無題 小ネタ ID:EwXHyAOF氏
第3局>>683


   「いや…こんなの口に入らないっ」 
   「何を言ってやがる!」 
   思わずカッとした京太郎は、和の髪をつかんで強引に引き寄せると、限界まで高まったモノを小さな唇に押し当てた。 
   和は顔をふって必死に抵抗したが、男の腕力にかなうはずがなかった。 
   「うっ、うううっ……」 
   「ちゃんと舌を出して舐めろっ!和に抵抗する権利はないんだからな」 
   モノを顔に押しつけ何度も擦りつけているうちに、和は息苦しさに負け、京太郎の言われる通りに舌を出した。 
   体を震わせながら、ちろっと突き出した舌先でおずおずと亀頭を舐め始めた和に京太郎はようやく満足して見下ろした。 
   「今度はちゃんと口に含んでみろっ!」 
   「え……そ、そんなこと……」 
   「いいからやるんだっ、オラ!」 
   京太郎は自ら腰を動かすと、戸惑うように開いた和の唇を割り、固く反り返ったモノを口内に深々と挿し込んでいった。 
   「もっと奥までくわえて、舌を使えよ和!」 
   「ううっ……うぐっ!」 
   淡い桜色の唇の間を京太郎のモノがずるずると出入りする様は、思わず息を呑んでしまうほど淫猥な光景だ。 
   「はうっ…うううっ…」 
   和がモノを吐き出そうとしても京太郎は強引に和の頭を押さえこみ、それを許さなかった。 
最終更新:2012年01月04日 03:34