無題 オリ男×純 小ネタ、鬼畜注意 ID:v4aza31i
第5局>>275


   「ぐわぁ!!」
   強烈な投げをくらって地面に叩きつけられる井上純
   投げた男は彼女より十センチは背が低いが、体の縦横の幅が同じくらいに見えるほど
   異様にがっしりとした男だった
   「てこずらせおって」
   男は投げられたショックで体が痺れて動けない井上に手をかける
   「よ、よせ… やめろよぉ…」
   背後から抑え込まれ、ズボンをずり下ろされる
   ナマ尻が夜の空気に直接触れた
   そして、次にきたのはおぞましい感触、男の平べったい舌に取り憑かれ
   這いずりまくられた
   ぞわぞわと鳥肌が立つ井上の肌、しかしこんなのは序の口
   すぐに本当の恐怖が訪れる
   ざらついたヌメヌメした感触に続いて取り憑いたのは妙に固く尖った熱感だった
   「ま、マジかよ! やめろ!やめて! そいつだけは!」
   「じゃかあしい じっとしておれ」
   男はそういうとビキビキと怒張した先端で井上の放射状のシワをメリッと引き伸ばした
   「ぐうぅ!!」
   全身に走る痛感と嫌悪感、まんまと尻の穴を割られる井上
   「うほおお たまんねえ 今までにない挿入感だぜえ… ん? あれ? おやぁ?」
   男はぎっちりと奥まで挿し込んだのち、獲物の上体に腕を伸ばして何やら異変を感じた
   「むにゅっとしたこの胸回りの触り心地… もしかしておめえ女かあ?」
   「ううぅ… そ、そうだよ お、俺は… お、おんな…だ…」
   「本当だ よく見たら金玉がねえや ちょいと酔いすぎてんな
    美男子のつもりが女襲っちまった あれれ、やべえ、萎えてきちまう」
   せっかく突っ込んだのにもったいないとばかり男は突然ラッシュし始める
   びたーん!びたーん!びたーん!びたーん!… 男の固い腰が井上の尻を叩きまくる
   「あが! ぐぁ! やめぇ! やめれえ!!」
   「んん! お、おんなの尻も! これで、なかなか!… んんおおお!!」
   男は井上の尻に奥まで突っ込んで、己れの汚い金玉をぶるぶる振るわせた
   濁った野郎の浣腸汁がノッポ娘の腸壁を汚す

   「ふへえ… 出た出た まあ女の尻もたまには悪くねえかもな
    貴重な経験ありがとよ、おねえちゃん それじゃあな」
   去ってゆく男の台詞と足音を、うつ伏せで尻を高く掲げた情けない恰好で聞く井上
   不意に野良犬が近寄ってきて、彼女の呆然とした顔をぺろりと舐める
   夜風に当たる尻がぴくんと震え、無様なほど広げられた尻穴がツピュッと濁り滓を吹き散らした
最終更新:2014年01月08日 05:18