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東方ロマンティック・ゴシック - (2010/03/27 (土) 01:26:08) のソース

*東方ロマンティック・ゴシック
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|Number|Track Name|Arranger|Original Works|Length|
|01|ネクロファンタジア|T.K.|東方妖々夢|[04:23]|
|02|U.N.オーエンは彼女なのか?|T.K.|東方紅魔郷|[03:39]|
|03|幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble|T.K.|東方妖々夢|[03:50]|
|04|フラワリングナイト|T.K.|東方花映塚|[04:13]|
|05|亡き王女の為のセプテット|T.K.|東方紅魔郷|[03:56]|
|06|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|T.K.|東方紅魔郷|[03:48]|
|07|竹取飛翔 ~ Lunatic Princess|T.K.|東方永夜抄|[03:46]|
|08|恋色マスタースパーク|T.K.|東方永夜抄|[03:24]|
|09|時代親父とハイカラ少女|T.K.|東方星蓮船|[03:59]|

>***詳細
>[[コミックマーケット76]](2009/08/15)にて初頒布
>イベント価格:500円
>ショップ価格:700円(税込:735円)
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***レビュー

- 単調で、盛り上がりに欠ける作品。「シンフォニック」「ゴシック」というコンセプトから極端なハイテンポを避けて原曲と同様なテンポになるのは致し方ないが、それなら展開を見せるなり音色を使うなりでメリハリが欲しい。 &br()全編、まるで音源のデモンストレーションのような音を鳴らされては、原曲の魅力は一つも活きてこない。 &br() &br()ボーナストラックと称されたTr.9は、アップテンポでノリのいいイントロが印象的。作品中最も魅力を感じたところである。少し音が薄いが。 &br()ただ、原曲のメロディが入ってきてから、特に転調後は苦笑するほかないので、これからのステップアップを期待したい。 &br()  -- ひいらぎ  (2010-03-27 01:26:08)
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