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東方幻樂編曲集第弐集 舞 -MAI- - (2014/05/29 (木) 21:08:43) のソース

*東方幻樂編曲集第弐集 舞 -MAI-
サークル:[[Alstroemeria Records]]
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|Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length|
|01|上海紅茶館|Masayoshi Minoshima|東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[4:25]|
|02|ラクトガール~少女密室|~|~|ラクトガール ~ 少女密室|[4:10]|
|03|ツェペシュの幼き末裔|~|~|ツェペシュの幼き末裔|[5:00]|
|04|少女秘封倶楽部|~|蓮台野夜行|少女秘封倶楽部|[4:45]|
|05|古の冥界寺|~|~|古の冥界寺|[6:01]|
|06|月の妖鳥、化猫の幻|~|~|月の妖鳥、化猫の幻|[4:53]|
|07|もう歌しか聞こえない|~|東方永夜抄|もう歌しか聞こえない|[4:11]|
|08|永夜の報い|~|~|永夜の報い ~ Imperishable Night|[4:25]|
|09|恋色マスタースパーク|~|~|恋色マスタースパーク|[4:52]|
|10|千年幻想郷|~|~|千年幻想郷 ~ History of the Moon|[4:32]|

>***詳細
>[[コミックマーケット67]](2004/12/30)にて初頒布
>イベント価格:1,000円
>ショップ価格:1,575円
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***レビュー

- 原曲ちょい維持系ダンストランスアレンジ。禅-ZEN-の方よりも心持ちビートが利いて太めなトランスではあるが、やはりどうしても全体的にぬるさを感じてしまう。やぼったいトランス、という表現はやや行き過ぎかもしれないが、「かっこよさ」が感じられないという意味ではそういう言い方もあり得るか、とにかく通して平板で、盛り上がりもキレも勘所もほとんどない、ただ淡々とトランスし続けるタイトルである。どれも同じに聴こえるので、クラブでかけるにも余り適さないように思えるほどである。これじゃ盛り上がろうにも盛り上がれない。価格的にも安いとは言えないので、こういう手のゆるいトランスが好きな人ならばともかく、そうでないならば個人的にはお勧めはすることはないだろう。  -- 電波?  (2006-09-29 03:26:04)
- う~ん…8、9、10以外はほとんど印象に残らなかった…。 &br()8、9、10はアップテンポなアレンジで嫌いではないが、いまひとつ迫力に欠ける。 &br()でもそういうアレンジだと思って聴くと、好きになってきたりもする。アラ不思議。  -- ひず  (2008-05-01 01:04:03)
- だめだ…俺にはこういう繰り返し過多は耐えられん…。 &br()箕島さんは昔の方がよかったなぁ…。 &br()  -- 名無しさん  (2009-04-14 22:17:08)
- 満足できるレベルではないかな… &br()全体的に作りこみが甘いというか詰めが甘いというか… &br()そんな感じ &br()唯一「惜しい」と感じたのはTr.1 &br()サビのピアノが雰囲気ぶち壊しなのはもったいない。 &br() &br()同人にポール・ヴァン・ダイクみたいなクォリティを求めてはいませんが、 &br()力量はあるんだからがんばればもう少し出来るハズ &br() &br()トランスとはどういうものなのか、もう少し勉強してほしい &br()別に新たなるジャンルを開拓しようとしてるんじゃないだろうし… &br()  -- 名無しさん  (2009-06-28 17:04:35)
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