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*VOL.02
サークル：[[SWING HOLIC]]
----
|Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length|
|01|Drinkin' And Dreamin'|Swing Holic Band||東方妖々夢|妖々夢 ～ Snow or Cherry Petal|[02:44]|
|02|SA.KU.RA.|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|さくらさくら　～ Japanize Dream...|[03:41]|
|03|Boogie Woogie Wonder Cat|Swing Holic Band||東方妖々夢|ティアオイエツォン(withered leaf)|[03:55]|
|04|Half & Half|Swing Holic Band||東方妖々夢|広有射怪鳥事　～ Till When?|[03:28]|
|05|Just make your life alive|DAUGHTER|A～YA|東方妖々夢|遠野幻想物語|[05:31]|
|06|Friday Night Phantasy|Swing Holic Band||東方妖々夢|東方妖々夢　～ Ancient Temple|[03:25]|
|07|Border of life|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜　～ Border of Life|[03:35]|
|08|#800080|Swing Holic Band||東方妖々夢|ネクロファンタジア|[05:39]|
|09|Fun with music|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|天空の花の都|[05:20]|
|10|Deeper and Deeper|Swing Holic Band||東方妖々夢|無何有の郷　～ Deep Mountain|[05:07]|
|11|Twilight Rendezvous|Swing Holic Band|A～YA|オリジナル||[03:12]|
|12|Noisy Jazzy Happy Ensemble|Sanokan|Shihori|東方妖々夢|幽霊楽団　～ Phantom Ensemble|[03:02]|
|~|~|~|~|SOUND HOLIC MEETS TOHO ～東方的紅蓮烈火弾～|恋のごぉすと☆あんさんぶる|~|
>***詳細
>[[M3-2008秋]](2008/10/13)にて頒布
>イベント価格：1000円
>ショップ価格：1470円(税込)
----
***レビュー
- Vol.1は風神録オンリーのアレンジだったのに対して今作は見てのとおり妖々夢のアレンジアルバムである。 &br()曲数も格段に増えておりＣＤの内容としてもレベルアップしている。 &br()正直東方を知らない人でも普通に聞ける一品である。 &br()各曲のコメントは省略。他の人におまかせ。 &br()Tr.11のTwilight Rendezvousはオリジナル曲でありSOUND HOLICらしさが感じられる。 &br()前作で賛否両論だった平成河童大系 8bit Jz mixの立ち位置にあるNoisy Jazzy Happy Ensembleは &br()ボーナストラックとして最後に持ってこられたのでジャズの雰囲気を途中で損なわれずに済む。 &br()とは言ったもののTr.11で明るい曲を置いた上にこの曲自体の演奏も落ち着いているので &br()「すげぇ冷める」と叩かれることは無い…と個人的には思う。 &br()なお再販はしばらく無いと思われるので品切れになる前に買った方が良いと思われ。  -- syake  (2008-10-25 21:45:52)
- 東方妖々夢のジャズアレンジ。ジャズと一口に言っても、スタンダードなビッグバンド、軽快なスウィング、泣きのバラードからボサノバまで様々。ボーカルの表現力も豊かで繊細かつソウルフル。原曲のイメージからはやや離れたアレンジが多い気がするが、隙の無い完成度である。そこら辺のオシャレっぽいお店で鳴っていても全く違和感は無いであろう。 &br()全体的には落ち着いたジャズサウンドで、(Tr.12以外は)ぶっとんだ激しさや奇抜さは少なく、そこはAzure & Sandsの東方JAZZシリーズとは趣が異なる。 &br()ジャズということでジャズ好きなら無条件で買い。激しいサウンドを求める方には敬遠されるかもしれないが、じっくり腰を据えて聴きたいCDや、上質な東方アレンジを探している方は手に取ってみて欲しい。 &br()オリジナル曲のTr.11、とっても愉快な(笑)Tr.12はTr.1～10とは異次元のノリであるが、ボーナストラックという扱いであるためエンディング後のお祭り騒ぎとして捉えればアリだと思う。  -- 　  (2008-10-29 06:25:57)
- VOL.1に続き素晴らしい出来。  -- 名無しさん  (2008-12-17 22:12:41)
- Tr.11の「Twilight Rendezvous」には「Mr.Circus」というタイトルのアレンジ違いバージョンが存在する。 &br()2曲の主な違いは前者が英語詞なのに対し後者は日本語詞ということである。 &br()何度かライブで歌われているのだが、音源化はされていないのでファンの人は音源化を楽しみに待とう。 &br()  -- 名無しさん  (2009-01-14 01:31:09)
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*VOL.02
サークル：[[SWING HOLIC]]
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|Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length|
|01|Drinkin' And Dreamin'|Swing Holic Band||東方妖々夢|妖々夢 ～ Snow or Cherry Petal|[02:44]|
|02|SA.KU.RA.|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|さくらさくら　～ Japanize Dream...|[03:41]|
|03|Boogie Woogie Wonder Cat|Swing Holic Band||東方妖々夢|ティアオイエツォン(withered leaf)|[03:55]|
|04|Half & Half|Swing Holic Band||東方妖々夢|広有射怪鳥事　～ Till When?|[03:28]|
|05|Just make your life alive|DAUGHTER|A～YA|東方妖々夢|遠野幻想物語|[05:31]|
|06|Friday Night Phantasy|Swing Holic Band||東方妖々夢|東方妖々夢　～ Ancient Temple|[03:25]|
|07|Border of life|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜　～ Border of Life|[03:35]|
|08|#800080|Swing Holic Band||東方妖々夢|ネクロファンタジア|[05:39]|
|09|Fun with music|Swing Holic Band|A～YA|東方妖々夢|天空の花の都|[05:20]|
|10|Deeper and Deeper|Swing Holic Band||東方妖々夢|無何有の郷　～ Deep Mountain|[05:07]|
|11|Twilight Rendezvous|Swing Holic Band|A～YA|オリジナル||[03:12]|
|12|Noisy Jazzy Happy Ensemble|Sanokan|Shihori|東方妖々夢|幽霊楽団　～ Phantom Ensemble|[03:02]|
|~|~|~|~|SOUND HOLIC MEETS TOHO ～東方的紅蓮烈火弾～|恋のごぉすと☆あんさんぶる|~|
>***詳細
>[[M3-2008秋]](2008/10/13)にて頒布
>イベント価格：1000円
>ショップ価格：1470円(税込)
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***レビュー
- Vol.1は風神録オンリーのアレンジだったのに対して今作は見てのとおり妖々夢のアレンジアルバムである。 &br()曲数も格段に増えておりＣＤの内容としてもレベルアップしている。 &br()正直東方を知らない人でも普通に聞ける一品である。 &br()各曲のコメントは省略。他の人におまかせ。 &br()Tr.11のTwilight Rendezvousはオリジナル曲でありSOUND HOLICらしさが感じられる。 &br()前作で賛否両論だった平成河童大系 8bit Jz mixの立ち位置にあるNoisy Jazzy Happy Ensembleは &br()ボーナストラックとして最後に持ってこられたのでジャズの雰囲気を途中で損なわれずに済む。 &br()とは言ったもののTr.11で明るい曲を置いた上にこの曲自体の演奏も落ち着いているので &br()「すげぇ冷める」と叩かれることは無い…と個人的には思う。 &br()なお再販はしばらく無いと思われるので品切れになる前に買った方が良いと思われ。  -- syake  (2008-10-25 21:45:52)
- 東方妖々夢のジャズアレンジ。ジャズと一口に言っても、スタンダードなビッグバンド、軽快なスウィング、泣きのバラードからボサノバまで様々。ボーカルの表現力も豊かで繊細かつソウルフル。原曲のイメージからはやや離れたアレンジが多い気がするが、隙の無い完成度である。そこら辺のオシャレっぽいお店で鳴っていても全く違和感は無いであろう。 &br()全体的には落ち着いたジャズサウンドで、(Tr.12以外は)ぶっとんだ激しさや奇抜さは少なく、そこはAzure & Sandsの東方JAZZシリーズとは趣が異なる。 &br()ジャズということでジャズ好きなら無条件で買い。激しいサウンドを求める方には敬遠されるかもしれないが、じっくり腰を据えて聴きたいCDや、上質な東方アレンジを探している方は手に取ってみて欲しい。 &br()オリジナル曲のTr.11、とっても愉快な(笑)Tr.12はTr.1～10とは異次元のノリであるが、ボーナストラックという扱いであるためエンディング後のお祭り騒ぎとして捉えればアリだと思う。  -- 　  (2008-10-29 06:25:57)
- VOL.1に続き素晴らしい出来。  -- 名無しさん  (2008-12-17 22:12:41)
- Tr.11の「Twilight Rendezvous」には「Mr.Circus」というタイトルのアレンジ違いバージョンが存在する。 &br()2曲の主な違いは前者が英語詞なのに対し後者は日本語詞ということである。 &br()何度かライブで歌われているのだが、音源化はされていないのでファンの人は音源化を楽しみに待とう。 &br()  -- 名無しさん  (2009-01-14 01:31:09)
- Tr.11の「Twilight Rendezvous」の日本語版「Mr.Circus」が遂に音源化！！！ &br()Ａ～ＹＡのミニアルバム「サーカス！」に収録されている。  -- まちまち  (2009-11-25 18:36:07)
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