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- 能力者のアビリティと通常攻撃ボーナス、使役ゴーストのアビリティとして実装されていない効果は、背景色を灰色にしてあります。
なお、実装されていない効果であっても、教室の依頼やゴーストタウンで出現するゴーストが使用する事があります。
- 2012/02/24
「移動アップ」に関する説明を追加しました。
威力
種類 | 効果 |
---|---|
気攻+● | 使用者の気魄攻撃力+●点が威力になります。 |
術攻+● | 使用者の術式攻撃力+●点が威力になります。 |
神攻+● | 使用者の神秘攻撃力+●点が威力になります。 |
Lv+● | 使用者のLv+●点が威力になります。 |
(回復) | 威力点だけ対象のHPが回復します。 |
ダメージor回復 | 使用者の敵に対してはダメージを与え、味方に対してはHPを回復します。 |
なし | ダメージを与える事も、HPを回復することもできません。 |
射程
- 距離
種類 | 効果 |
---|---|
自分 | 自分自身か自分の装備品に効果があります。 |
近接 | 「3m」以内の対象に効果があります。 |
20m | 「20m」以内の対象に効果があります。 移動してからこの射程を持つ行動はできません。 |
自分と20m | 自分自身と、「20m」以内の対象「1体」の両方に効果があります。 移動してからこの射程を持つ行動はできません。 また、20m以内の対象に「自分自身」を指定する事も可能ですが、効果が倍になるような事はありません。 |
使役ゴースト | 「20m」以内の自分の使役ゴーストに効果があります。 この射程を持つ行動は、移動してからも使用する事ができます。 また、使役ゴーストが見えていなくても使用する事ができます。 |
主人 | この射程は「使役ゴースト」専用です。 「20m」以内の自分を使役している主人に効果があります。 この射程を持つ行動は、移動してからも使用する事ができます。 また、主人が見えていなくても使用する事ができます。 |
- 対象
種類 | 効果 |
---|---|
1体 | 射程内の任意の1体が対象になります。 |
直線 | 射程内の直線上にいる者全てが対象になります。 ゴーストタウンでは「2m」の幅を持つ射程として扱われます。 |
視界内 | 使用者の見えている範囲内にいる者全てが対象になります。 ゴーストタウンでは「前方90度の扇状」の幅を持つ射程として扱われます。 |
全周 | 使用者自身を含む使用者の周囲にいる者全てが対象になります。 但し、攻撃アビリティの場合は使用者は含まれません。 ゴーストタウンでは「360度」全てをカバーする射程として扱われます。 |
爆発 | 着弾点から「半径3m以内」の者全てが対象になります。 |
(選択) | 範囲内の任意の対象に効果を「及ぼさない」事ができます。 この表記が無いアビリティは、範囲攻撃であれば味方を巻き込み、回復であれば敵も回復させる事になります。 |
効果
- 特殊効果
種類 | 効果 |
---|---|
JCなし | 「ジャストアタック」「クリティカルアタック」が発生しません。 |
回避困難 | この効果を持つ攻撃を受けた場合、回避判定をアクセサリーの能力値修正を適用した後の「最も低い能力値」で行う事になります。 対象の「回避ボーナス」はないものとして扱います。 ガード成功時は回避判定に使用した能力値の攻撃力を、受けるダメージから軽減します。 |
暗殺 | 後述の「マヒ」などの効果によって「行動不能」になっている相手を攻撃した場合のみ「回避困難」の効果が発生します。 |
追撃 | 攻撃成功時、幸運度チェックを行い、成功し続ける限り「使用者のLv」点の追加ダメージを与え続けます。 |
HP吸収追撃 | 攻撃成功時、幸運度チェックを行い、成功し続ける限り「使用者のLv」点の追加ダメージを与え続けます。 同時に、使用者のHPが「使用者のLv×幸運度チェックの成功数」点回復します。 なお、与えたダメージよりも多く回復する事はありません。 (追撃が3回発生したのであれば、使用者のLv×3点のHPが回復します。 一度も幸運度チェックに成功しなかった場合は、一切、回復しません) |
HP吸収 | 攻撃成功時、「使用者のLv」点だけ使用者のHPが回復します。 範囲攻撃にこの効果が付いている場合、回復量が「攻撃成功数×使用者のLv」になります。 (3体に命中したのであれば、使用者のLv×3点のHPが回復します) |
吹き飛ばし! | 攻撃成功時、対象を「12m」後方に吹き飛ばします。 使用者よりもLvが高い相手には、クリティカルでしかこの効果を与えられません。 |
幸運度で回避される | この効果を持つ攻撃を受けた場合、通常の回避判定と幸運度チェックの「2回」回避判定が行えます。 (回避判定失敗後に、幸運度チェックを行います) 回避判定、幸運度チェックの両方が失敗した場合のみダメージを受けます。 ゴーストタウンでは幸運度チェックに成功した場合「Lucky」と表示されます。 なお、「呪殺」と表記されていた事もありますが、現在は「幸運度で回避される」に統一されています。 ※アビリティ表などでは「幸運度で回避」表記で統一してあります。 |
ブレイク | 攻撃成功時、相手に掛けられている全てのエンチャントを解除します。 |
JCブレイク | 「ジャストアタック」か「クリティカルアタック」が発生した攻撃成功時のみ、相手に掛けられている全てのエンチャントを解除します。 |
ゴーストも使える | このアビリティは「自分の使役ゴースト」も使うことができます。 使役ゴーストが使う場合、判定は使役ゴーストが行いますが、「主人」のアビリティの使用回数が消費されます。 |
幸運度チェック1回 | この効果の対象は、即座にバッドステータスからの回復判定(幸運度チェック)を1回行います。 |
幸運度チェック3回 | この効果の対象は、即座にバッドステータスからの回復判定(幸運度チェック)を3回行います。 |
自分にアンチヒール | この効果を持ったアビリティを使用すると、自動的に「アンチヒール」状態になります。 |
自分に封術 | この効果を持ったアビリティを使用すると、自動的に「封術」状態になります。 |
ガード・回避されるとHP1 | この効果を持ったアビリティによる攻撃をガードされたり、回避されると、使用者のHPが「1」になります。 |
慈悲 | この効果を持つ攻撃で対象を「死亡」させる事ができません。 HPが0になった時点で「死亡」ではなく「戦闘不能」になります。 ※ゴーストはHP0で「死亡」ではなく「消滅」する為、この効果で「戦闘不能」にする事はできません。 ※生物やゴースト以外の対象(パソコンなど)に使用した場合、この効果は発揮されません。 |
マインドトーク | 攻撃成功時、対象と精神的な繋がりを作り、一瞬の間に「1分間」相当のテレパシー会話を行う事ができます。 |
ファンファーレ | 攻撃成功時、ファンファーレが鳴り響きます。 このファンファーレに特別な効果はありません。 |
- バッドステータス
バッドステータスは一定時間効果が持続する特殊な状態です。
攻撃が成功した場合のみ効果を発揮し、ガードされた場合や、回避された場合は無効化されます。
効果時間は特別な表記が無い限り「1戦闘中(10分)」か、解除されるまでになります。
また、戦闘終了と同時にバッドステータスは解除されます。
攻撃が成功した場合のみ効果を発揮し、ガードされた場合や、回避された場合は無効化されます。
効果時間は特別な表記が無い限り「1戦闘中(10分)」か、解除されるまでになります。
また、戦闘終了と同時にバッドステータスは解除されます。
種類 | 効果 |
---|---|
JC●● | 「ジャストアタック」「クリティカルアタック」が発生した攻撃成功時のみ、相手を「●●」状態にします。 |
超●● | 相手を「●●」状態にします。 効果は同じですが、この状態の回復判定を行う場合、幸運度チェックの成功率が半分になります。 |
E●● | 相手が「 連携 」以外のエンチャントを受けている時のみ、対象を「●●」状態にします。 |
毒 | 相手を「毒」に侵し、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 |
猛毒 | 相手を「毒」に侵し、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv×2」点のダメージを与えます。 |
魔炎 | 相手を「魔法の炎(魔炎)」で包み込み、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 この炎は他の地形などに延焼する事がありますが、効果時間が終了した時点で延焼分も含めた全ての炎が消滅します。 |
魔氷 | 相手を「魔法の氷(魔氷)」で包み込み、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 (行動不能になる訳ではありません) 水面などをこの効果で凍らせる事も可能ですが、効果時間が終了した時点で凍らせた全ての氷が消滅します。 |
侵食 | 相手を「侵食」し、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与え、同時に使用者のHPが「与えたダメージと同じ量」だけ回復します。 |
眠り | 相手を眠らせ、「回避」以外の行動ができない状態にします。 (意識を失うため、会話も不可能になります) この状態は、1点でもダメージを受けると解除されます。(この場合「眠り」以外は解除されません) この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
武器封じ | 相手の現在の攻撃力を全て0にします。 この効果を受けた後に、「気術神攻アップ」等の攻撃力が上昇するエンチャントを受けた場合、エンチャントによる上昇分のみの攻撃力がある状態になります。 |
マヒ | 相手の体の自由を奪い、「会話」と「回避」以外の行動ができない状態にします。 この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
締め付け | 相手の体を「締め付け」て、「会話」と「回避」以外の行動ができない状態にすると共に、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
気絶 | 相手を「気絶」させ、「回避」以外の行動ができない状態にします。 (意識を失うため、会話も不可能になります) この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
石化 | 相手の体を「石化」させ、以下の全ての効果を与えます。 ・「回避」以外の行動ができなくなります。(意識を失う為、会話などもできません) ・毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 ・「魂が肉体を凌駕する」事ができなくなり、HPが「0」になった時点で「仮死」状態になります。(「戦闘不能」とは別の状態です) ・この仮死状態は、特別な治療を受けない限り、永遠に回復しません。 この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
アンチヒール | 相手を「HPが回復できない」状態にします。 この状態が続く限り、アビリティなどを使用してもHPが回復する事はありません。 |
封術 | 相手を「アビリティが使用できない」状態にします。 |
足止め | 相手を「移動できない」状態にします。 |
怒り | 相手を激しく怒らせ、怒りを与えた対象(使用者)に対して、強制的に「通常攻撃」を行わせ続けます。 通常攻撃ボーナスで「射撃」が可能な場合は、射撃を使用する事もあります。 また、この効果は怒りを与えた対象(使用者)が戦闘不能になっても解除されます。 |
踊り | 相手を強制的に踊らせ、「移動」と「回避」以外の行動ができない状態にします。 この効果中は「 行動不能 」状態として扱われます。 |
混乱! | 相手を「混乱」させ、敵味方の区別が付かない状態にします。 この状態の相手は、味方を含む「最も近い相手」に対して強制的に「通常攻撃」を行い続けます。 使用者よりもLvが高い相手には、クリティカルでしかこの効果を与えられません。 |
魅了! | 相手を自分の虜にさせ、常に魅了!を与えた対象(使用者)が有利になるように行動させます。 魅了された対象は「アビリティ」を含めた全ての行動を行いますが、主にHP回復効果を持つアビリティを使用します。 使用者よりもLvが高い相手には、クリティカルでしかこの効果を与えられません。 |
以下のバッドステータスは図書館に記載されていないものの、依頼で使用される事があるバッドステータスです。
詳細が不明な為、TW1無限のファンタジアの同名のバッドステータスから推測した効果を記述してあります。
詳細が不明な為、TW1無限のファンタジアの同名のバッドステータスから推測した効果を記述してあります。
種類 | 効果 |
---|---|
拘束 | 相手の動きを「拘束」し、「会話」と「回避」以外の行動ができない状態にします。 ※「マヒ」と同じ状態として扱われます。 |
出血 (流血) |
相手を激しく「出血」させ、毎ターン、相手の行動開始時に「使用者のLv」点のダメージを与えます。 ※前述の「アンチヒール」と同じ状態として扱われる事もあります。 |
- エンチャント
エンチャントは一定時間効果が持続する特殊な状態です。
特別な表記が無い限り、持続時間は「1戦闘中(10分)」か、解除されるまでになります。
なお、戦闘開始前にエンチャントを行っても、戦闘開始時にはその効果が失われます。
特別な表記が無い限り、持続時間は「1戦闘中(10分)」か、解除されるまでになります。
なお、戦闘開始前にエンチャントを行っても、戦闘開始時にはその効果が失われます。
種類 | 効果 |
---|---|
気攻アップ | 気魄攻撃力が「使用者のLv」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
自分に気攻アップ | 「20m全周」などの自分以外を対象としたアビリティの効果と同時に、気攻アップ状態になります。 |
術攻アップ | 術式攻撃力が「使用者のLv」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
神攻アップ | 神秘攻撃力が「使用者のLv」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
気術神攻アップ | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力が「使用者のLv」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
気術神攻小アップ | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力が「使用者のLv×1/4」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
気攻大アップ | 気魄攻撃力が「使用者のLv×2」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
ガードアップ | ガード発生時のダメージ軽減量が「使用者のLv」点上昇します。 |
ガード大アップ | ガード発生時のダメージ軽減量が「使用者のLv×2」点上昇します。 |
ガード超アップ | ガード発生時のダメージ軽減量が「使用者のLv×4」点上昇します。 |
射程アップ | 射程「近接1体」の通常攻撃やアビリティ(「白燐奏甲」などの回復アビリティも含む)を、射程「20m1体」としても使用することができます。 移動前であれば「近接1体」と「20m1体」のどちらでも、移動後であれば「近接1体」として使用可能となります。 ゴーストタウンでは、射程「20m1体」として使用できるようになったものには頭に「(E)」と表記されます。 |
ハイスピード | この効果が持続している間、クリティカルアタック以外の全ての攻撃がジャストアタックになります。 一度でも(1体でも)攻撃をガードや回避された時点で効果が終了し、使用者のHPが「1」になります。 (「回復」や「JCなし」の効果を持つアビリティは、この効果を受けません) ※例外的に、ガードされるなどして「HPが1になる条件を満たした」のと同時に戦闘が終了した場合は、HPが減少しないようです。 |
ゴースト合体 | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力とガード発生時のダメージ軽減量が「自分のLv+使役ゴーストのLv」点上昇します。 |
ゴースト大合体 | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力とガード発生時のダメージ軽減量が「自分のLv×2+使役ゴーストのLv×2」点上昇します。 |
連携(●●) | ●●属性のアビリティを使用回数を消費する事無く使用する事ができます。 攻撃が1体にでも命中すると、この効果を得られます。 この効果は「1ターン(10秒)」しか持続しません。 ●●には気魄/術式/神秘のいずれかの属性が入ります。 ※生物やゴースト以外の対象(パソコンなど)を攻撃した場合、連携は発生しません。 |
術攻大アップ | 術式攻撃力が「使用者のLv×2」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
神攻大アップ | 神秘攻撃力が「使用者のLv×2」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
気術神攻大アップ | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力が「使用者のLv×2」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 |
エターナル | 気魄/術式/神秘の全ての攻撃力が「使用者のLv×2」点上昇します。 ガード発生時のダメージ軽減量も上昇後の攻撃力に準拠します。 また、この効果は「ブレイク」によって解除されません。 |
移動アップ | 移動可能な距離が2倍になります。 |
重ね掛け
種類 | 効果 |
---|---|
連携 | この制限を持つエンチャントは、同じ対象に重ねて掛ける事ができません。 同時に複数の連携エンチャントを掛けられた場合は「後から掛けられた方」のみ効果を発揮します。 |
武器・防具 | この制限を持つエンチャントは、同じ対象に重ねて掛ける事ができません。 同時に複数の武器・防具エンチャントを掛けられた場合は「良い方」のみ効果を発揮します。 |
構え | この制限を持つエンチャントは、同じ対象に重ねて掛ける事ができません。 同時に複数の構えエンチャントを掛けられた場合は「後から掛けられた方」のみ効果を発揮します。 なお、このエンチャントは「武器」「防具」のエンチャントと重ねて使用する事ができます。 例:旋剣の構えと白燐奏甲など |
(援護) | この制限を持つエンチャントは、対象に無理に掛ける事ができません。 対象が希望すれば、このエンチャントは自動的に無効化されます。 |
(限界) | 「リアルタイムイベント」などの大規模戦闘における範囲攻撃に関する制限です。 通常の「依頼」や「ゴーストタウン」、「プール」などには影響がありません。 効果範囲内に「多数の敵味方」が存在する場合、射程の「20m」の部分が「近接」になります。 ※具体的な(限界)が発生する数値は不明ですが、「人工島の戦い」の際は、旧仕様と同じ「効果範囲内の自分を除く全ての対象(味方を含む)の合計Lvが「自分のLvの10倍以上」の時に、(限界)が発生するようになっていました。 |
- 『「良い方」のみ効果を発揮』の例
魔弾の射手によって「20点」術攻アップしているキャラクターに、Lv15のキャラクターが白燐奏甲をかけた場合、「気魄/術式/神秘」の攻撃力がそれぞれ「15/20/15」点アップした状態になります。
- 重ね掛け属性が「武器」のものと「防具」のもの同士であっても、同じ対象に重ねて掛ける事はできません。
例えば、リフレクトコア(重ね掛け:武器)と霧影分身術(重ね掛け:防具)を併用しても、ガードアップ効果は重複しません。
命中精度
種類 | 効果 |
---|---|
◆ | 通常の命中精度です。 ◆が多ければ多い程、攻撃が命中し易くなります。 (GTやプールでは、◆の数だけダイスを振り、最も低い出目が反映されます) |
▲ | 通常よりも「命中率が低くなる」命中精度です。 ▲が多ければ多い程、攻撃が命中し易くなりますが、◆程ではありません。 (GTやプールでは、▲の数だけダイスを振り、最も低い出目の結果を反映しますが、32Lv成功→16Lv成功のように、最終的な成功Lvが半減します) |