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*REINE OKTAVE サークル:[[CYTOKINE]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|地霊達の起床|隣人|東方地霊殿|地霊達の起床|[02:02]| |02|少女が見た日本の原風景|隣人|東方風神録|少女が見た日本の原風景|[03:51]| |03|封じられた妖怪 ~ Lost Place|隣人|東方地霊殿|封じられた妖怪|[02:39]| |04|黒い海に紅く ~ Legendary Fish|隣人|東方緋想天|黒い海に紅く|[04:00]| |05|Wonderful Heaven|隣人|東方緋想天|有頂天変|[04:58]| |~|~|~|東方緋想天|幼心地の有頂天|~| |06|Gather Gold|隣人|東方風神録|稲田姫様に叱られるから|[02:47]| >***詳細 >ピアノアレンジアルバム&br() >[[東方紅楼夢4]](2008/11/2)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:630円(税込) ---- ***レビュー - CYTOKINEによる12枚目はピアノのみのアレンジ。 &br()収録された六曲は、連弾or2台ピアノでないと生ではこなせない構成の曲ばかりで、 &br()音についても打ち込みと思われるが、それによるチープさは微塵もない。 &br()原曲に感じられた奔放さをピアノの音のみで存分に生かしたアレンジ6曲は、 &br()どれもがしっとりというよりは、ノリの良さとスピーディーさを感じられるものばかり。 &br()特にアレンジにおけるアクの強さを感じるような曲も、曲の流れを折るような曲もなく、 &br()徹頭徹尾爽快感のある構成になっているため、退屈さはまるで感じられない。 &br()個人的にはTr.03 05 06がお気に入りである。 &br() &br()惜しむらくはその曲数の少なさだろうか。どの曲も質が高いため、 &br()もう1・2曲あっても良いかなとどうしても思ってしまう。 &br() &br()生演奏における再現の難しさがあるため、ピアノアレンジに技巧を求める人にとっては &br()少しニーズの違いを感じられるかもしれないが、現代音楽のような難解さや、 &br()クラシックのストイックさは無いため、かなり万人向けの仕上がりと言えるだろう。 &br()ピアノの「音色」が好きな人には尚更お勧めである。 &br() -- min (2009-01-08 15:01:32) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*REINE OKTAVE サークル:[[CYTOKINE]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|地霊達の起床|隣人|東方地霊殿|地霊達の起床|[02:02]| |02|少女が見た日本の原風景|隣人|東方風神録|少女が見た日本の原風景|[03:51]| |03|封じられた妖怪 ~ Lost Place|隣人|東方地霊殿|封じられた妖怪 ~ Lost Place|[02:39]| |04|黒い海に紅く ~ Legendary Fish|隣人|東方緋想天|黒い海に紅く ~ Legendary Fish|[04:00]| |05|Wonderful Heaven|隣人|東方緋想天|有頂天変 ~ Wonderful Heaven|[04:58]| |~|~|~|東方緋想天|幼心地の有頂天|~| |06|Gather Gold|隣人|東方風神録|稲田姫様に叱られるから|[02:47]| >***詳細 >ピアノアレンジアルバム >[[東方紅楼夢4]](2008/11/02)にて頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:600円(税込:630円) ---- ***レビュー - CYTOKINEによる12枚目はピアノのみのアレンジ。 &br()収録された六曲は、連弾or2台ピアノでないと生ではこなせない構成の曲ばかりで、 &br()音についても打ち込みと思われるが、それによるチープさは微塵もない。 &br()原曲に感じられた奔放さをピアノの音のみで存分に生かしたアレンジ6曲は、 &br()どれもがしっとりというよりは、ノリの良さとスピーディーさを感じられるものばかり。 &br()特にアレンジにおけるアクの強さを感じるような曲も、曲の流れを折るような曲もなく、 &br()徹頭徹尾爽快感のある構成になっているため、退屈さはまるで感じられない。 &br()個人的にはTr.03 05 06がお気に入りである。 &br() &br()惜しむらくはその曲数の少なさだろうか。どの曲も質が高いため、 &br()もう1・2曲あっても良いかなとどうしても思ってしまう。 &br() &br()生演奏における再現の難しさがあるため、ピアノアレンジに技巧を求める人にとっては &br()少しニーズの違いを感じられるかもしれないが、現代音楽のような難解さや、 &br()クラシックのストイックさは無いため、かなり万人向けの仕上がりと言えるだろう。 &br()ピアノの「音色」が好きな人には尚更お勧めである。 &br() -- min (2009-01-08 15:01:32) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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