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従来からの変更点」(2011/04/16 (土) 00:48:38) の最新版変更点

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*従来からの変更点 **定義 ・範囲と対象をひとまとめに「対象」と定義しました(「範囲+対象」という記述が微妙におかしかったので) ・[[空撃ちの定義を変更>>http://www46.atwiki.jp/dhrule21/#karautinokinsi]]しました。複数の効果をもつ能力の場合、すべての効果に対して適正な対象をとれないと発動できません(例外アリ) ・・例)付与が掛かっていない相手に付与解除は使えません **全体 ・効果値、対象数値、時間数値、制約値を全体的に見直しました **効果関連 ・効果付属が大幅に整理されました ・・死亡非解除は時間付属になりました(固定値10ではなくなりました) ・・バリア貫通が無くなりました。今後再現するには効果「付与解除」などをとる必要があります ・操作時の陣営と操作権について「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる」「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る」が採用されました(FU2より) ・能力コピー効果も他の効果と同様に範囲が必要になりました(FU2からの正式採用) ・効果「能力休み解除」で自身の能力休みも解除可能になりました ・召喚は本来の効果時間+1フェイズになりました(これまでは+1ターンだった) ・戦闘中にFSが減少しても発動率に影響しなくなりました ・解除系効果を変更。基本的に敵による効果を解除するようになりました。まとめて全部。 **カウンター関係 ・カウンター倍率に上限が設けられました ・複数のカウンター条件を順に満たす能力が作れるようになりました ・カウンター待受中の再発動は可能となりました(FU2ではできなかった) ・スタイルにカウンターを選んだ場合、非消費制約枠を1つ使用することになりました **時間関連 ・時間付属を設けました。 ・「効果遅延」を時間付属に加えました **制約関連 ・味方死亡制約などで術者も制約対象にできることになりました ・対象制限を付けた効果は術者に適用できなくなりました(術者が男とき「男のみ」の制約が付けられたりするとおかしくなるので) ----
*従来からの変更点 **定義 ・範囲と対象をひとまとめに「対象」と定義しました(「範囲+対象」という記述が微妙におかしかったので) ・[[空撃ちの定義を変更>>http://www46.atwiki.jp/dhrule21/#karautinokinsi]]しました。複数の効果をもつ能力の場合、すべての効果に対して適正な対象をとれないと発動できません(例外アリ) ・・例)付与が掛かっていない相手に付与解除は使えません **全体 ・効果値、対象数値、時間数値、制約値を全体的に見直しました **効果関連 ・効果付属が大幅に整理されました ・・死亡非解除は時間付属になりました(固定値10ではなくなりました) ・・バリア貫通は効果になりました ・操作時の陣営と操作権について「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる」「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る」が採用されました(FU2より) ・能力コピー効果も他の効果と同様に範囲が必要になりました(FU2からの正式採用) ・効果「能力休み解除」で自身の能力休みも解除可能になりました ・召喚は本来の効果時間+1フェイズになりました(これまでは+1ターンだった) ・戦闘中にFSが減少しても発動率に影響しなくなりました ・解除系効果を変更。基本的に敵による効果を解除するようになりました。まとめて全部。 **カウンター関係 ・カウンター倍率に上限が設けられました ・複数のカウンター条件を順に満たす能力が作れるようになりました ・カウンター待受中の再発動は可能となりました(FU2ではできなかった) ・スタイルにカウンターを選んだ場合、非消費制約枠を1つ使用することになりました **時間関連 ・時間付属を設けました。 ・「効果遅延」を時間付属に加えました **制約関連 ・味方死亡制約などで術者も制約対象にできることになりました ・対象制限を付けた効果は術者に適用できなくなりました(術者が男とき「男のみ」の制約が付けられたりするとおかしくなるので) ----

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