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東方JAZZ 2006 - (2010/07/16 (金) 01:34:13) のソース

*東方JAZZ 2006
サークル:[[Azure & Sands]]
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|Number|Track Name|Arranger|Original Works|Original Tune|Length|
|01|prologue. come on Toho-Jazz!|鯛の小骨|オリジナル||[0:22]|
|02|東方JAZZ2006|鯛の小骨|東方紅魔郷|赤より紅い夢|[4:32]|
|~|~|~|~|おてんば恋娘|~|
|~|~|~|東方妖々夢|妖々夢 ~ Snow or Cherry Petal|~|
|~|~|~|~|ブクレシュティの人形師|~|
|~|~|~|~|天空の花の都|~|
|~|~|~|東方永夜抄|永夜抄 ~ Eastern Night|~|
|~|~|~|~|もう歌しか聞こえない|~|
|~|~|~|~|蠢々秋月 ~ Mooned Insect|~|
|~|~|~|~|月まで届け、不死の煙|~|
|~|~|~|東方萃夢想|御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power|~|
|~|~|~|東方花映塚|花映塚 ~ Higan Retour|~|
|~|~|~|~|春色小径 ~ Colorful Path|~|
|03|今日は私の為のBigbang|鯛の小骨|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[4:20]|
|04|Master Spark|わさもん|東方永夜抄|恋色マスタースパーク|[4:14]|
|05|Circle Flower Phantasy|鯛の小骨|東方花映塚|花は幻想のままに|[4:53]|
|06|She is busy but so happy!|鯛の小骨|東方永夜抄|プレインエイジア|[3:25]|
|07|ゆめあわせ|myu314|東方永夜抄|少女綺想曲 ~ Dream Battle|[2:41]|
|08|さらば映し世の60年|鯛の小骨|東方花映塚|六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years|[4:29]|
|~|~|~|~|ポイズンボディ ~ Forsaken Doll|~|
|09|Phantom Rock'n Roll|KOKO(岸田)|東方妖々夢|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|[3:22]|
|10|少女航海-GirlsVoyage!-|鯛の小骨|東方花映塚|彼岸帰航 ~ Riverside View|[4:45]|
|11|epilogue. see you!!|鯛の小骨|オリジナル||[1:14]|

>[[博麗神社例大祭3]](2006/05/21)にて初頒布
>イベント価格:700円
>ショップ価格:900円(税込)
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***レビュー

- 私がまだ東方をやる前に買った、東方系では少数派のジャズアレンジ盤。未だにヘビーローテーションで聴いている。&br()「東方JAZZ」と銘打ってはいるが、古きよきモダン・ジャズより、PE'Zなどのノリのいいジャズに近いかも。&br()原曲のメロディを活かしたアレンジを期待するとしっぺ返しを喰らうので、そういうのを期待する人は敬遠が吉かもしれない。&br()(ジャズという音楽の特性上、仕方ないのかもしれないが)&br()無論、ジャズ系の音楽が好きな人には購入して損はなし。  -- SP  (2007-03-15 02:56:46)
- ジャズじゃない。 &br()ジャズっぽいなにか。  -- 名無しさん  (2007-12-02 05:02:11)
- ↑の用に【ド】ジャズを期待していると痛いめ合う。 &br()とゆかモダン・ジャズ以外認めないとゆう考え自体が(ry &br()  -- 名無しさん  (2008-03-17 16:17:12)
- JAZZ界隅だとよくある議論だから弱る &br()(特定のそれに対してJAZZ、JAZZじゃない論争)  -- 名無しさん  (2009-03-20 06:02:44)
- トラック5のCircle Flower Phantasyがとても良い。 &br()鯛の小骨氏というと元気なトランペットの音が特徴的だが &br()この曲ではそれが抑えられており全体的にとても落ち着いた雰囲気となり &br()原曲のイメージと上手くマッチした仕上がりとなっている。 &br()原曲の「花は幻想のままに」自体が一つのフレーズの反復による楽曲であるが &br()同時に鳴る音の組み合わせによりそれを余すことなく昇華し、 &br()最後まで聞いていても飽きさせない作りとなっている。 &br()またトラック7のmyu314氏のアレンジも非常に良い。&br()myu氏といえば初期の東方アレンジ界において、勢いのあるキャッチーな曲のアレンジで有名だが、&br()合同CDやゲストで時折参加された時に作られる、落ち着いた雰囲気の楽曲が非常に魅力的である。 &br()この曲は特にベースのフレーズがカッコイイ。 &br()  -- SSS  (2009-04-18 09:51:22)
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