程のクオリティだとは思うのだけど -- 名無しさん (2009-08-08 07:24:43) - はっきり言って、このレベルなら今後電波成分は4分の1程度に削減していいかもしれない。佳作連発より曲を絞って確実に仕上げるのが妥当。トラック数も6〜8にした方がより仕上げを高度なものにしてくれるはず。そういう出来。某動画サイトで東方ネタアレンジがかなり前から下火であることを鑑みても、今後あまりネタ路線を重視しない方がよい。この次ネタが原因で失敗すればアレンジャーで見限る人も出てくるだろう。乙女囃子のTr1惑いて〜が丸々某ヘヴィロックバンドのパロだったとしても、ギターワークや打ち込みの音作りなど磨かれたアレンジの精度があってこそイオシス発の良アレンジとされた。ネタやパロディは調味料であって、たとえ同人CDでも主菜にはなりえない。ネタやパロディ漬けながらも基礎たる質の高い曲を聞く人は多くいても、ネタやパロディだけを延々聞き続ける人は少ない。このCDを聞く限り、アイデア勝負が尻すぼみに終わることは時間の問題であろう -- 名無し (2009-08-24 02:20:31) - 買って損はしない。 &br() -- ななし (2010-01-24 22:15:37) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*東方超都魔転(とうほう ちょっとまってん) サークル名:[[イオシス]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|大江山ジャイアントスイング|ARM|七条レタス|miko(Alternative ending)&br()ビートまりお([[COOL&CREATE]])&br()ボイス:☆はるみーちー☆|東方地霊殿|華のさかづき大江山|[04:16]| |~|~|~|~|~|~|旧地獄街道を行く|~| |~|~|~|~|~|東方萃夢想|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power|~| |02|絶叫クールマッチ|ぼいど&br()溝口ゆうま([[Innocent Key]])|溝口ゆうま(Innocent Key)|凪希鶫|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[03:49]| |~|~|~|~|~|~|六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years|~| |03|究極焼肉レストラン!お燐の地獄亭!|ARM|夕野ヨシミ|藤枝あかね|東方地霊殿|死体旅行 ~ Be of good cheer!|[03:56]| |~|~|~|~|~|~|廃獄ララバイ|~| |04|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode1/ 永遠亭のおやつ|(BGM)&br()ARM&br()にゃる&br()Team Get Away|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[06:58]| |05|疎外感|ぼいど|ひくら|ARM)&br()D.watt&br()ぼいど|東方三月精|サニールチルフレクション|[04:06]| |~|~|~|~|~|~|夜だから眠れない|~| |~|~|~|~|~|~|妖精燦々として|~| |06|獄炎 -The crow of “YATA”-|yohine|>|-|東方地霊殿|霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion|[04:38]| |~|~|~|~|~|~|業火マントル|~| |07|ヴワルでOK!? 恋愛図書館|D.watt|七条レタス|藤枝あかね&br()あゆ&br()miko(Alternative ending)|東方紅魔郷|ヴワル魔法図書館|[04:00]| |~|~|~|~|~|~|ラクトガール ~ 少女密室|~| |08|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode2/ ストップ!幽々子様!|(BGM)&br()ARM&br()にゃる|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[08:55]| |09|女と女のボーダーゲーム|D.watt|七条レタス|A~YA([[SWING HOLIC]])&br()山本 椛(monotone)|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|[03:31]| |~|~|~|~|~|~|ネクロファンタジア|~| |10|【演奏してみた】患部のできるお嫁に大変なタイヨウ来たれ、パーフェクト愚民どもっ!【プリズムリバー】|ARM&br()バイオリン:RICO&br()トランペット:山本 椛(monotone)&br()ピアノ:齊藤桃子|脚本:夕野ヨシミ|出演:山本 椛(monotone) &br()一ノ瀬月琉(monotone) &br()緒方 美月(monotone)|東方妖々夢|天空の花の都|[05:56]| |~|~|~|~|~|[[東方月燈籠]]|患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院|~| |~|~|~|~|~|[[東方真華神祭]]|行列のできるえーりん診療所|~| |~|~|~|~|~|[[東方萃翠酒酔]]|お嫁にしなさいっ!|~| |~|~|~|~|~|[[東方乙女囃子]]|魔理沙は大変なものを盗んでいきました|~| |~|~|~|~|~|[[東方想幽森雛]]|タイヨウノハナ|~| |~|~|~|~|~|[[東方乙女囃子]]|惑いて来たれ、遊惰な神隠し ~ Border of Death|~| |~|~|~|~|~|[[東方氷雪歌集]]|チルノのパーフェクトさんすう教室|~| |~|~|~|~|~|[[幻想メガ★ラバ]]|ひれ伏せ愚民どもっ!|~| |~|~|~|~|~|東方妖々夢|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|~| |11|カゾクノイエ|ぼいど|夕野ヨシミ|しゃばだば([[Sound CYCLONE]])&br()ARM&br()quim&br()龍波しゅういち|東方妖々夢|少女幻葬 ~ Necro-Fantasy|[03:41]| |~|~|~|~|~|~|妖々跋扈|~| |12|(ボイスドラマ)&br()Toho just a moment! episode3/ 逆転しない裁判|(BGM)&br()ARM&br()にゃる&br()Team Get Away|脚本・演出:龍波しゅういち|-|ボイスドラマ|-|[10:14]| |13|卒業 ~ Marisa's Graduation ~|ぼいど|龍波しゅういち|祐葵&br()まぃ&br()夢来&br()maya&br() (ボイス)&br()イザベル&br()はかせ|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[03:59]| >***声の出演 >蓬莱山 輝夜 : 一ノ瀬 月琉 (monotone) >八意 永琳 : あずさ >鈴仙 優曇華院 イナバ : 菜瑠 >因幡 てゐ , チルノ : miko (Alternative ending) >大福屋 : はかせ >西行寺 幽々子 : ゆん >魂魄 妖夢 , 四季 映姫 ヤマザナドゥ : 岩杉 夏 (国境なき意志団~鏡~) >森近 霖之助 : 龍波 しゅういち >霧雨 魔理沙 : イザベル >小野塚 小町 : かすがすみれ >逆転しちゃう人 : hako >ナレーション : しゃちょう >***詳細 >同人ショップにて頒布(2009/03/08) >ショップ価格:1260円(税込) ---- ***レビュー - 個人的な良曲は、tr1、5、7、11。 &br()特にオススメは、tr5「疎外感」。まさかARM氏、D.Watt氏、ぼいど氏が歌うとは思っていなかったが、思ったより上手かった。頑張ったなぁ。そして某あの曲のパロディ(笑)。歌詞も笑える。 &br()他にも、歌詞カードを見ながらでないと何を言ってるのか全くわからない(まぁ、そこが面白い)tr2や、 &br()セリフパートを除けば意外にも良曲だったtr11等、イオシスらしい楽曲の揃ったなかなかの良盤だった。 &br()コントについても、イオシス特有のおバカなノリ(褒め言葉)に、ようやくついていけるようになった…かな? &br()まあ公共の場で聴くのはお勧めできないが… -- サフィール (2009-03-21 06:59:46) - コントが何というか酷い。 &br()上手い人も居るのだが、棒すぎて聞くに堪えない。 -- 名無しさん (2009-03-24 02:37:18) - 全体的なクオリティはかなり高いと思います。 &br()今年の例大祭で自分が回ったサークルを格付けすれば、かなり上の方に来る出来です。 &br()ここまで優秀なアレンジャー・ボーカルを集められて、コミケに出ることができないのが残念なくらい。 &br()また今回もコントを収録しています。3話目がかなり面白いです。 &br()上の方は違うと考えているようですが、同人としては声優のレベルは水準を満たしていると思います。 &br()イザベルさんや龍波さんは結構上手いと思いました。 &br() &br()それと、Tr7は雰囲気がお嫁にしなさいっ!に似てます。 -- 名無しさん (2009-03-24 18:43:58) - 前作でも感じたが、ごちゃごちゃしすぎて掴みどころがわからない。 &br()落ち着いて聞けるのはTr10だけ。 -- 名無しさん (2009-03-26 15:26:31) - Tr2がハード好きな自分には結構たまらない &br()アレンジとしてもかなり良曲 &br()久しぶりにIOSYSの本気を見たと思った &br()大江山ジャイアントスイングではまさかのまりお参戦 &br()ほかにもネタ満載で買って損はない &br() -- 名無しさん (2009-05-02 14:39:01) - tr.13の台詞ネタが邪魔すぎる -- 名無しさん (2009-05-02 17:12:46) - ここの所もう楽曲としては完全にネタ切れしているため、既存人気曲のリミックスや大手・有名になったサークルメンバーから外注を入れてお茶を濁し続けている、有限会社イオシスの例大祭に合わせた同人CD。同人イベントには参加拒否を受けているため、今回も時期合わせで同人ショップに同人名義のアルバムを委託するというスタイルである。 &br()そもこのサークルというか会社の売りは編曲の技術力であり、曲作りのセンス自体はそこまで下地は無い事は古く広く聴いている人は知っているわけだが。今回はまた本業のひとつとも絡む?コント的な部分を取り入れている。 &br()楽曲的には、光るネタは尽きたまま外注のクリエイターを入れてダラダラ同じ事を繰り返しているここの所のイオシスという他なく、元々というかはじめからというか、もうやるならやるでこっちの方向性に絞るべきなのではないだろうか?その方がリスナーも混乱せずに済む。このCDも、そういった方向で評価したい。 &br()声優陣的には聴ける人あり明らかに技術力も練習量も足りない人もあり。一人二人でも演技力的に厳しい人が混ざっていると辛いという人には無理だろう。 &br()楽曲的には外注ネタや内輪ネタの意外性だけで、個人的に面白い物は特になし。おそらく試聴してビビッと来るものが無ければ、楽曲目当てなら購入の必要はないかと思われる。 &br()どうもここの所中途半端で発展性のないベクトルの活動が続くイオシスだが、同人活動をするなら、自分たちのやりたい方向性を明確にした上で活動を続けてもらいたい。できる事もないのに売れている部分に安住して惰性で物を作り続けても、自分にも他人にも為になる作品は生まれないだろう。多くのクリエイターが陥る病であるが、一つ奮起を期待したい。 &br() -- 名無しさん (2009-05-02 21:38:16) - tr2,6は良いと思った。 &br()インストはやはり結構優秀な物がある。 &br()まああとtr10くらいかな &br()残りはいつものダラダライオシスですかね &br() -- 名無しさん (2009-05-04 23:02:17) - どうしたイオシス・・・ &br()そろそろ真面目に曲作りしないとやばいと思う &br()ゲスト参加している数人が見事な編曲を見せてくれているが、それ以外は完全にグダグダ。 &br()ボーカルも、数人についてははやや難があると言わざるをえない。 &br()たしかに同人としては合格レベルだが、ボーカルの層の厚い上海アリス市場において、このレベルの低さは致命的。 &br()ほかの方がおっしゃるとおり、もはや過去のヒット曲にしがみついているようにも見える。 &br()まぁこんなことを言いつつもこれからの作品に期待してしまうのだが。 &br()頑張れ。 -- 名無しさん (2009-05-04 23:18:31) - 東方氷雪歌集・東方泡沫天獄の流れを汲む形でのイオシスの例大祭新作。 &br()今回も前作・前々作と続く延長線上の方向性でPVのtr1、tr3のコミカルなノリの作品がほぼ全編続くと思ってもらって間違いないです。 &br()一言で言えば、東方氷雪歌集・東方泡沫天獄を足して2で割ったという表現が一番近いかと。 &br()そういう意味では前作・東方泡沫天獄に比べると一部除き作品の連続性や統一感は薄く、東方氷雪歌集寄りの構成。 &br()全体として見ても製作期間が短かったのか完成度含めバラバラ感がありやや中途半端な感はあります。 &br()個々としてはそれぞれネタ・アイデア・アレンジ含めきっちり仕上げるあたりはさすが。それだけにちょっと勿体無く思いました。 &br()今回はコント部がメインなわけなんですが、いっそのこと思い切ってコントとそれに関連する曲に的を絞った作りでもよかったかなと。 &br()また、同じ傾向の作品が続くと飽きが来るのも事実なんでそろそろ構成や方向性等目先を変える工夫も必要に感じます。 &br()(しばらくはネタ・電波のコミカル路線で行きそうな気はしますがそれならマンネリ防止でなおさら必要かと) &br()とはいえ、全編コミカルなノリで気楽に楽しく聴けるアルバムに仕上がっています。 &br()ただ、上のレビューを見てもわかるとおりその方向性ゆえ合う・合わないははっきり別れ聞く人を選びます。 &br()特にコントドラマ部分はだめな人は全く受け付けない可能性が高いです。 &br()ともかくPV・サンプルの視聴は必須。そのノリが気にいった人には十分満足できるレベルと思います。逆にだめな人は回避奨励。 &br()個人的にはPVにもなったtr3がおすすめ。今回のアルバムのスタイル・ノリをよく表してます。 &br()また、この曲70年代・80年代の歌謡ネタがわかる人はニヤリとできるかと。 -- 名無しさん (2009-05-10 23:20:16) - マキシマムザホルモンとか羞恥心とかエグザイルとかな風味が混じりまくってるのは指摘されないの? &br()それらのオマージュを以って個性とか工夫とか方向性とかな言葉に代えて構わない程のクオリティだとは思うのだけど -- 名無しさん (2009-08-08 07:24:43) - はっきり言って、このレベルなら今後電波成分は4分の1程度に削減していいかもしれない。佳作連発より曲を絞って確実に仕上げるのが妥当。トラック数も6〜8にした方がより仕上げを高度なものにしてくれるはず。そういう出来。某動画サイトで東方ネタアレンジがかなり前から下火であることを鑑みても、今後あまりネタ路線を重視しない方がよい。この次ネタが原因で失敗すればアレンジャーで見限る人も出てくるだろう。乙女囃子のTr1惑いて〜が丸々某ヘヴィロックバンドのパロだったとしても、ギターワークや打ち込みの音作りなど磨かれたアレンジの精度があってこそイオシス発の良アレンジとされた。ネタやパロディは調味料であって、たとえ同人CDでも主菜にはなりえない。ネタやパロディ漬けながらも基礎たる質の高い曲を聞く人は多くいても、ネタやパロディだけを延々聞き続ける人は少ない。このCDを聞く限り、アイデア勝負が尻すぼみに終わることは時間の問題であろう -- 名無し (2009-08-24 02:20:31) - 買って損はしない。 &br() -- ななし (2010-01-24 22:15:37) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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