英数 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
は
灰(はい)
ASH有限会社の事。
「ASH」を直訳すると「灰」になる為、こう呼ばれる事がある。
「ASH」を直訳すると「灰」になる為、こう呼ばれる事がある。
背後(はいご)
プレイヤーの事。
PL、後ろの人、中の人、親など様々な表現があるが、シルバーレインではこの「背後」が最も多用される表現になっている。
PL、後ろの人、中の人、親など様々な表現があるが、シルバーレインではこの「背後」が最も多用される表現になっている。
白紙プレイング
嫌われる行為の一つ。
教室の依頼に参加した際に記入するプレイングに一文字も書かれていない状態の事。
システム的なペナルティは一切存在しないものの、他のプレイヤーや、その依頼のマスターからの心象が著しく悪くなる原因となる可能性がある。
また、マスターとしても白紙プレイングのキャラクターの扱いには困る事になる為、マスターによっては「白紙プレイングの場合、一切描写しません」と明言している事もある。
教室の依頼に参加した際に記入するプレイングに一文字も書かれていない状態の事。
システム的なペナルティは一切存在しないものの、他のプレイヤーや、その依頼のマスターからの心象が著しく悪くなる原因となる可能性がある。
また、マスターとしても白紙プレイングのキャラクターの扱いには困る事になる為、マスターによっては「白紙プレイングの場合、一切描写しません」と明言している事もある。
梯子(はしご)
依頼返却待ちの間に、他の依頼に入る事。
新たに参加した依頼(以下、依頼A)の出発前に、返却待ちの依頼(以下、依頼B)が返却された場合、
幸運度が下がった状態で依頼Aが出発となる上、依頼Bの結果次第では重傷で出発する可能性があるため、成功率に関わってくる。
そのため、この行為を嫌う人も居る。
新たに参加した依頼(以下、依頼A)の出発前に、返却待ちの依頼(以下、依頼B)が返却された場合、
幸運度が下がった状態で依頼Aが出発となる上、依頼Bの結果次第では重傷で出発する可能性があるため、成功率に関わってくる。
そのため、この行為を嫌う人も居る。
ひ
ふ
フレーバー
データやシステムに全く影響力を持たないか、ほとんど影響を与えない範囲での設定や演出の事。
ステータス画面の「設定」や、オリジナル詠唱兵器の「設定」、リプレイ上における「技名を叫びながらのアビリティ使用」などが、代表的なフレーバーとなる。
ステータス画面の「設定」や、オリジナル詠唱兵器の「設定」、リプレイ上における「技名を叫びながらのアビリティ使用」などが、代表的なフレーバーとなる。
へ
ほ
忘却期(ぼうきゃくき)
世界結界が形成されてから、シルバーレインが日本に降り注ぐまでの700年の期間の事。
700年と言う長い時間の中で、人々は非日常の存在を忘れ、能力者としての能力を失う事になった。
700年と言う長い時間の中で、人々は非日常の存在を忘れ、能力者としての能力を失う事になった。
本業能力(ほんぎょうのうりょく)
本業ジョブのみが使用する事ができる特殊な能力の事。
アビリティとは異なり、活性化する必要は無く、使用回数に制限も無い。
アビリティとは異なり、活性化する必要は無く、使用回数に制限も無い。