霊能者





基本的なこと

霊能者を登場させる方法

配役A・Bでは9人以上村から登場します。
配役Dでは10人以上の村から登場します。
配役Cでは4人村と7人以上の村から登場し、17人以上の村からは2人登場します。

所属陣営

所属陣営は村人陣営です。

死亡条件

  • 処刑される
どの役職でも一緒です。

  • 人狼に殺害される
どの村人陣営でも一緒です。
人狼の殺害対象になれば朝の死体になります。
殺害対象になった時に、狩人に護衛されていれば死亡しません。(死体なし)

特殊能力

  • その日に処刑された人物が「村人」なのか「人狼」なのかを調べることができます。
夜になった時に特殊能力が発動します。
占い師のように毎晩何かをする必要はありません。

  • それぞれの役職の霊能結果の判定
「村人判定」:「村人」・「占い師」・「霊能者」・「狩人」・「共有者」・「猫又」・「狂人」・「狂信者」・「妖狐」・「背徳者」
「人狼判定」:「人狼」

占い結果と同様に、「人狼」以外は村人判定と覚えて差し支えないです。

  • 霊能者が2人以上いても、お互いに自分以外の霊能者が誰なのかは分かりません。
最終更新:2014年02月06日 15:25