sr_archives @ wiki 来訪者 人狼


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このページは「来訪者組織」としての人狼の情報を取り扱ったページです。
銀誓館学園のジョブとしての「クルースニク」についての情報は、能力者のページを参照して下さい。

以下の情報には、人狼騎士エルザ・マイスタージンガーとの対談を元に作成されたものが含まれています。
「人狼」全体の考えではなく、彼女の個人的な考えが含まれている可能性もありますので、ご注意下さい。

人狼について

人狼はヨーロッパを本拠地とする来訪者です。
自らの事を「人狼騎士」と呼び、自らが信じる「騎士の誇り」の為に行動を行います。

吸血鬼」とは世界結界が成立する以前から敵対関係にあり、吸血鬼側からは「侵略者だが、見方を変えれば有能な兵士と言える」と評されています。
吸血鬼が本拠地を日本へと移そうとした為、その後を追って、日本に来る事になりました。

  • この組織の目的は、異形の洗脳下にあった時と、洗脳を解かれた後で異なります。
    • 異形の洗脳下にある状態では、人狼十騎士の一人として組織に入り込んだ「清廉騎士カリスト」の元、吸血鬼の打倒と、世界結界を破壊する事を目的としていました。
      なお、吸血鬼を倒した後は「森」に帰り、自由と誇りと共に、一生を森で暮らせればと考えているようでした。
    • 洗脳から解放された後は自らを洗脳していた異形達を敵としてみなし、彼等を倒す為、銀誓館学園などの他組織と協調して行動を取るようになっています。
      また、学園を通じて「巡礼士」組織との交流もあり、世界結界を修復する為の「ジハード」にも参加しています。

  • シナリオ「<殺意の金竜>終焉鎮魂歌」において、初めて「人狼」の名称が確認されました。
    遭遇そのものは、シリーズシナリオ「【黄金を探して】砂浜を駆ける金色の馬」において果たしていました。
  • 日本での活動拠点は決まっておらず、「人工島の戦い」の際は、各地にある「森」に散開し、戦いの直前に集合する事になっていましたが、「伯爵戦争」以降は、伯爵の残した「札幌の影の城」の中に常駐している者もいるようです。
  • ヨーロッパでの拠点は、彼等の故郷であるポーランドの「ビャウォヴィエジャの森」にあります。

  • 種族としての「繁栄」には興味を持っておらず、必要を感じていないようです。
  • 「見えざる狂気」に侵され、敵を殺す事を至上の喜びとする戦闘狂となった人狼達は、特殊な部隊として集められ、戦場でその力を振るう事になります。

「夢による洗脳」について

かつての人狼は、異形「清廉騎士カリスト」の使用するメガリス「ニーベルングの指輪」の影響により、種族全体が「夢による洗脳」を施された状態にありました。
この状態の人狼達は、次のような状態となっていました。

  • 夢の中に「ネジのような蟲」を埋め込まれ、強制的に異形達が望む行動を取らされるようになります。
    代表的な行動は次の通りです。
    • 夢の中で延々と「吸血鬼に対する憎悪の声」を響かせ、強制的に「吸血鬼」への憎悪や悪意を抱かせます。
    • 世界結界を破壊する事に疑問を感じても、その事を考えられなくなるようになります。
    • 「清廉騎士カリスト」「無血宰相トビアス」「水晶剣ルルモード」などの異形や、頭部を異形の姿に改造された仲間の姿を見ても、それを疑問に感じなくなります。
    • また、仮にこれらの行動に疑念を抱いたとしても、すぐさまその疑問そのもが洗脳の効果によって消し去られ、自然に洗脳が解ける事はありません。

  • この洗脳は、メガリス「ティンカーベル」の「粉」や、ナイトメア適合者の「ドリームダイブ」を利用して夢の中に入り込み、このネジのような蟲を倒す事ができれば、洗脳を解く事ができます。
  • 洗脳を解かれた人狼は、「父祖の時代からの因縁だから」と言う吸血鬼との戦いの理由を「人狼の誇り」によって否定するようになります。

【ネジのような蟲】
この蟲は、以下のような特徴を持ちます。

  • 全体に時々脈動する紋様が刻まれた、巨大な金属製のネジのような外見をしています。
    ネジの頭頂部は巨大な複眼で覆われており、その隙間から無数の脚のようなものが伸びています。

  • 以下の2種類の攻撃法方が確認されています。
    • 無数の脚のような「触手」による広範囲への攻撃
    • 頭部の複眼から「奇妙な色の光線」を発する広範囲への攻撃

  • 倒されると消滅します。

人狼騎士と騎士の誇り

人狼騎士と騎士の誇りは、次のようなものであるとされています。

  • 人狼騎士は「騎士の誇り」を守るものであり、この誇りの為に行動を行います。
    なお、この誇りは明文化された誓約として存在しているものではありません。
  • いわゆる「中世の騎士」とは異なる存在であり、「弱きもの」を守るものではありません。
  • 「騎士の誇り」を守る方法は騎士団が決定するとの事です。
  • 人狼騎士の間に身分の上下は無いとの事です。
    但し、騎士団長は存在するようです。
  • 決められた指揮官(リーダー)は存在していませんが、戦闘になれば現れるだろうとの事です。

  • 自らの行動を他者の都合で変えるような事は、誇りのある行動とは言えないと考えています。
    その行動の結果、他者(他の組織)から敵視され、攻撃されるような事があったとしても、それはただの戦いであり、それを避けるつもりは無いとの事です。
  • 命は大切であると考えていますが、「騎士の誇り」を失った命には価値が無いと考えています。

また、この騎士の誇りを元に、以下のような「戦い」に関する価値観を有しています。

  • 戦いと無関係な者は、可能な限り巻き込まないように配慮する。
  • 戦いに参加しない者は敵ではなく、そのような者は攻撃しない。
  • 但し、そうする必要があれば、それも辞さないと考えています。
    例えば、敵が無関係な者を「盾」にした場合、盾にされた者を攻撃する事をためらいません。
  • 自分の意志で戦場に立っていない者と戦う事は、名誉のある戦いでは無く、騙されて戦いに加わったり、真実を知らないままに戦闘に巻き込まれて死ぬ者が出る事は、不本意な事であると考えています。
    但し、そのような者であっても、戦場に立っているのであれば、「覚悟をしている」と見なさねばならないとも考えています。
  • 正しい情報を得た上で、自分の意志で覚悟を持って戦いに挑むのであれば、それは名誉ある戦いであり、正々堂々と受けて立つ事になるだろうとの事です。
  • 「話し合い」が、戦いの上位に来る事は無いと考えています。
    「口は嘘を付くが、剣は嘘を付かない」との事です。
  • 避けられる戦いであれば避けても良く、また、敵の敵と友好を結ぶなどの行為は許容します。
    また、無闇に戦力を減らす事は頭の良い事は言えないとも考えています。

他の組織などとの関係

「望んで敵を作るつもりは無いが、必要以上に馴れ合う事も無いだろう」と言うスタンスを取っています。
また、自らの戦いとは無関係なものは、可能な限り巻き込まないようにしています。

  • 銀誓館学園
「夢による洗脳」を解かれた人狼は、銀誓館学園に加入するか、協力組織として人狼組織に留まるかのどちらかの立場を取ります。

洗脳を解かれていない人狼からは、「吸血鬼の協力者」であると目されています。
また、銀誓館学園に所属した人狼の事は「裏切り者」であると考えています。

  • 吸血鬼
「夢による洗脳」を解かれた人狼は、吸血鬼への敵意を持っていません。
時間が経てば、共に学園生活を送る事もできるだろうと考えているようです。

洗脳を解かれていない人狼は「父祖の時代からの因縁深い敵」と考えています。
発端は数百年前との事ですが、その時代に何があったのかは不明です。
また、吸血鬼の悪行については「特に覚えが無い」、過去の被害については「あったかも知れない」と語っています。

  • 吸血鬼以外の来訪者
運命の糸が繋がっていない為、エルザは知らないとの事です。
また、全ての来訪者が「戦いを好む訳ではない」と述べています。

  • ヤドリギ使い
人狼が拠点としているヨーロッパの森に住む能力者の一族で、非常に友好的な関係にあります。
人狼はヤドリギ使いから「人間社会の情報」を得る代わりに、彼等の村を守る役割を担っています。

  • 処刑人
人狼十騎士の一人「清廉騎士カリスト」の命令で従わされていた人間の能力者の一族です。
吸血鬼とは敵対関係にあり、吸血鬼の敵である人狼とは友好的な関係にあります。
後に、彼等もニーベルングの指輪の洗脳の影響を受けていた事が判明しましたが、敵対する組織が変わっただけで、人狼組織との関係性は依然として友好的なままとなっています。

  • 巡礼士
銀誓館学園を通じての交流により、共に「ジハード」を行う程の友好関係にありましたが、
伯爵戦争」の際の学園の選択の影響により、若干の距離を置いているようです。
但し、有事の際においては、協力を惜しみません。

  • 一般人, 世界結界
直接的な戦闘能力は持っていないものの、世界結界によってゴーストと来訪者に壊滅的な被害をもたらした「強力な術者」であると考えています。
吸血鬼との戦いとは無関係の為、可能な限り巻き込まないようにはするものの、攻撃する必要があれば、それも辞さないとの事です。

また、世界結界に付いては面倒なものだが、無くなれば面倒事が増えるであろう事から、特にどうしようとは思っておらず、壊すつもりは無いとも言っています。
(夢による洗脳を解かれる前のエルザ・マイスタージンガーの談)

  • ゴースト
襲われれば倒すものの、敵であるとは思っていません。

  • 異形
自らを洗脳していた勢力である為、敵対関係にあります。

人狼の種類

人狼組織の戦力は以下の通りです。
自らの組織の中に「人間の能力者」はいませんが、友好関係にあるヤドリギ使い、処刑人などと共同で行動を起こす事もあります。

クルースニク

来訪者ジョブとしての「人狼」です。
東欧の伝承では、吸血鬼ハンターの名前としても登場しています。
一部のエリート人狼騎士は、「真クルースニク」としての能力を持つ者も存在します。

  • 使用する詠唱兵器や本業能力、アビリティの詳細はクルースニクのページを参照下さい。

  • 「人工島の戦い」までに使用している事が確認された詠唱兵器は以下の通りです。
    細槍、丸盾、獣爪の使用は確認されていませんでした。
    • 長剣(長剣+長剣の二刀流)
    • 詠唱ライフル(長剣+詠唱ライフルの二刀流)

フェンリル

破壊効果「魔狼降臨」によって呼び出される、全長50mの破壊エネルギー体です。
以下のような特徴を持ちます。

  • 以下の攻撃が確認されています。
    • 20m直線上の敵全てに、ダメージと「超魔炎」を与える気魄属性の攻撃。(アビリティ:魔炎光線)
    • 近接全周の敵全てにダメージを与える術式属性の攻撃。(アビリティ:大打撃)
    • 20m以内の選択した地点から3m以内(20m爆発)にいる敵全てにダメージを与える神秘属性の攻撃。(アビリティ:爆発)

  • 50mの巨体ですが、移動可能な距離は我々と変わりません。(1ターンに「12m」しか移動できません)

  • 人狼であっても制御する事はできません。
  • 戦場で執り行われている「魔狼儀式」を阻害されると弱体化します。
    また、全ての魔狼儀式が阻害されると、元の世界に送還されます。

ゴーストウルフ

フェンリルの眷属とされる、狼の外見を持つ存在です。
以下のような特徴を持ちます。

  • 以下の攻撃が確認されています。
    • 術式による「回避困難」の効果を持つ近接攻撃。

  • 倒されると消滅します。

  • 「人工島の戦い」において出現したゴーストウルフは、フェンリルと共に消滅したようです。(※2008/01/13 東京オフ情報)

改造人狼

異形「無血宰相トビアス」によって改造を施され、半ば、ゴーストと化した状態の人狼騎士です。
使用するアビリティなどは通常の「クルースニク」と同様ですが、改造によって能力が引き上げられています。

  • 改造の影響により、倒されると必ず「死亡」します。
    また、改造から時間が経過する事で、肉体に限界が訪れる事もあるようです。
  • トビアス離脱後に新規にこの改造人狼が産み出される事は無く、2012年1月現在では、この改造人狼は現存していません。

主要なNPC

  • エルザ・マイスタージンガー
「【黄金を探して】砂浜を駆ける金色の馬」「<殺意の金竜>」で遭遇した、自らを「騎士」と呼ぶ銀髪の女性。
2007/11/24に銀誓館学園へと手紙を送り、吸血鬼との戦いには関わるなと言う内容の警告を発しました。
その後、紆余曲折を得て、現在は学園の一員となっています。

人狼十騎士

人狼組織の中でも「最も偉大」とされる十人の人狼達です。
他の人狼達とは異なり、ヤドリギ使いの儀式に参加する事を許されています。
これまでに確認された人狼十騎士は、以下の通りです。
また、十騎士の一人「螺旋剣ズィーベン」より、「人狼では無い者」「年老いてなお狂気に侵されていない騎士」「常にフードを被り正体を見せない者」などの、特別な存在がいる事が判明しています。
なお、十騎士の間では特に席次は無く、他の人狼にも二つ名を知られていない十騎士も存在しています。

席次 名称 備考
第1席 大騎士長ビスマルク 改造人狼の男性。トビアスにより改造され、鳥の頭部を持つ。
ヨーロッパ全土の人狼騎士団を統括する立場にあったが、「ヨーロッパ人狼戦線3」「カタストロフ」で学園と交戦し、戦死。
第2席 無血宰相トビアス 異形。赤いパーカーを羽織った顔の変わりに脳が露出した少女の外見を持つ。
洗脳を解かれたローラを再洗脳するべくその本性を現し、「ヨーロッパ人狼戦線3」を引き起こした。
第3席 清廉騎士カリスト 異形。緑色のスライム状の身体を持つ。
学園との初遭遇は全体シナリオ「嵐の島、波は穏やか闇は迫り」。
「顔の無い男」とも呼ばれ、「 闇の格闘大会 」に貸与したメガリス「闘神の独鈷杵」の代償である「闘神の渦」を利用したり、大量のフェンリルによるヨーロッパ蹂躙を画策するなど、様々な方法で世界結界の破壊を目的とした行動を続けていた。
また、人狼全体を洗脳した張本人。
第4席 鈍色のシュルツ 人狼の男性。
優れた銃と用兵術を修めた指揮官。
「ヨーロッパ人狼戦線3」で交戦し、戦死。
第5席 背徳のラダガスト 人狼の男性。
「穂先が緑色のぬめるような輝きを帯びた長槍」を所持し、全人狼の中で唯一、ニーベルングの指輪による洗脳を受けておらず、自らの意思で異形に付き従っていた。
「ヨーロッパ人狼戦線3」で交戦し、戦死。
第6席 紫煙公エリザベート 人狼の女性。
敵を幻惑するような戦術を得意とする奇襲の達人で、大規模な人数によるゲリラ戦をも綿密に実行できる実力を持つ。
「ヨーロッパ人狼戦線3」で交戦し、戦死。
第7席 狼使いローラ 人狼の女性。
「狼使い」の名の通り、ゴーストウルフとフェンリルの扱いに長ける。
初登場はシリーズシナリオ「【聖女は歩む贖罪の道を】深山幽谷、少女は静謐を好む」。
該当シナリオで一度は洗脳を解除されるものの、トビアスによって再洗脳。
「ヨーロッパ人狼戦線3」での交戦を経て、洗脳を解除された後、銀誓館学園の生徒となった。
第8席 聖女アリス 人狼の女性。
修道服に身を包む、防衛戦、撤退戦の名手。
初登場は全体シナリオ「出港は許可できない」。
ヨーロッパ人狼戦線2」では、サンフローランの戦いの防衛線を指揮し、『伯爵』と交戦。
その後、伯爵による洗脳を受けて吸血鬼へと身を投じ、「アリストライアングル」で学園と交戦した後、ようやく洗脳を解かれた。
洗脳を解かれた後は学園の協力者として人狼組織に残り、必要に応じて、指揮に当たっている。
第9席 水晶剣ルルモード 異形。人型に次元がくり抜かれた外見を持つ。
「ヨーロッパ人狼戦線3」で初めて交戦し、その後、世界結界を切り裂いて「万色の稲妻」を招来。
「カタストロフ」を引き起こした。
第10席 螺旋剣ズィーベン 人狼の男性。
初登場はシリーズシナリオ「【欧州よりの呼び声】」。
ドリル状の長剣を持ち、「ヨーロッパ人狼戦線1」では総指揮官を務めた。
学園に破れ、洗脳を解かれた後はヨーロッパに戻り、他の人狼十騎士に関する情報を学園に提供したり、洗脳を解かれたローラの護衛に就くなどの行動を続けていたが、異形としての本性を現したトビアスの手によって殺害された。

人狼のメガリス

吸血鬼からの情報によると、少なくとも1つ。
それ以上を所持している可能性もあるとの事です。
メガリスが持つ効果などの情報はありません。

  • この組織は、既に「鉄鎖ドローミ」「鉄鎖レージング」を破壊しています。

人狼の破壊効果「魔狼降臨」

魔狼儀式は、「人狼」専用の破壊効果です。
以下の3種類の恩恵を得る事ができます。

  1. 虚空から全長50mの破壊エネルギー体「フェンリル」が出現します。
    出現したフェンリルは、「魔狼儀式」を行う事で、存在している時間を延長する事ができます。
  2. フェンリルの眷属である「ゴーストウルフ」が、大量に発生します。
  3. フェンリルによって生じた虚空の裂け目を通って、遠隔地から「戦闘態勢を整えた人狼」を大量に送り込む事ができます。
    送り込まれた人狼は、効果が終了しても帰還しません。

  • 複数のメガリスを破壊する事により、多数のフェンリルを召喚する事も可能です。
  • なお、フェンリルはゴーストであり、万色の稲妻の影響を受ける事により「抗体フェンリル」となる事もあります。