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*つきなんてつかえない / ...and cradle to flatline サークル:[[Attrielectrock]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|intro_仄暗い白と紫煙、籠、最果て...|REi Aer|東方永夜抄|シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome|[00:47]| |02|verse_one_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[08:18]| |03|verse_two_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[00:16]| |04|verse_three_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[00:10]| |05|verse_one_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[00:24]| |06|verse_two_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[02:56]| |07|verse_three_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[00:19]| |08|verse_four_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[05:22]| |09|verse_one_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[04:48]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|~| |10|verse_two_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[03:12]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|~| |11|verse_three_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[01:10]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|~| |12|verse_extra_bonus_月光詩 [Take_0X]|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[04:55]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life|~| >***詳細 >[[コミックマーケット74]](2008/08/16)にて初頒布 >イベント価格:500円 ---- ***レビュー - 同じテーマの曲が3つないし4つ続く一風変わったアルバム。穏やかなエレクトロニカ。 &br()まず収録時間を見てもらうと分かるがかなり変則的な展開になっている。 &br() &br()イントロ、静かにピアノのソロで始まり、ふわふわしたシンセの音がこれからの展開を予感させる。 &br() &br()Tr2穏やかなハープが一定の調子でメロディーを奏でる。中盤やにわにピアノも加わりテンポが上がる。終盤に再び落ち着く。 &br()Tr3低いピアノの連打が怪しげな雰囲気 &br()Tr4幕間 小休止 &br() &br()Tr5静かに同じフレーズが繰り返される。 &br()Tr6Tr5と同じ進行。 &br()Tr7幕間 &br()Tr8これまでのフレーズに三味線のメロディーが加わる。 &br()中盤からバスとエレピのアドリブが入り大きく曲が動き出す。ひとつの山場。 &br() &br()Tr9幽雅にがメイン、Tr5,6と同じような進行だが終盤幽雅にのもの悲しげなピアノソロで締まる。 &br()Tr10前半ネクロ後半は幽雅にがメイン、もうひとつの山場。決して明るい曲とはいえないが開放的な感じを受ける。 &br()Tr11時計の音とともにまぶたが重くなっていく、そんな曲。終焉。 &br() &br()Tr12ボーナストラック?後で述べるが個人的に解釈に迷う曲。Tr10をまた明るくしたような曲。 &br() &br()verse(詩の節)ということもあり、通して聴くことで一連の作品となっている。 &br()だからこそ気になるのがTr12で、Tr11でこの物語は終わったと私は感じるために必要があるのか疑問に思った。 &br()私の認識の誤りか各々で聴いて判断して欲しい。 &br()それはそうとして、雰囲気もよく睡眠の導入にはうってつけのアルバムである。 &br()静かなアレンジを求めている方にぜひ薦めたい。   -- 赤クマ (2008-12-29 05:34:39) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
*つきなんてつかえない / ...and cradle to flatline サークル:[[Attrielectrock]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length| |01|intro_仄暗い白と紫煙、籠、最果て...|REi Aer|東方永夜抄|シンデレラケージ|[00:47]| |02|verse_one_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[08:18]| |03|verse_two_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[00:16]| |04|verse_three_雲、灰色の水、空の音|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1969|[00:10]| |05|verse_one_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[00:24]| |06|verse_two_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[02:56]| |07|verse_three_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[00:19]| |08|verse_four_水連、たゆたう天草、七つ足の蜘蛛、沈む蝶|REi Aer|東方永夜抄|ヴォヤージュ1970|[05:22]| |09|verse_one_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[04:48]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|~| |10|verse_two_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[03:12]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|~| |11|verse_three_妖の手、月の交差点、愛しき者への手向けを|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[01:10]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|~| |12|verse_extra_bonus_月光詩 [Take_0X]|REi Aer|東方妖々夢|ネクロファンタジア|[04:55]| |~|~|~|東方妖々夢|幽雅に咲かせ、墨染の桜|~| >***詳細 >[[コミックマーケット74]](2008/8/16)にて初頒布 >イベント価格:500円 >ショップ価格:?円(税込:?円) ---- ***レビュー - 同じテーマの曲が3つないし4つ続く一風変わったアルバム。穏やかなエレクトロニカ。 &br()まず収録時間を見てもらうと分かるがかなり変則的な展開になっている。 &br() &br()イントロ、静かにピアノのソロで始まり、ふわふわしたシンセの音がこれからの展開を予感させる。 &br() &br()Tr2穏やかなハープが一定の調子でメロディーを奏でる。中盤やにわにピアノも加わりテンポが上がる。終盤に再び落ち着く。 &br()Tr3低いピアノの連打が怪しげな雰囲気 &br()Tr4幕間 小休止 &br() &br()Tr5静かに同じフレーズが繰り返される。 &br()Tr6Tr5と同じ進行。 &br()Tr7幕間 &br()Tr8これまでのフレーズに三味線のメロディーが加わる。 &br()中盤からバスとエレピのアドリブが入り大きく曲が動き出す。ひとつの山場。 &br() &br()Tr9幽雅にがメイン、Tr5,6と同じような進行だが終盤幽雅にのもの悲しげなピアノソロで締まる。 &br()Tr10前半ネクロ後半は幽雅にがメイン、もうひとつの山場。決して明るい曲とはいえないが開放的な感じを受ける。 &br()Tr11時計の音とともにまぶたが重くなっていく、そんな曲。終焉。 &br() &br()Tr12ボーナストラック?後で述べるが個人的に解釈に迷う曲。Tr10をまた明るくしたような曲。 &br() &br()verse(詩の節)ということもあり、通して聴くことで一連の作品となっている。 &br()だからこそ気になるのがTr12で、Tr11でこの物語は終わったと私は感じるために必要があるのか疑問に思った。 &br()私の認識の誤りか各々で聴いて判断して欲しい。 &br()それはそうとして、雰囲気もよく睡眠の導入にはうってつけのアルバムである。 &br()静かなアレンジを求めている方にぜひ薦めたい。   -- 赤クマ (2008-12-29 05:34:39) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)

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