概要

  • 人材に関する各種コマンド。
    • 政略コマンド「人材」で実行する。
    • 実行のためには特殊施設「奉行所」の設置が必要となる。



探索

  • 未発見武将を発見し、登用する。
    • 行動回数を1消費する。
    • 発見する武将は国ごとの未発見武将リストの中からランダム。任意では選べない。
    • 発見後、登用するかどうかを選択可能。登用しなかった武将は登用可能な在野武将となる。
    • 探索可能な未発見武将は国と年代で決まっており、ターンが経過しても移動することは無い。
    • 新たに元服した武将は、未発見武将として決まった国に出現する。
      元服武将の親武将が自軍に所属している場合は、元服と同時に自軍に追加される。

登用

  • 在野武将を登用する。
    • 行動回数を1消費する。
    • 登用した武将には俸禄が必要となる。
    • 在野武将はターンごとに隣接国へ移動することがある。
  • 忠誠度の低い敵国所属武将を引き抜いて登用できることもある。
    また、敵も自勢力に対して引き抜きを行うことがある。
    • 対象となるのは隣接国までなので、忠誠度の低い武将は最大値に上昇するまで一旦後方に送っておくといい。
      この辺りは『信長の野望』シリーズと同じ発想で通じる。

移動

  • 各国に武将を配置する。
    • 一国ごとに、最大8名の武将を配置可能。
    • 一国に無双部将8名というような配置もできるが、出陣できるのは無双武将4名、一般武将4名までなので注意。
  • 武将を武家屋敷で待機させることも可能。
    • 浪人或いは捕虜から登用した武将は武家屋敷に移動する。
    • 上限はないが、俸禄も支給されるため無制限とは言えない。
    • 武家屋敷で待機中の武将は兵力が回復しないので、枠に余裕があれば領国に配置しておいた方がよい。
      ローテーションを考えるのもよし。

解雇

  • 配下武将を在野武将に戻す。俸禄の節約に。
    • 一国ごとに行動回数を1消費する。
      一国にいる武将なら8人まとめて解雇しても消費行動回数は1である。
    • 武家屋敷で一括解雇しても行動回数は1消費で済むので、移動と併用すると行動回数を節約できる。

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最終更新:2011年09月25日 23:59