TCGら行

ら行




ら行

【レアリティ】

(用語:TCG全般)
出現頻度。カードの希少性の度合い。
M:tGをはじめとするTCGのカードは、レアリティの度合いに従った上で、ランダムに封入されている。
一般的には「コモン(手に入りやすい)」「アンコモン(中程度)」「レア(稀少)」という段階で分けられていて、トレードでの価値の参考となる。またほとんどのゲームは、希少なカードは同時にゲーム上で強力なカードであることが多い。

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【ロックデッキ】

(用語:M:tG)
相手の動きを封じ、何もさせずに勝利する環境を作り上げるデッキ。「Lock(鍵をかける)」に由来する。M:tGの基本的なデッキ種類の一つ。
相手にカード使用コストを払わせないようにする、相手の戦闘フェイズを無効化する、行動を起こそうとするたびにダメージを与えるなどの手段がある。
ただし、大抵は自分も封じられるので、環境に影響されない攻撃手段を作っておく必要がある。

関連:【デッキ】




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最終更新:2013年07月27日 23:16