無題 京太郎×姫子 微スカトロ注意  ID:8nJuhijy
第5局>>791->>699


   香り付け程度ですが微スカトロ注意


   姫子「ご主人様ぁ…♪姫子にぃ…姫子にお恵みをくらはぁい…♪」

   京太郎「姫子…口、開けろ」

   姫子「はい…♪」カパァ

   京太郎「ほら…お前の欲しがってたモノだぞ…!」グッ

   姫子「ぁ~む…じゅぷぷっ…~~♪」ゾクゾク

   京太郎「ちゃんと口全体を使って…そうだ…」ズッ…ズッ…

   姫子「んん…じゅぷ…♪んふっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

   京太郎「くおぉ…うまいぞ…!」

   姫子(ご主人様のがっ…♪喉につかえてぇ…♪苦しいのに…気持ちいいっ♪)ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ

   京太郎「そろそろ出るぞ…準備はいいな?」

   姫子「っ~~~」コクコク

   京太郎「イクぞっ…!」グイッ

   ドブッドブッドビュルルルル…

   姫子「っ!!!!っ…♪♪♪」ごきゅ…ごきゅ…ごきゅ…

   京太郎「一滴もこぼすな…全部吸いだせ…!」

   びゅくんびゅくんびゅくん…

   姫子(ご主人様の…ザーメン♪いっぱいでてるよぉ…♪)ごきゅ…ごきゅ…

   姫子「んふぅっ…♪じゅるるる…ちゅぽんっ…♪ぁむ…♪ちゅるるるる…ちゅぽんっ…♪」シコシコ

   京太郎「全部吸い出せたか?口の中見せてみろ」

   姫子「んぁぁ…♪」ぬちゃあ…

   京太郎「命令通り一滴もこぼさなかったのは褒めてやる…よく頑張ったな。飲んでいいぞ」ナデナデ

   姫子(はぁぁ…♪撫でられてるだけでイっちゃうぅぅ…♪)ゾクゾクゾク

   姫子「ん…もちゅ…もちゅ…ごくっ…ごきゅっ…♪ごきゅっ♪……ぷはぁぁ…♪ゲェップ…♪」

   京太郎「さぁ、選べ。前か後ろ、どっちがいい?」

   姫子「んぅ…♪今日はお尻を虐めてください…♪」フリフリ

   京太郎「わかったから急かすんじゃない…ほら、いくぞっ!」ズブン

   姫子「きゅぅっ~~~~~~♪♪♪」ビクビクビク

   姫子(い…♪いきなりははんしょくぅぅ…♪♪)ピクッ ピクッ

   京太郎「何へたばってんだ…まだおわってねー…ぞっ!」パンッ

   姫子「ふぎゅうっ!?」

   京太郎「まだまだ俺はイかねぇぞー?気絶しても止めねぇからな」パンッパンッパンッパンッ

   姫子「ん゛お゛お゛ぉ゛~…♪♪♪お゛っ♪ひっ♪いぃっ♪」ビクンッビクンッ

   京太郎「そらそら、スパートかけっぞ!」パンパンパンパンパン

   姫子「あ゛っ…ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛~!!壊れるっ♪こわれひゃうぅっ♪♪」ガクガクガクガクガク

   京太郎「奥に出すぞ!しっかり受け止めろよぉっ!!っくぅ!!」ドプッドププッビュルルル

   姫子「※$□◇▲◎~~~~~!!!!!!」ブルブルブルブル

   姫子「ぁっ……………」カクン

   姫子「」プシャアアア…

   京太郎「ふぅぅ~…」ズルルル ニュポンッ

   姫子「あっ…♪あぁぁ~…♪♪♪」プピッ…ゴポポポポ…

   京太郎「大丈夫か?おい」ユサユサ

   姫子「あぁ~…♪う~…♪」スリスリ

   京太郎「ちっとやりすぎたか…まぁすぐに戻るだろ」ナデナデ

   姫子「あ~♪」ニチャア…

   ―――――

   姫子「やっぱり私の見込んだとおり、京太郎は生粋のドSやったと…♪」スリスリ

   京太郎「まぁ…ああいうふうにして喜んでもらえてるならいいんですけど…いまいち慣れないというか…」

   姫子「その割に全然容赦してくれんかったけど…?」

   京太郎「う」

   姫子「ええんよ…♪そのほうが私も嬉しか…♪」ギュッ

   姫子「これからもよろしく頼むばい…ご主人様っ♪」

   カンッ
最終更新:2014年01月29日 04:24