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*Make a slit downwards サークル:[[Golden Pe Done]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|lkappappa|lom(n)|東方風神録|芥川龍之介の河童|[02:03]| |02|Mt.Oe RMX|lom(n)|東方地霊殿|華のさかづき大江山|[01:53]| |03|HARE RMX|lom(n)|東方風神録|明日ハレの日、ケの昨日|[03:35]| |04|alice UGmix|lom(n)|幺樂団の歴史1|アリスマエステラ|[03:12]| |05|septet RMX(石頭ver)|lom(n)|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:02]| >***詳細 >[[コミックマーケット74]](2008/8/16)にて頒布 >イベント価格:無料配布(同人誌のおまけ) >ショップ価格:なし ---- ***レビュー - 同人誌のおまけという扱いながら、キラリと光るクオリティを見せてくれる一枚。 &br() &br()Tr1の「かっぱっぱー」の、微妙なオルガンの響きに「やはり無料配布か……?」という不安を掻き立てられるが、 &br()続くTr2の疾走感あふれるハードロックアレンジで一気に耳を惹きつけられる。 &br()(聴き終えてから考えれば、Tr1もイントロとして重要な演出であったといえる) &br() &br()そして、Tr3はテクノ風、Tr4は再びハードロック、Tr5はオルタナと、ハイクオリティなアレンジが続く。 &br()イベント限定無料配布とは勿体無いほどの出来で、以後の動向が注目されるサークルである。 &br() -- ひいらぎ (2008-08-25 03:17:19) - C74会場限定でもらえた、同人誌のオマケCDです。 &br()全5曲収録で一曲一曲も短いので、ミニアルバムといった感じでしょうか?無料のオマケってこともあって &br()全く期待してなかったんですが、聴いてみたら独特の雰囲気があって面白いアレンジが揃ってます。 &br()ちなみに同人誌のオマケではありますが、その同人誌のサントラとかではありません。全くの単品です。 &br() &br()全ての曲において、ちょっと馴染みのない、ザラりとしたチープながらもどことなく郷愁を誘うような &br()悲しげな音色が使用されていて、奇妙にビビットで土着的?な雰囲気があります。 &br()東欧産の人形アニメのBGMっぽい・・・と言えば分る人には分るかも?(分らない人ゴメンナサイ) &br()或いは、東欧のトラッドとか・・・ポストロック的?とも表現できるかもしれないです。 &br() &br()個人的なお気に入りはtr.5。ゴリゴリしたビートでメインメロが進行するヘヴィなアレンジです。 &br()散々聴き慣れたとも言える「セプテット」のメロディが新鮮に聞こえる野心作。 &br() &br()このミニアルバム、久し振りに公式サイトを覗いたら、全曲無料ダウンロードできるようになってました! &br()萃香&勇儀の鬼コンビのジャケ画像も置いてあります。現物はこのイラストの紙ジャケでした。 &br()せっかくですから、この機会にもっと多くの人に聴いてみてほしいです。 &br()無料にしとくのはちょっと勿体無いくらいの出来だと思いますよ! -- 9630 (2008-12-14 16:19:02) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*Make a slit downwards サークル:[[Golden Pe Done]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|lkappappa|lom(n)|東方風神録|芥川龍之介の河童|[02:03]| |02|Mt.Oe RMX|lom(n)|東方地霊殿|華のさかづき大江山|[01:53]| |03|HARE RMX|lom(n)|東方風神録|明日ハレの日、ケの昨日|[03:35]| |04|alice UGmix|lom(n)|幺樂団の歴史1|アリスマエステラ|[03:12]| |05|septet RMX(石頭ver)|lom(n)|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[03:02]| >***詳細 >[[コミックマーケット74]](2008/8/16)にて特典頒布(同人誌のおまけ) >イベント価格:0円 >ショップ価格:なし ---- ***レビュー - 同人誌のおまけという扱いながら、キラリと光るクオリティを見せてくれる一枚。 &br() &br()Tr1の「かっぱっぱー」の、微妙なオルガンの響きに「やはり無料配布か……?」という不安を掻き立てられるが、 &br()続くTr2の疾走感あふれるハードロックアレンジで一気に耳を惹きつけられる。 &br()(聴き終えてから考えれば、Tr1もイントロとして重要な演出であったといえる) &br() &br()そして、Tr3はテクノ風、Tr4は再びハードロック、Tr5はオルタナと、ハイクオリティなアレンジが続く。 &br()イベント限定無料配布とは勿体無いほどの出来で、以後の動向が注目されるサークルである。 &br() -- ひいらぎ (2008-08-25 03:17:19) - C74会場限定でもらえた、同人誌のオマケCDです。 &br()全5曲収録で一曲一曲も短いので、ミニアルバムといった感じでしょうか?無料のオマケってこともあって &br()全く期待してなかったんですが、聴いてみたら独特の雰囲気があって面白いアレンジが揃ってます。 &br()ちなみに同人誌のオマケではありますが、その同人誌のサントラとかではありません。全くの単品です。 &br() &br()全ての曲において、ちょっと馴染みのない、ザラりとしたチープながらもどことなく郷愁を誘うような &br()悲しげな音色が使用されていて、奇妙にビビットで土着的?な雰囲気があります。 &br()東欧産の人形アニメのBGMっぽい・・・と言えば分る人には分るかも?(分らない人ゴメンナサイ) &br()或いは、東欧のトラッドとか・・・ポストロック的?とも表現できるかもしれないです。 &br() &br()個人的なお気に入りはtr.5。ゴリゴリしたビートでメインメロが進行するヘヴィなアレンジです。 &br()散々聴き慣れたとも言える「セプテット」のメロディが新鮮に聞こえる野心作。 &br() &br()このミニアルバム、久し振りに公式サイトを覗いたら、全曲無料ダウンロードできるようになってました! &br()萃香&勇儀の鬼コンビのジャケ画像も置いてあります。現物はこのイラストの紙ジャケでした。 &br()せっかくですから、この機会にもっと多くの人に聴いてみてほしいです。 &br()無料にしとくのはちょっと勿体無いくらいの出来だと思いますよ! -- 9630 (2008-12-14 16:19:02) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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