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*TRIBUTE TO THE EAST VOL.1 STYGIAN RIVERSIDE
サークル:[[Stygian Riverside]]
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|Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length|
|01|In Freeze Intro|MAX BEAT|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[00:34]|
|02|In Freeze|MAX BEAT|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[03:40]|
|03|稲田姫様に叱られるから|SEXSAR|東方風神録|稲田姫様に叱られるから|[03:29]|
|04|蠢々秋月　～ Bug|MAX BEAT|東方永夜抄|蠢々秋月　～ Mooned Insect|[02:29]|
|05|神々が恋しなかった幻想郷|SEXSAR|東方風神録|神々が恋した幻想郷|[06:08]|
|06|妖怪の山　～ Mysterious Mountain|SEXSAR|東方風神録|妖怪の山　～ Mysterious Mountain|[05:14]|
|07|F.M.S.(Funeral Master Spark)|MAX BEAT|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[04:34]|
|08|Stygian Riverside|MAX BEAT|東方妖々夢|幽霊楽団　～ Phantom Ensemble|[04:02]|
|09|信仰は儚き人間の為に|SEXSAR|東方風神録|信仰は儚き人間の為に|[06:32]|
|10|もう歌すら聞こえない|MAX BEAT|東方永夜抄|もう歌しか聞こえない|[03:54]|

>***詳細
>[[コミックマーケット73]](2007/12/31)にて頒布 
>イベント価格：500円
>ショップ価格：735円
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***レビュー
- こんなことを書くのもなんだが、MAX BEAT氏とSEXSER氏のアレンジには大きくクオリティの開きがある。 &br()優れているのはSEXSER氏で、様々な音色を使い、疾走系・ゆったり系、ヘヴィ・アコースティックと、 &br()硬軟織り交ぜて巧みなハードロックアレンジを作り上げている。 &br()Tr.3は原曲の流れるようなメロディを最大限に活かした疾走アレンジで、とても耳を惹きつける。 &br()Tr.5は少し冗長に思えるが、最後に挿入されたアコギがとても秀逸。 &br()Tr.6はイントロの透き通った音色が印象的な、オーソドックスなヘヴィメタルアレンジ。 &br()そしてTr.9はこのアルバムで最も光る曲。ギターはアコースティックのみ、 &br()ストリングスなどの音がメインだが、哀愁漂う硬派な名アレンジである。 &br() &br()それに比べるとMAX BEAT氏のアレンジは、音の薄い打ち込みギターを延々と垂れ流しているような感触を受ける。 &br()音の不足が顕著であるように思う。また、和音がずれているのではと思うところが散見される。 &br()少々お粗末であることは否めないと思われ、これからの奮起を期待したい。 &br() &br()MAX BEAT氏には厳しい感想となってしまったが、SEXSER氏のアレンジのクオリティは本物だと思う。 &br()価格はCD-R盤らしく安めなので、HR/HMアレンジを求めてやまない向きには、薦められる一枚である。  -- ひいらぎ  (2008-10-19 06:18:42)
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*STYGIAN RIVERSIDE
サークル:[[Stygian Riverside]]
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|Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length|
|01|In Freeze Intro|MAX BEAT|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[00:34]|
|02|In Freeze|MAX BEAT|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[03:40]|
|03|稲田姫様に叱られるから|SEXSAR|東方風神録|稲田姫様に叱られるから|[03:29]|
|04|蠢々秋月　～ Bug|MAX BEAT|東方永夜抄|蠢々秋月|[02:29]|
|05|神々が恋しなかった幻想郷|SEXSAR|東方風神録|神々が恋した幻想郷|[06:08]|
|06|妖怪の山　～ Mysterious Mountain|SEXSAR|東方風神録|妖怪の山|[05:14]|
|07|F.M.S.(Funeral Master Spark)|MAX BEAT|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[04:34]|
|08|Stygian Riverside|MAX BEAT|東方妖々夢|幽霊楽団|[04:02]|
|09|信仰は儚き人間の為に|SEXSAR|東方風神録|信仰は儚き人間の為に|[06:32]|
|10|もう歌すら聞こえない|MAX BEAT|東方永夜抄|もう歌しか聞こえない|[03:54]|

>***詳細
>[[コミックマーケット73]](2007/12/31)にて頒布 
>イベント価格：500円
>ショップ価格：735円（税込）
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***レビュー
- こんなことを書くのもなんだが、MAX BEAT氏とSEXSER氏のアレンジには大きくクオリティの開きがある。 &br()優れているのはSEXSER氏で、様々な音色を使い、疾走系・ゆったり系、ヘヴィ・アコースティックと、 &br()硬軟織り交ぜて巧みなハードロックアレンジを作り上げている。 &br()Tr.3は原曲の流れるようなメロディを最大限に活かした疾走アレンジで、とても耳を惹きつける。 &br()Tr.5は少し冗長に思えるが、最後に挿入されたアコギがとても秀逸。 &br()Tr.6はイントロの透き通った音色が印象的な、オーソドックスなヘヴィメタルアレンジ。 &br()そしてTr.9はこのアルバムで最も光る曲。ギターはアコースティックのみ、 &br()ストリングスなどの音がメインだが、哀愁漂う硬派な名アレンジである。 &br() &br()それに比べるとMAX BEAT氏のアレンジは、音の薄い打ち込みギターを延々と垂れ流しているような感触を受ける。 &br()音の不足が顕著であるように思う。また、和音がずれているのではと思うところが散見される。 &br()少々お粗末であることは否めないと思われ、これからの奮起を期待したい。 &br() &br()MAX BEAT氏には厳しい感想となってしまったが、SEXSER氏のアレンジのクオリティは本物だと思う。 &br()価格はCD-R盤らしく安めなので、HR/HMアレンジを求めてやまない向きには、薦められる一枚である。  -- ひいらぎ  (2008-10-19 06:18:42)
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